光回線のおすすめ4選

光コラボとは何か?メリット5つとデメリット6つをわかりやすく解説!

以前までなら、光回線を契約するときはフレッツ光が定番の選択肢でした。

今は光コラボレーション(以下、光コラボ)のサービスも主流になってきたことで、フレッツ光1択の時代は終わりを迎えつつあります。

ただ、光コラボという言葉を聞いたことがあっても、どのようなサービスなのかわからない人は多いのではないでしょうか?

光コラボは回線のクオリティが高く、事業者の選び方を知っておけば通信費を大幅に節約することができます。

ここでは、人気が急上昇している光コラボはどのようなサービスなのか解説します。

光コラボを契約しようと考えている人、光コラボについて知りたい人は参考にしてください。

目次

光コラボの仕組みを知ろう!回線とプロバイダがセット契約?

ノートPCとタブレット

光コラボにはいくつもの種類がありますが、基本的なサービスの仕組みはどの事業者も共通しています。

仕組みをもとに光コラボはどういったサービスなのか見てみましょう。

光コラボレーション事業者とはフレッツ光の回線とプロバイダのセットサービス

光コラボとは、NTT以外の事業者がフレッツ光の回線提供元になり、インターネット通信を提供するサービスです。

つまり、光コラボを契約すると、最大1Gbpsの速度を誇るフレッツ光の高速回線が利用できるわけです。

フレッツ光の回線を利用することを聞いて「NTTで契約しても問題ないんじゃないの?」と思った人は多いのではないでしょうか?

しかし、フレッツ光を光コラボとNTTのどちらで契約するかで、サービスの仕組みが大きく変わってきます。

NTTでフレッツ光を申し込む場合、別でプロバイダも契約しなければインターネットを使うことができませんでした。

光コラボはフレッツ光の回線とプロバイダがセットになっています。

フレッツ光回線 NTT ビッグローブ光 比較

※フレッツ光の回線をNTTで契約する場合と、ビッグローブ光で契約する場合の比較イメージ。

後で詳しく説明しますが、フレッツ光の回線とプロバイダがセット契約になるとさまざまなメリットを受けることができます。

光コラボはNTTが回線を他社に卸売しシェアを拡大するために生まれた

そもそも、なぜNTTではない事業者がフレッツ光の回線を提供できるのか疑問に思いますよね?

光コラボが誕生した背景には、回線のシェアを獲得したいというNTTの思惑があります。

スマホが普及してから、インターネットに接続するときは携帯電話キャリアのLTE回線を利用することが多くなりました。

携帯電話キャリアのLTE回線は工事をする必要がなく、手軽に使えることが理由で利用者は今も増え続けています。

自宅で利用する光回線は月額料金と導入費用が高いうえに手間もかかるイメージが強いので、契約数を思うように延ばすことができていないのが現状です。

そこで、NTTはシェアを伸ばすために、自社のフレッツ光回線を他社へ卸売りすることにしました。

フレッツ光の回線を卸売りしてもらった事業者は、自由にサービス内容を決めることができます。

他社ならではのメリットを付けてサービスを展開してもらうことで、フレッツ光の回線シェアを伸ばす狙いがあるわけですね。

なので、光コラボはどの事業者で契約しても利用する回線は同じですが、利用料金をはじめとしたサービス内容に違いがあります。

光コラボの主な事業者4つを知っておこう!

光コラボにはさまざまな種類があるので、契約するときはどの事業者を選ぶべきなのか迷うものです。

しかし、光コラボの代表的な事業者に絞ると選択肢は少なくなり、カテゴリーを3つも分類することができます。

ドコモ光

ドコモ光

NTTグループの携帯電話キャリアであるドコモは、ドコモ光の名前で光コラボを展開しています。

ドコモ光には、契約するとセット割引でドコモのスマホ代が安くなる特徴があります。

光コラボはドコモのスマホとフレッツ光の回線契約をセットで獲得することで、他社への顧客流出を防ぐ戦力としても生まれました。

ただ、独占禁止法がある関係でドコモにだけ回線を提供することができないので、他の事業者へフレッツ光の回線を卸売りしなければいけない背景があります。

ドコモ光の詳細は以下の記事で解説しているので、興味のある方はこちらもご参照ください。

ドコモ光の口コミ・評判を徹底分析!良い回線なのか実態を調査! ドコモ光の公式サイトもあわせて参考にしてみてください。(以下のボタンリンクからもご覧になれます。)

