光回線のおすすめ4選

楽天ブロードバンドの速度平均は遅い?回線速度の実態を暴露します!

自宅にインターネットを導入するときは、光回線だけでなくプロバイダ選びも大切なポイントです。プロバイダと言ってもあまりにも種類が多く、どこを契約すればいいのかわからない人は少なくないでしょう。

困ったときは知名度が高いプロバイダを選べば安心と思うかもしれませんが、そうとは言い切れません。楽天ブロードバンドは楽天が運営するプロバイダなので、なんとなく安心できる事業者にように見えてきます。

しかし、実態はそう単純ではなく契約した人に不満を感じている人もいます。ここでは、楽天ブロードバンドの回線速度について解説します。プロバイダ選びで悩んでいる人は、参考にしてくださいね。

楽天ブロードバンドの公式速度と実効速度

スピード

楽天ブロードバンドはあらゆる光回線サービスのプロバイダを行っていますが、利用する回線は基本的に1つだけです。公式速度はどのサービスで利用する場合でも変わりません。しかし、実効速度はそれほど良いわけではありません。

楽天ブロードバンドの公式速度は最大1Gbps

楽天ブロードバンドは、この3つのサービスを展開しています。

  • フレッツ光のプロバイダサービス
  • 光コラボの楽天コミュニケーションズ光
  • ドコモ光のプロバイダサービス

サービスごとに光回線の提供事業者は違いますが、どのサービスを契約しても利用する回線はフレッツ光のものになります。つまり、楽天ブロードバンドのサービスの公式速度は、フレッツ光の公式速度に準ずるということです。

フレッツ光の公式速度は最大1Gbpsなので、楽天ブロードバンドの公式速度は最大1Gbpsと考えるといいでしょう。(フレッツ光の速度の詳細は以下の記事をご参照ください。)

フレッツ光の速度平均は?回線速度は遅いのか実態を暴露します!

楽天ブロードバンドの実効速度は安定しない?

パソコンの前で考える女性

楽天ブロードバンドではフレッツ光の回線を利用するので、通信速度の安定性が高いイメージがあります。しかし、実効速度はそれほど優れているというわけではありません。

ネット上の口コミでは、楽天ブロードバンドの実効速度はとても遅いという評価が目立っています。下り速度が1Mbpsまで落ちてネットができないという声が少なくありません。

最大1Gbpsのフレッツ光回線を使うのに、実効速度が遅くなることに疑問を感じるでしょう。フレッツ光の実効速度は、プロバイダが提供するサーバーのクオリティに左右されます。

楽天ブロードバンドの実効速度が遅いと言われる理由は、提供されるサーバーに原因があることが考えられます。

Wi-Fiを使うときは無線LANルーターのスペックに注意

楽天ブロードバンドの公式速度は最大1Gbpsですが、Wi-Fiを利用するときは実効速度が大きく変わることがあります。Wi-Fiの通信速度は、接続する無線LANルーターのスペックが影響されるからです。

楽天ブロードバンドはどの光回線で利用する場合でも、無線LANルーターを月額300円程でレンタルすることができます。レンタル機器は性能が低いのではないかと不安に思いがちですが、そうでもありません。

フレッツ光とドコモ光で利用する場合は、NTTの機器をレンタルで提供してくれます。

ホームゲートウェイ 無線LANカード

楽天コミュニケーションズ光も無線LANルーターをレンタルで提供していますが、公式サイトではスペックについて触れられていません。しかし、光コラボのほとんどは、レンタル提供されている機器がNTTのものになっています。

楽天コミュニケーションズ光でレンタルできる無線LANルーターも、NTTの機器の可能性が高いです。NTTの無線LANルーターは、最大866Mbpsの通信速度に対応しています。

レンタルで提供される無線LANルーターを使えば、Wi-Fiの品質は問題が出ないと思っていいでしょう。家電量販店などで無線LANルーターを購入するのも1つの方法ですが、スペックが低い機種を選ばないように注意が必要です。

といっても、このポイントを押さえたとしても、楽天ブロードバンドの実効速度が必ず安定するわけではありませんが…。

楽天ブロードバンドの夜の速度について解説!夜は遅い?

