光回線のおすすめ4選

フレッツ光の工事内容を全解説!工事時間は遅いと悪評が多い?!

フレッツ光を利用するためには、自宅に回線を導入するための工事が必要になります。インターネット回線の工事は、大がかりな作業になって費用が高いイメージを持つ人が多いでしょう。

しかし、フレッツ光の工事はそこまで大がかりではなく、工事費用の負担を軽減する方法もあります。

ここでは、フレッツ光の工事内容を詳しく解説します。フレッツ光を契約するか悩んでいる人は、参考にしてくださいね。

フレッツ光の工事内容

工具

フレッツ光を利用するためには、自宅にNTTの光ファイバーを引かなければいけません。

すでにNTTの光ファイバーが導入されている住宅はほとんどないので、フレッツ光を利用するときはほとんどの場合で工事をすることになります。

ただ工事を行う流れは戸建てとマンションで違います。戸建てとマンションのそれぞれで、工事の流れを見てみましょう。

工事の予約は1ヶ月前からできる

まず工事をしてもらう以前にフレッツ光の申し込みをして、工事の予約をしなくてはなりません。家電量販店やフレッツ光の公式サイトを見て申し込みをします。

なお予約は工事の1ヶ月前からできます。引っ越しシーズンなどは混むことが予想されるので、できる限り早めに予約をするといいでしょう。

工事を行うために準備するものはない

フレッツ光を申し込む時は、契約者の身分証明書をはじめ何かと準備しなければいけないものがあります。工事を行うときも、何か必要なものがあるのではないかと思う人は多いでしょう。

フレッツ光の工事当日は工事を作業員が全て行ってくれるので、準備しなければいけないものはありません。

工事費の支払いは当日ではなく、その他の費用とともに引き落としやクレジットカード払いになるので、当日に現金を用意する必要もありません。

強いて挙げれば、工事が完了してからインターネットに接続するためのLANケーブルやルーターぐらいでしょう。(LANケーブルとルーターの詳細は以下の記事をご参照ください。)

光回線のLANケーブルで速度改善?選び方を業界人が教えます! Wi-FiルーターWi-Fi/無線LANルーターの選び方のポイント7つ!おすすめを安さや人気度ごとに紹介!

戸建てでフレッツ光を使うには電柱から光ファイバーを引き込む

戸建てでフレッツ光を利用する場合、電柱から自宅に光ファイバーを引き込む必要があります。導入工事は、以下の3つの項目を順番にして行われます。

  1. 電柱から自宅へ光ファイバーを引き込む
  2. 光コンセントを設置する
  3. 光コンセントにホームゲートウェイを接続して設置する
フレッツ光 開通工事レポート

 

電柱から自宅に光ファイバーを通すときは、壁に穴が開けられるというイメージを持っている人が多いのではないでしょうか?

確かに、住居に構造によっては壁に穴を空けて光ファイバーを通すことがありますが、必ずこの方法で行うわけではありません。

自宅に光ファイバーを通す方法には、

  1. 電話線の配管を利用する
  2. エアコンのダクトを利用する
  3. 壁に穴を空ける

この3つがあります。

フレッツ光 開通工事レポート 戸建て

光ファイバーは、電話線の配管を利用して通すことが基本です。

電話線の配管が利用できない場合はエアコンのダクトを、電話線の配管とエアコンのダクトが利用できない場合は壁に穴を開ける方法で光ファイバーを通します。

住居の構造によって方法が変わるので、電話の配管やエアコンのダクトがあっても壁に穴を開ける可能性があることは知っておきましょう。光ファイバーを自宅に引き込んだあとは、壁に光コンセントを設置します。

光コンセントとは、ホームゲートウェイを光ファイバーに接続する差し込み口です。

光コンセントとは?あるかどうか確認方法も解説!

壁に光コンセントを設置したあとは、それにホームゲートウェイを接続してフレッツ光の工事は完了です。

ホームゲートウェイとは?ONUや無線LANルーターとの違いまで解説!

このように屋外と宅内で作業を行うので、工事を行う際は契約者が立ち会わなければいけません。工事を行う日程は、自分が立ち会える日を指定しておきましょう。

契約者の立会いが難しい場合は、家族の人に立ち会ってもらうこともできます。

マンションでフレッツ光を使う場合、壁の中から通信ケーブルを引き込む

マンションでフレッツ光を利用する場合も、導入工事はこの3つの流れで行います。

  1. 自宅へ光ファイバーを引き込む
  2. 光コンセントを設置する
  3. 光コンセントにホームゲートウェイを接続して設置する

しかし、マンションは戸建てと仕組みが違うので、工事の内容が少し異なります。マンションは基本的に、あらかじめ1本の光ファイバーが引き込まれています。

この1本の光ファイバーで行う通信を、マンションにある全戸に分配しているわけです。

通信を分配しているケーブルは、自宅の壁の中にまで届いている状態です。そのため、マンションでフレッツ光を利用するときは、電柱からではなく壁の中から通信を行う線を引き込むことになるわけです。