ソフトバンク光

softbank 光

ドコモと並び携帯電話キャリアとして人気が高いソフトバンクも、光コラボであるソフトバンク光を展開しています。

ソフトバンク光にもソフトバンクのスマホ代が安くなる特徴があります。

ソフトバンク光の詳細は以下の記事で解説しているので、興味のある方はこちらもご参照ください。

ソフトバンク光の口コミ・評判を徹底分析!良い回線なのか実態を調査! ソフトバンク光の公式サイトもあわせて参考にしてみてください。(以下のボタンリンクからもご覧になれます。)

ビッグローブ光

ビッグローブ光

古くからNTTのサービスプロバイダとして知られているBIGLOBEも、ビッグローブ光の名前で光コラボを展開しています。

ビッグローブ光には、契約するとキャッシュバックか割引特典が受けられる特徴があります。

auのスマホ代が安くなる割引も受けられるので、お得度はドコモ光やソフトバンク光に引けを取りません。

他にも、OCNやSo-net、@niftyなどの知名度がプロバイダも光コラボを提供しています。

ビッグローブ光の詳細は以下の記事で解説しているので、興味のある方はこちらもご参照ください。

ビッグローブ光の口コミ・評判を徹底分析!良い回線なのか実態を調査! ビッグローブ光の公式サイトもあわせて参考にしてみてください。(以下のボタンリンクからもご覧になれます。)

DMM光

DMM光

携帯電話キャリアや老舗プロバイダだけでなく、フレッツ光回線の卸売りが始まったことを切っかけに光コラボのサービス提供に新しく参入した事業者も存在しています。

その中でも代表的な光コラボが、動画配信サービスで有名なDMMが提供するDMM光です。

光コラボでは自社の格安SIMとのセット割引や、自社の動画や電子辞書の読み込み速度が速くなるなど、DMM光ならではのサービスを打ち出しています。

DMM光の詳細は以下の記事で解説しているので、興味のある方はこちらもご参照ください。

DMM光の口コミ・評判を徹底分析!良い回線なのか実態を調査! DMM光の公式サイトもあわせて参考にしてみてください。(以下のボタンリンクからもご覧になれます。)

光コラボの系統は3つに分類できる

光コラボは先ほど紹介したものの他に、あまりにも多くのサービスがあります。

しかし、

  1. ドコモ光やソフトバンク光などの「携帯電話キャリア系」
  2. ビッグローブ光などの有名プロバイダが展開する「プロバイダ系」
  3. フレッツ光の卸売りを切っかけにサービスを開始した「新規参入系」

の3つに分類することができます。

携帯電話キャリア系・プロバイダ系・新規参入系の3つには、サービス内容にそれぞれ大きな特徴があります。

この特徴が、どの光コラボを契約するかを決めるポイントになります。

なおより多くの回線事業者は当サイトの以下の記事で紹介しているので、あわせてご覧ください。

光コラボの一覧を比較!おすすめの業者を3つ厳選しました!

光コラボと間違えられやすいサービス2つ

NURO光とauひかりは名前だけで光コラボと間違われることが多いですが、全く異なるサービスです。

NURO光とauひかりは独自の光回線でサービスを提供しているので、フレッツ光の回線を利用する光コラボとは根本的に仕組みが違います。

NURO光auひかりの詳細は以下の記事で解説しているので、興味のある方はこちらもご参照ください。

NUROの爆速に驚く男NURO光の口コミ・評判を徹底分析!良い回線なのか実態を調査! auひかりの口コミ・評判を徹底分析!良い回線なのか実態を調査!