夜のビル

光回線のサービスやプロバイダの違いでもっとも大きいのが、夜の通信速度です。夜の時間帯はネットを使う人がとても多くなります。そのため、サーバーのクオリティが低いプロバイダだと回線が混雑して、通信速度が急激に遅くなってしまいます。

楽天ブロードバンドは夜の通信速度が極端に遅いので、快適にネットができるプロバイダとは言えません。楽天ブロードバンドを利用した人の多くからは、通信速度が遅いという口コミが多く寄せられています。

特に夜になると下り速度が1Mbpsまで落ちるというパターンが多く、ネットができなくなることも珍しくありません。通信速度を安定させる対処法もないので、他のプロバイダを契約したほうがいいでしょう。

楽天ブロードバンドのマンションタイプの速度

マンション

楽天ブロードバンドの公式速度は最大で1Gbpsですが、マンションタイプは配線方式によって数値が変わることがあります。配線方式によって公式速度がどれだけ違うのか見てみましょう。

楽天ブロードバンドではフレッツ光の回線を利用するので、フレッツ光の配線方式で公式速度が変わります。戸建てでフレッツ光を導入する場合は、電柱から自宅に1本の光ファイバーを引き込みます。

フレッツ光 開通工事レポート 戸建てにお住まいのお客さま

この導入形式では1戸で1本の光ファイバーを利用するので、どのような構造の家でも公式速度は最大1Gbpsになります。

フレッツ光のマンションタイプは、1本の光ファイバーをマンションの共用スペースに引き込みます。そこから、光ファイバーの通信を全戸に分配します。

集合住宅の導入工事と配線方式について

光ファイバーの通信を分配する方式には、

  • 光回線方式
  • LAN方式
  • VDSL方式

この3種類があります。

光回線方式は光ファイバーと同等のケーブルで通信を分配するので、公式速度は1Gbpsから変わりません。LAN方式はLANケーブル、VDSL方式は電話線で通信を分配するので、公式速度が最大100Mbpsになります。

公式速度が100Mbpsになると実効速度も遅くなりそうな気がしますが、良質なプロバイダを選べば問題は起こりません。しかし、楽天ブロードバンドは、戸建てやマンション関係なく実効速度が遅くなる恐れがあります。

楽天ブロードバンドの通信速度の評判を口コミから分析

twitter

先ほどから何度も触れていますが、楽天ブロードバンドの実効速度はとても優れているとは言えません。実際に口コミを見てみると、評判が良くないことを実感します。

楽天ブロードバンドの通信速度は評判が微妙

楽天ブロードバンドの通信速度は、多くの人から酷評されています。下り速度が1Mbpsになることは日常茶飯事で、動画どころかホームページすら見れなくなる事例が多発しています。

通信速度が安定しているという口コミも多少ありますが、悪い評判の口コミのほうが圧倒的に多くなっています。良い評判と悪い評判の口コミの割合で考えると、楽天ブロードバンドは選ばないほうが無難と言わざるを得ません。

評判については以下の記事でもまとめているので、より詳しく知りたい方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

楽天ブロードバンドの口コミ・評判を徹底分析!良い回線なのか実態を調査!

速度を安定させられる対処法もない

通信速度の評判が良くないプロバイダでも、新しい接続方式「iPv6」を利用すれば回線スピードを安定させることができます。

しかし、楽天ブロードバンドは「iPv6」に対応していないので、通信速度を安定させる対処法がありません。

サポートセンターに相談しても対応が良くないので、ストレスばかり感じる恐れがあります。

楽天ブロードバンドはサポート面の評判も悪く、窓口に電話をかけてもつながらないという事例が少なくありません。

楽天ブロードバンドの通信速度を他社と比較

比較

他の光回線サービスやプロバイダには、楽天ブロードバンドよりも通信速度が速い事業者がいくつもあります。他のプロバイダの通信速度を見ながら、楽天ブロードバンドと比較してみましょう。