開通工事の流れ

部屋の中に線を引き込んだあとは、壁に光コンセントを設置して、それにホームゲートウェイを接続します。このように宅内で作業を行うため、マンションでも工事を行うときは立会いが必要になります。

マンションによっては戸建てと同じ工事を行うことがある

マンションでフレッツ光を利用する場合、壁の中から自宅に通信ケーブルを引き込むことが基本です。しかし、これはあくまでフレッツ光が導入されているマンションの場合です。

フレッツ光が導入されていないマンションで利用する場合、戸建てと同じように電柱から自宅に光ファイバーを行うことになります。

マンションで戸建てと同じ形式の工事を行うときは、壁に穴が開く可能性があるので、フレッツ光を申し込む前に住居の大家さんや管理会社に許可をもらっておく必要があります。

フレッツ光が完備されているマンションは工事をする必要がない

そこまで多くはない事例ですが、フレッツ光が完備されているマンションでは、利用するために工事をする必要がありません。

「フレッツ光完備」のマンションは、すでに光ファイバーを引き込んでいるだけでなく、通信ケーブルも部屋に引き込み済みだからです。

「フレッツ光完備」のマンションに住んでいる場合、壁にある差し込み口とデバイスをLANケーブルで接続すればインターネットを利用することができます。

さらに、申し込みをせずにフレッツ光を使うことができます。

フレッツ光の工事で発生する費用

フレッツ光を利用するためには工事が必要なので、それに伴って費用も発生します。フレッツ光の工事費用は決して安くはありませんが、自分が支払いやすい方法を選ぶことができます。

また、工事費用の負担を減らす方法もあるので、覚えておいて損はないでしょう。

工事費は戸建てとマンションで違う

フレッツ光の工事費用は戸建てとマンションでそれぞれ違いますが、戸建てで18,000円、マンションで15,000円となっています。これはあくまで一般的な金額で、工事の内容によっては変動することがあるので注意してください。

フレッツ光 工事費用
住居タイプ工事費用
戸建て18,000円
マンション15,000円

決して安い値段とは言えませんが、フレッツ光では工事費用の支払いを方法を2つから選ぶことができます。

工事費を支払う方法は一括と分割の2通りがある

以前であれば、フレッツ光の工事費用は一括で精算することが基本でしたが、現在は分割で支払うこともできます。分割で支払う場合、フレッツ光の利用料金と合算して工事費用が請求されます。

工事費用の分割回数は30回となっていて、月々の支払い料金は下記の通りになっています。

フレッツ光 工事費用の分割支払い金
住居タイプ初回2回目以降
戸建て3,000円500円×30回
マンション3,000円400円×30回

一括で工事費用を支払う場合、1ヶ月目の利用料金で請求されます。

土日祝日は追加で料金が発生するので注意

土日や祝日に工事を行う場合、追加で3,000円の休日料金が発生します。工事費用を安く抑えたい人は、できるだけ工事日を平日に指定しましょう。

あまり事例を見ることはありませんが、住居の状況によって夜間や深夜に工事を行う場合は、従来の工事費に以下の割増率がかかります。また、年末年始に工事を行うときも割増率がかかるので注意しましょう。

フレッツ光 工事費割増率
時間帯工事費
夜間(17:00~22:00)通常の1.3倍
深夜(22:00~8:30)通常の1.6倍
12月29日から1月3日通常の1.3倍

追加工事をする際にはさらに料金がかかる

もし電話回線を契約して電話機をルーターと離れた場所に置きたい、別の部屋に置きたい、別の階に置きたいような場合は、屋内配線工事をすることができ費用が発生します。

またルーターとパソコンを離れた場所に置きたい場合も、LAN配線工事をすることができ費用が発生します。

これは強制でないのでやりたくなければ費用は発生しません。この追加工事費用については家の大きさや構造にも左右されるので公開されていません。

通常の工事費用が18,000円で通常より大きな工事ではないので、おおよそ10,000円前後を相場と考えておくといいでしょう。

具体的な費用は工事をする際に見積もりを取ってもらえるので、その見積もりをもとに工事をするか決めることになります。

自宅に光コンセントがあると工事が必要ない可能性がある

賃貸住宅でフレッツ光を利用する場合、壁に光コンセントが設置されていると工事を行う必要がなくなる場合があります。

光コンセント

光コンセントが設置されている場合、以前の入居者が利用していた光ファイバーが残されている可能性があります。この場合は工事費は無料で使い始めることができます。

ただ、光コンセントが設置されているからと言って、必ず工事が必要ないとは限りません。

光コンセントが設置されていても光ファイバーが撤去されていることがありますし、設置されている光コンセントがフレッツ光ではない光回線サービスのものであることもあります。

このような状況の場合、光コンセントがあっても工事が必要になります。

光コンセントがある場合については以下の記事でも解説しているので、詳細はこちらをご参照ください。

光コンセントがある場合は工事不要?工事費用はどうなる?詳しく解説!

キャンペーンサイトで申し込むとキャッシュバックを工事費に充てることができる

フレッツ光の工事費用を見ると高いと感じて、何とかして安くできないかと思った人は多いのではないでしょうか?