光コラボのメリット5つ

星5つ 評価

光コラボには5つのメリットがあります。

契約するときの状況や申し込むサービスによって、受けられるメリットが変わります。

つまり、光コラボを契約するときは、多くのメリットが受けられるサービスを選ぶ必要があるわけです。

契約する事業者を選ぶポイントを押さえることも兼ねて、光コラボのメリットを見てみましょう。

回線とプロバイダ料金をまとめて支払うことができる

NTTでフレッツ光を契約すると、回線とプロバイダの利用料金を別々に支払わなければいけません。

また、契約するときと解約するときのどちらも、回線とプロバイダの別々で手続きをしなければいけません。

光コラボは回線とプロバイダがセットになっているので、それぞれの利用料金をまとめて支払うことができます。

契約や解約するときも、わざわざ別々に手続きをする必要がありません。

ポイント

光コラボを契約すると、手続きと金銭管理の手間が大きく減るわけです。

また、光コラボを利用すると、NTTでフレッツ光を契約するより月額料金が安くなる可能性もあります。

携帯電話キャリアとセットにするとスマホ代が安くなる

自分に合った光コラボを契約すると、毎月支払っているスマホ代を安くすることができます。

先ほども触れましたが、ソフトバンク光はソフトバンクのスマホ代を500円から1,000円、ドコモ光はドコモのスマホ代を500円から3,500円割り引いてくれます。

ポイント

自分が利用している携帯電話キャリアに合った光コラボを契約すれば、通信費を節約できるわけです。

他の事業者が運営する光コラボの中にもスマホ代が安くなるサービスがあるので、NTTでフレッツ光を契約するよりも通信費が安くなりやすいと言えるでしょう。

フレッツ光からなら工事不要で乗り換えられる

光回線サービスを契約するときは導入工事が必要になり、15,000円以上の初期費用が請求されることが基本です。

フレッツ光から光コラボに乗り換える場合は工事をする必要がないので、初期費用はほとんど発生しません。

フレッツ光から光コラボへ乗り換えるときは、自宅にある光回線をそのまま使い続けられるからです。

フレッツ光を契約している場合に限られはしますが、工事をする必要がない点は光コラボが持つ大きなメリットと言えますね。

フレッツ光からの乗り換えでなくても初期費用を安くしてくれる事業者が多い

新しく光回線を引く場合や、フレッツ光から光コラボに乗り換えるときは導入工事が入るので、15,000円以上の初期費用が必要になります。

しかし、光コラボの中には、初期費用の負担を無くしてくれる事業者がいくつもあります。

ソフトバンク光を他社の光回線から乗り換えで契約すると、キャッシュバックか割引で初期費用の実質負担を無くしてくれます。

ソフトバンク光のキャッシュバック

ビッグローブ光は新規や他社回線からの乗り換えのどちらであっても、月額料金を割り引くことで初期費用を実質無料にしてくれます。

全ての事業者が初期費用を無料にしてくれるわけではありませんが、契約する際のコストをカットできるチャンスは多くなっています

キャッシュバックがもらえる申し込み窓口が多い

キャンペーンが充実している光コラボと申し込み窓口を選べば、契約特典としてキャッシュバックをもらうこともできます。

たとえば、ソフトバンク光を代理店のサイトで申し込むと、30,000円以上のキャッシュバックが受け取れます。

ソフトバンク光正規代理店

30,000円以上のキャッシュバックは他社の回線から乗り換えか、新規で契約する場合に限られます。

ですが、フレッツ光から乗り換える場合でも10,000円ほどのキャッシュバックがもらえることがあります。

光コラボの料金については以下の記事でも考察しているので、こちらもあわせて参考にしてみてください。

ネットの料金光コラボの料金は本当に安い?最安はどこか比較して紹介!

光コラボを利用すると受けるデメリット6つ

悪い評価 口コミ

5つものメリットを見ると、光コラボはとても良いサービスと感じるのではないでしょうか?