公式速度は他社と比較しても変わらない

他社のサービスやプロバイダの公式速度は、楽天ブロードバンドとほとんど違いがありません。

楽天ブロードバンド 他社光回線との公式速度比較
回線通信速度
楽天ブロードバンド上り下りともに最大1Gbps
NURO光上りは最大1Gbps、下りは最大2Gbps
フレッツ光上り下りともに最大1Gbps
電力系回線上り下りともに最大1Gbps
光コラボ上り下りともに最大1Gbps

しかし、公式速度は「理論上の最大値」でしかありません。先ほども説明したように、実効速度は光回線サービスやプロバイダによって大きく違います。公式速度は比較する対象にならないので、気にしないほうがいいでしょう。

フレッツ光とドコモ光はプロバイダ次第で速度が安定する

フレッツ光やドコモ光は、契約するプロバイダによって実効速度が大きく違います。

といっても、この2つの光回線サービスで利用できるプロバイダは、通信速度の評判が良くないところが多いです。あらゆるプロバイダの口コミを見ると、フレッツ光とドコモ光そのものを避けたほうがいいように感じるでしょう。

しかし、「iPv6」が利用できるプロバイダであれば話は違います。フレッツ光やドコモ光は、接続方式を「iPv6」に切り替えると通信速度が安定する傾向にあります。

「iPv6」対応のプロバイダを利用して通信速度が安定した事例はとても多いです。楽天ブロードバンドは「iPv6」に対応していないので、通信速度が不安定になる可能性がとても高いです。

フレッツ光とドコモ光は、「iPv6」に対応しているプロバイダを選べば楽天ブロードバンドよりも快適と思うべきでしょう。

ドコモ光が気になる方はドコモ光の公式サイトもあわせてご参照ください。(以下のボタンリンクからもご覧になれます。)

ドコモ光の詳細は以下の記事で解説しているので、興味のある方はこちらもご参照ください。

ドコモ光の速度平均は遅い?回線速度の実態を暴露します!

光コラボは指定されたプロバイダで速度が変わる

プロバイダ

人気が高まりつつある光コラボもフレッツ光の回線を利用するサービスですが、プロバイダは事業者から指定されています。

たとえば、楽天コミュニケーションズ光なら楽天ブロードバンドが、OCN光ならOCNがプロバイダになるといった感じです。光コラボでもフレッツ光などと同じように、指定されるプロバイダが「iPv6」に対応しているかで通信速度が左右されます。

楽天ブロードバンドは楽天コミュニケーションズ光でも「iPv6」に対応していいません。光コラボを契約する場合でも、「iPv6」対応のサービスを選んだほうがいいでしょう。

光コラボの中でも特にソフトバンク光はiPv6も使えるうえに、キャンペーンも充実していて速度も速くおすすめです。ソフトバンク光が気になる方はソフトバンク光の公式サイトもあわせてご参照ください。(以下のボタンリンクからもご覧になれます。)

ソフトバンク光の詳細は以下の記事で解説しているので、こちらもあわせてご参照ください。

ソフトバンク光の速度平均は遅い?回線速度の実態を暴露します!

電力系光回線は通信速度が安定するから安心

関西エリアのeo光や中部エリアのコミュファ光といった電力系光回線は、多くの人から通信速度が安定していると評価されています。

さらに、光回線とプロバイダが一体型になったサービスなので、プロバイダを選ぶ必要がありません。良質なプロバイダを探すのが面倒と思う人は、電力系光回線を選ぶといいでしょう。

ただ電力系光回線も割引やキャンペーンが地味なものが多いので、光コラボやNURO光の方がお得に快適に使えますよ。

NURO光は評判も良く料金も安い

NURO光もプロバイダを自分で選ぶ必要がありません。唯一下り速度が最大2Gbpsということもあり、実効速度もとても速く人気が高いです。

上記の通り実効速度の数値は素晴らしいものになっています。NURO光は月額料金も安くて、楽天ブロードバンドより劣っている点は一つもありません。ですのでNURO光はかなりおすすめの回線です。

NURO光が気になる方はNURO光の公式サイトもあわせてご参照ください。(以下のボタンリンクからもご覧になれます。)

NURO光について詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせて参考にしてみてください。

NURO光の速度平均は遅い?回線速度の実態を暴露します!