残念ながら、フレッツ光は工事費用が割引されたり無料になるキャンペーンを実施していません。

フレッツ光は他の回線業者にも回線を貸してサービスをしていて自らキャンペーンを行う必要がないため、キャンペーンはかなり弱いのです。

ただ一部の代理店ではキャンペーンサイトでフレッツ光を申し込むと、キャッシュバックをもらい工事費を実質負担できます。

たとえば株式会社wizの代理店では70,000円のキャッシュバックがあったりします。

フレッツ光のwizの割引キャンペーン

ただフレッツ光を取り扱う代理店は法人に力を入れていることもあり、個人契約では高額なキャッシュバックをもらうことができません。

他の回線業者と比べるとフレッツ光のキャンペーンは非常にお得でなく、工事費を軽減したりとなるべく安く契約したい人にはおすすめできません。

それに比べて今大人気のNURO光では、代理店でなく大元の公式サイトで工事費分の割引キャンペーンが行われています。

工事費の割引があるだけでなく通常の基本月額料金もNURO光の方が安いので、なるべく安く契約したい方はNURO光での契約がおすすめです。

NURO光が気になる方はNURO光の公式サイトもあわせてご参照ください。(以下のボタンリンクからもご覧になれます。)

NURO光については以下の記事でも詳細を解説しているので、詳しいところまで知りたい方はこちらも参考にしてみてください。

NUROの爆速に驚く男NURO光の口コミ・評判を徹底分析!良い回線なのか実態を調査!

引っ越し先でもフレッツ光を使いたいときは工事費が安くなる

利用しているフレッツ光を引っ越し先で使う場合も、工事が必要になり費用が発生します。引っ越しをするときも15,000円から18,000円の費用が必要だと思うと、気が滅入ってしまうでしょう。

しかし、フレッツ光は引っ越しによる移転工事費を割引してくれます。

移転時工事費割引

この割引があることで、引っ越し先での工事費用は従来より半額の値段になります。

フレッツ光 移転工事費
エリア住居タイプ移転工事費
西日本戸建て9,000円
マンション6,500~7,500円
東日本戸建て9,000円
マンション7,500円

なお、引っ越し先での工事も契約者の立会いが必要になるので注意が必要です。

引っ越し時の料金については以下の記事で詳しくまとめています。これから引っ越す方はこちらもご参照ください。

フレッツ光は引越し時の移転工事費が無料?手数料等は全て無料か解説

フレッツ光の工事を行うまでの期間と、工事にかかる時間

砂時計

フレッツ光を利用する場合、申し込みをしてから工事が完了するまで、ある程度の時間がかかります。しかし、いざ工事が入ってしまえば、あっという間に作業が終わります。

フレッツ光の工事が入るタイミングは申し込みをしてから2週間以降

フレッツ光は、申し込みをしてから最短8日で工事を行ってくれます。しかし、申し込みをしてから最短8日で工事が入ることはほとんどありません。

フレッツ光の工事業者は、日頃からあらゆる契約者からの予約が入っているからです。申し込みをしてから工事が入るまでの期間は、時期によって異なると思っておいたほうがいいでしょう。

工事業者の日程が混んでいないときは、申し込みをしてから2週間程度で工事が入ることが多いです。

インターネット回線の申し込みが殺到する春の引越しシーズンになると、申し込みをしてから工事が入るまで1ヶ月から3ヶ月ほどかかることがあります。

なのでもしこれから契約を考えている方は、契約を決めたらできる限り早く申し込みをするといいでしょう。

フレッツ光の工事にかかる時間は戸建てとマンションで違う

フレッツ光の工事の作業時間は、戸建てとマンションで違います。戸建ては住居の構造によって変動しますが、おおむね40分から1時間半が相場になっています。

マンションは最長で30分程度ですが、場合によっては15分程度で終わることもあります。ただ、マンションで戸建てと同じ形式の工事を行う場合は、40分から1時間半になるので注意しましょう。

フレッツ光の工事をキャンセルする方法

フレッツ光の工事が、簡単にキャンセルすることができます。フレッツ光は作業を行う前日までであれば工事を無料でキャンセル可能です。

キャンセル料金は請求されません。ただ、キャンセルする目的によっては申請をする窓口が違います。

何かしらの事情で工事日を変更したい場合は、NTTの問い合わせ窓口(0120-116-116)に申請すれば日程を変えることができます。

申し込みを取り消すために工事をキャンセルしたい場合は、フレッツ光を契約した窓口に直接申請すればOKです。

まとめ

フレッツ光の工事は戸建てとマンションで流れは違いますが、基本的な流れは同じで立会いが必要です。

工事費用は戸建てで18,000円、マンションで15,000円と高額ですが、分割で支払うこともできるようになっています。

工事に入るまでの期間は申し込みをしてから2週間以降、工事にかかる時間は戸建てで40分から1時間半、マンションで30分程度と思っておきましょう。

これから回線契約をしようと思っている方は、フレッツ光よりもお得で高速のおすすめの回線があるので、こちらも検討するといいですよ。

速度が速く安い質の高い回線は以下の記事で厳選して紹介しています。これから回線の契約を考えている方は、こちらもあわせて参考にしてみてください。

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