しかし、光コラボには良いところもあれば、悪いところもあります。

何も知らない状態で光コラボを契約するとトラブルが起きてしまう恐れがあるので、デメリットをしっかり把握しておきましょう。

プロバイダが選べない事業者が多い

NTTでフレッツ光を契約するときは、数ある事業者の中から契約するプロバイダを選ぶことができます。

光コラボはフレッツ光の回線を利用するサービスですが、自分で好きなプロバイダを選べないことがほとんどです。

多くの光コラボでは、事業者から利用するプロバイダを指定されているからです。

たとえば、OCN光では利用するプロバイダがOCNに固定されていて、他の事業者に変更することができません。

フレッツ光からOCN光 転用

注意

「プロバイダはどれを選んでも同じ」と思う人もいるかもしれませんが、プロバイダ選びは光回線を快適に使ううえでとても重要です。

プロバイダについての知識がある程度無いと、光コラボを契約してからトラブルに遭う可能性が高くなります。

ただもちろんほとんどは安定した回線ですので、過剰な心配は一切必要ありません。

通信速度が遅いときの対処法が限られてしまう

光コラボで利用するフレッツ光の回線は最大1Gbpsまでの速度を出せるので、難なくホームページや動画を読み込むことができます。

しかし、実際に出る通信速度は契約するプロバイダによって左右されます。

どれほど自宅に性能が高い回線を引いても、通信速度はプロバイダが提供するサーバーのクオリティで変わるからです。

フレッツ光の回線を引いたのに、評判が良くないプロバイダを利用しているために通信速度が遅くなったという事例は少なくありません。

NTTでフレッツ光を契約した場合、通信速度が遅いと感じたときはプロバイダを変えることで問題を解決することができます。

しかし、光コラボはプロバイダが固定されているサービスがほとんどなので、通信速度が遅くなったときの対処法が限られてしまいます。

MEMO

対処法が無いわけではなく、接続方式をiPv6に切り替えれば通信速度が安定する可能性があります。

光コラボを契約するときは、

  • 通信速度の評価が高い
  • iPv6に対応している

この2つのポイントを押さえて利用するサービスを選ぶ必要があります。

フレッツ光から乗り換えて必ず料金が安くなるわけではない

光コラボサービスの多くは、「フレッツ光から乗り換えてお得に」とうたっています。

確かに、フレッツ光から光コラボに乗り換えると通信費が節約できるかもしれませんが、必ずお得になるとは限りません。

フレッツ光の契約内容や乗り換え候補の光コラボによっては、お得になる採算が取れないことがあるからです。

西日本の戸建てでフレッツ光を契約して「光はじめ割」を適用させ、月額500円のプロバイダを利用しているとします。

そして、乗り換え候補の光コラボがドコモ光としてみましょう。

フレッツ光の月額料金は1~2年目で4,800円、3年目から4,610円になりますが、ドコモ光を利用すると5,200円か5,400円になります。

フレッツ光西日本とドコモ光の月額料金比較表(戸建て)
フレッツ光 西日本ドコモ光
1~2年目:4,800円
3年目以降:4,610円
タイプA:5,200
タイプB:5,400円

※フレッツ光西日本の月額料金は「光はじめ割」を適用した値段です。

ドコモのスマホを持っていて790円以上のセット割引が受けられればドコモ光を契約したほうが通信費は安くなります。

ただ、特典が受けられない状態だとフレッツ光を使い続けるべきです。

もちろん、状況によっては光コラボを契約したほうが良い場合もあります。

ですが、一概にフレッツ光から乗り換えるとお得になるわけではありません。

土橋亮太(著者)

フレッツ光から光コラボへの乗り換えを考えるときは、1度見積もりを出してもらう今の利用料金と比較しましょう。

フレッツ光から乗り換える場合でも工事が必要なことがある

フレッツ光からなら工事をせずに光コラボへ乗り換えることができますが、これは「フレッツ光ネクスト」などの最新品目を利用している場合です。

「フレッツ光プレミアム」など古い品目を利用している場合、工事をしないと光コラボに乗り換えられないことがあります。

工事が必要になると、従来通り15,000円以上の初期費用が請求されます。

また、導入工事が必要なのかは申し込みをしてみないとわかりません。

光コラボからフレッツ光に乗り換えるときは工事が必要になる

光コラボに乗り換えてサービス内容に不満を感じると、フレッツ光への出戻りが視野に入ります。

しかし、光コラボからフレッツ光に乗り換えるには、回線の導入工事をしなければいけません。

フレッツ光から光コラボへの乗り換えは工事をせずにできるのに、その逆のパターンだと工事が必要になることは納得できないですよね?