楽天ブロードバンドは契約して大丈夫?

Really?

楽天ブロードバンドは名前の通り楽天が運営するサービスなので、品質が良いように見えます。しかし、実情はそうではありません。実態で考えると他のサービスやプロバイダのほうが良いと言わざるを得ません。

楽天ブロードバンドの評判は微妙

先に結論から言うと、楽天ブロードバンドを選ばずに他社を契約したほうが無難です。楽天ブロードバンドは通信速度が遅いという口コミがとても多く、サポート面も評判が良いとは言えません。

速度を安定させる方法もないので、ストレスを感じる可能性が高いと考えるべきでしょう。他社のプロバイダにも通信速度の評判が良くない事業者が多いですが、「iPv6」を使えば問題を解消できるところも少なくありません。

楽天ブロードバンドが「iPv6」に対応すれば話は変わってきますが、現状では「iPv6」対応の他社をおすすめします。

ただ楽天ブロードバンドを使うよりも、プロバイダと一体型になっている回線の方がおすすめです。料金がお得なものが多く、それでいて速度も速いのが多いからです。

NURO光が速度が速く料金も安くてもっともおすすめ

NURO光は最大2Gbpsの下り速度に対応していて、実効速度としても数百Mbpsが出ると評判です。月額料金も安くキャンペーンも充実していて、ベストな選択と言えるでしょう。

あとはプロバイダを選ばなくても済むので面倒なことも必要ありません。NURO光が気になる方は、NURO光の公式サイトもあわせてご参照ください。(以下のボタンリンクからご覧になれます。)

NURO光についてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事で解説をしているので、こちらもあわせて参考にしてみてください。

NUROの爆速に驚く男NURO光の口コミ・評判を徹底分析!良い回線なのか実態を調査!

ただNURO光の唯一の欠点はエリアの広さ。以下の都道府県でしか使えません。

地域名都道府県名
関東16東京、神奈川、埼玉、千葉、
茨城、栃木、群馬
東海4愛知、静岡、岐阜、三重
関西23大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良

ですのでNURO光のエリア外の人は別の回線を契約せざるを得ません。

NURO光以外で速度の安定性の評価が高いのは以下の3つの回線です。

  • auひかり
  • ソフトバンク光
  • ドコモ光

この3つの回線なら安心して契約できます。この3つのうちどれを選ぶかは、自分の契約しているスマホのキャリアにあわせるとお得です。

auのスマホユーザーなら割引があるauひかりをおすすめできます。auひかりが気になる方はauひかりの公式サイトもあわせてご参照ください。(以下のボタンリンクからもご覧になれます。)

auひかりについては以下の記事でも詳細を解説しているので、詳しいところまで知りたい方はこちらも参考にしてみてください。

auひかりの口コミ・評判を徹底分析!良い回線なのか実態を調査!

ソフトバンクのスマホを契約しているならソフトバンク光では割引がきくのでお得です。ソフトバンク光が気になる方はソフトバンク光の公式サイトもあわせてご参照ください。(以下のボタンリンクからもご覧になれます。)

ソフトバンク光については以下の記事でも詳細を解説しているので、詳しいところまで知りたい方はこちらも参考にしてみてください。

ソフトバンク光の口コミ・評判を徹底分析!良い回線なのか実態を調査!

同様にドコモで契約している方はドコモ光で割引があるのでおすすめです。ドコモ光が気になる方はドコモ光の公式サイトもあわせてご参照ください。(以下のボタンリンクからもご覧になれます。)

ドコモ光については以下の記事でも詳細を解説しているので、詳しいところまで知りたい方はこちらも参考にしてみてください。

ドコモ光の口コミ・評判を徹底分析!良い回線なのか実態を調査!