NTTは工事をせずにフレッツ光から光コラボに乗り換えられる管理システムを構築しています。

光コラボは工事をせずにNTTや他の事業者に乗り換えられる管理システムを構築していません。

つまり、管理システムが違うせいで、光コラボからフレッツ光に乗り換えるには工事をする必要があるわけです。

利用する回線が同じなのに工事が必要になることは納得できませんが、総務省も工事をせずに他の事業者に乗り換えられる回数を1回に限定しているので仕方ありません。

光コラボからフレッツ光へ戻すことについては、以下の記事でも詳しく解説しています。詳細を知りたい方はこちらも参考にしてみてください。

光コラボからフレッツ光に戻すのは無料?違約金や工事は必要か解説!

光コラボから他社に乗り換えると電話番号が変わることがある

フレッツ光から光コラボに乗り換えると、ひかり電話の提供元も別の事業者に変わりますが電話番号は引き継ぐことができます。

しかし、光コラボからフレッツ光、他の事業者に乗り換える際に電話番号を引き継げるかは状況によって異なります。

光コラボで利用しているひかり電話の番号は、電話加入権を持っていないと引き継ぐことができません。

MEMO

電話加入権を持っていないと、光コラボからフレッツ光や他社に乗り換えるときに電話番号が変わってしまうわけです。

電話加入権を持っていたとしても、番号を引き継ぐにはNTTに連絡して「アナログ戻し」の手続きをする手間がかかるので非常に面倒です。

光コラボと電話番号については以下の記事で詳しくまとめています。詳細を知りたい方はこちらの記事もご参照ください。

光コラボにしたら電話番号は変わる?戻すこと引き継ぐことはできるか解説!

光コラボを契約するときは末永く使えるサービスを選ぼう

光コラボには6つのメリットがありますが、その中でも

  • フレッツ光から他社に乗り換えるときの工事
  • 電話番号の引き継ぎ

これらがもっとも大きな障害になります。

光コラボを契約してサービスに満足できないことを考えると、このデメリットは大きなネックと言わざるを得ません。

なので、光コラボを契約するときは、よく吟味して「末永く使え続けられるような良いサービス」を選ぶ必要があります。

良い光コラボに巡り会えれば、これらのデメリットを受けることはありません。

光コラボと光コラボ以外の回線ならどっちがいいか比較

光コラボと光コラボ以外の回線 比較

インターネット回線を契約するときは、光コラボの他にも有力な選択肢に入ります。

光コラボ以外のサービスも魅力的なものが多いので、どちらを契約したほうがいいのか迷うものです。

光コラボと他のサービスのどちらかを選ぶときは、インターネット回線に何を求めるのかがポイントになります。

光コラボ以外の人気回線はNURO光とauひかり

光コラボ以外の光回線サービスはいろいろありますが、もっとも有力な選択肢となるのは前半でも紹介したNURO光とauひかりです。

NURO光とauひかりはどちらも通信速度の評価が高いので、多くの人から注目されています。

(評価の詳細は以下の記事をご参照ください。)

NUROの爆速に驚く男NURO光の口コミ・評判を徹底分析!良い回線なのか実態を調査! auひかりの口コミ・評判を徹底分析!良い回線なのか実態を調査!

月額料金は光コラボと比べてそれほど代わり映えする印象がないので、それほどお得ではないと感じるかもしれません。

NURO光・auひかりと主要光コラボの月額料金比較表
サービス戸建てマンション
光コラボ以外NURO光4,743円4,743円
(NURO光
for マンションが
利用できれば
1,900~2,500円)
auひかり1年目:5,100円
2年目:5,000円
3年目以降:4,900円
3,400~5,000円
光コラボドコモ光タイプA:5,200円
タイプB:5,400円
タイプA:4,000円
タイプB:4,200円
ソフトバンク光5,200円3,800円
ビッグローブ光4,980円3,980円

しかし、光コラボと同じようにNURO光はソフトバンク光のスマホ代が、auひかりはauのスマホ代が安くなります。

NURO光とauひかりは通信速度の速さと料金の安さのどちらも兼ね備えているので、光コラボと十分対抗できるサービスと言えます。

サービスの提供エリア内ならNURO光かauひかりがおすすめ

利用できるのなら、光コラボよりもNURO光かauひかりがはるかにおすすめできます。

ポイント

NURO光とauひかりは光コラボと同じでプロバイダがセットになったサービスですが、通信速度が遅くなることはほとんどありません。

評判が良いサービスを選ばないと通信速度が遅くなる光コラボと比べて、NURO光とauひかりはとても安全度が高いサービスと言えます。

(速度の詳細は以下の記事をご参照ください。)

NURO光の速度平均は遅い?回線速度の実態を暴露します! auひかりの速度平均は遅い?回線速度の実態を暴露します!

対象のキャリアでスマホを使っていれば割引も受けられるので、お得度も光コラボと並びます。

光コラボ以外の光回線サービスを利用するには、フレッツ光からの乗り換えでも工事をする必要があります。

ですが、NURO光とauひかりはキャンペーンで初期費用が無料になるので問題ありません。

NURO光の公式サイトもあわせて参考にしてみてください。(以下のボタンリンクからもご覧になれます。)

auひかりの公式サイトもあわせて参考にしてみてください。(以下のボタンリンクからもご覧になれます。)

光コラボを契約するべき場合はNURO光とauひかりが利用できないとき

NURO光はサービス提供エリアが関東・東海・関西に限られていて、auひかりも中部と関西で使うことができません。

光コラボはNURO光とauひかりが提供エリア外で利用できないときに有力な選択肢になります。

MEMO

ただ、契約してから不満を感じないために、スマホ代が安くなりiPv6に対応している光コラボを選びましょう。

ここで紹介しているソフトバンク光ドコモ光ビッグローブ光は3社とも大手キャリアのスマホ代を安くしてくれるうえに、iPv6に対応しているので通信速度も安定性にも定評があります。

それぞれの回線の詳細は以下の記事で解説しているので、興味のある方はこちらも参考にしてみてください。

ソフトバンク光の速度平均は遅い?回線速度の実態を暴露します! ドコモ光の速度平均は遅い?回線速度の実態を暴露します! ビッグローブ光の速度平均は遅い?回線速度の実態を暴露します!

通信費を安くしたいドコモユーザーなら光コラボのドコモ光

ドコモでスマホを使っていると、NURO光とauひかりのどちらを契約しても割引を受けることができません。

通信速度の速さだけを求めるなら問題ありませんが、利用料金の安さを重視したい人にはNURO光とauひかりを強くおすすめできません。

ドコモのスマホ代が安くなる光回線は、光コラボのドコモ光のみとなっています。

通信費を安くしたいドコモユーザーの人は光コラボ、その中でもドコモ光を契約することをおすすめします。

ただ、ドコモユーザーだから必ずドコモ光を契約するべきというわけではありません。

戸建てでドコモ光を利用して光セット割で受けられる割引が500円になると、実質的な利用料金はNURO光やauひかりとほとんど変わらないからです。

ドコモ光の実質月額料金NURO光の月額料金auひかりの月額料金
タイプA:
4,700円
タイプB:
4,900円
4,743円1年目:
5,100円
2年目:
5,000円
3年目:
4,900円
注意

ドコモのスマホを持っている場合でも、光セット割で受けられる割引をもとにして、NURO光やauひかりと比較するようにしてください。

ドコモ光については以下の記事でも解説しているので、こちらもあわせて参考にしてみてください。

ドコモ光の口コミ・評判を徹底分析!良い回線なのか実態を調査! ドコモ光の公式サイトもあわせて参考にしてみてください。(以下のボタンリンクからもご覧になれます。)

まとめ

光コラボとは、NTT以外の事業者がフレッツ光の回線とプロバイダをセットで提供するサービスです。

フレッツ光の回線は最大で1Gbpsまでの速度が出せるので、理屈だけで考えると光コラボでは快適にインターネットを利用できることになります。

自分が利用している携帯電話キャリアにあわせて光コラボを選べば、スマホ代も安くできます。

ただ光コラボ以外にも良い回線はあり、それらとの比較もした方がいいでしょう。

あらゆる回線から速度が速くて安い質の高い回線は以下の記事で厳選して紹介しているので、こちらの記事も参考にしてみてください。

光回線のおすすめに圧倒される男光回線のおすすめ4選!速度が速い料金も安い最適な回線を紹介!