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J:COMの訪問は点検商法の悪質営業で義務じゃない?断り方は無視が最適?!

J:COMは知名度が高いので、信頼性があるサービスと思っている人は少なくありません。

しかし、J:COMは点検商法による営業が悪質と思われているので、評判が良くありません。

インターネット回線サービスとしての評価も今ひとつなので、J:COMの契約を検討している人は注意が必要です。

ここでは、J:COMが行っている点検商法の悪質性と断り方を解説します。

J:COMを契約するか考えている人だけでなく、J:COMによる点検が迷惑だと感じている人にとっても参考になる内容なので、是非ご覧ください。

J:COMの点検商法って何? 手口と目的を紹介!

点検

J:COMは集合住宅を中心に点検という名目で自宅に訪問してきます。

自宅に訪問されて「点検」と言われると、多くの人は家の中に入ってもらう必要があると思いますよね?

ポイント

しかし、J:COMが行っている点検は「点検作業」が目的ではなく、インターネット回線やテレビサービスの営業が本当の趣旨なのです。

J:COMの点検商法は集合住宅をターゲットにしている?

J:COMは、すでに自社のインターネット回線(厳密には、テレビサービスとインターネット通信サービスで提供している同軸ケーブル)が導入されている集合住宅をターゲットにして点検商法を行っています。

「点検商法」と聞いてピンと来ない人も多いと思いますが、流れを簡単に説明すると以下のような手法です。

  1. テレビの電波強度を測定する点検の名目で自宅に訪問してくる
  2. 5分ほどで点検が終わる
  3. 点検が終わった後にJ:COMのインターネット回線やテレビサービスの営業トークを始める
  4. その場でJ:COMのサービスに契約すると、すぐにモデムやチューナーなどが設置される

テレビの電波強度を測る点検を趣旨にして訪問してくるのに、J:COMサービスの営業をしてくるなんて不審に思いますよね?

ただ、J:COMの点検商法はよほど激しい営業をされない限り、違法性を追求できないのが現状です。

点検をすることには違法性が無い

J:COMの点検商法に違法がない理由は、訪問している集合住宅の仕組みにあります。

先ほど説明した通り、点検商法がターゲットしている集合住宅は、J:COMの回線が導入済みである物件です。

集合住宅では従来型のアンテナで電波を受信してテレビを視ることが基本です。

しかし、J:COM回線の導入済み物件では、従来のテレビアンテナが設置されていません。

その代わりに、導入しているJ:COMの回線でテレビの電波を受信しています。

要約すると「J:COMの点検商法に遭う集合住宅はJ:COMの回線でテレビを視ている」ので、J:COMがテレビの電波強度を測定する点検をしてもおかしくないわけです。

といっても、J:COMの回線は従来のアンテナよりもテレビの画質が安定する長所があるので、電波強度が弱くなる可能性はほとんどありません。

ポイント

「点検」はあくまで消費者の家に訪問する名分に過ぎず、本当は訪問をしてJ:COMサービスの契約を獲得したいわけです。

点検に来たときの営業手法には違法性がある

現状の法律では、テレビの電波強度を測定してもらう際にJ:COMサービスの営業をされることも違法にはなりません。

ただ、訪問してくる作業員の中には、詐欺といってもいいほど悪質な営業トークで勧誘してくることがあります。

たとえば、点検作業をした後に「J:COMのサービスに契約しないとテレビが視られなくなります」と言ってくることがあります。

MEMO

J:COMの有料サービスに加入しないとテレビが視られなくなる可能性は0なので、わざわざ契約する必要は全くありません。

万が一テレビが視られなくなったとしても、物件の大家さんや管理会社側に連絡すればJ:COMへの修復依頼をしてくれます。

他にもあらゆる手法を使って強引にJ:COMのサービスに契約させる事例も多く存在しています。

J:COMから「テレビの電波強度の点検をしたい」と言われたときは、断ったほうが無難と考えたほうがいいでしょう。

そもそもJ:COMの点検は義務ではない?

J:COMの点検はいきなり訪問されるわけではなく、事前に自宅へ告知のチラシが配布されます。

配布されるチラシには、「必ず希望日を申告して点検を受けることが必須」と認識できる文面が記載されています。

しかし、J:COMの点検は法律などで義務付けられているわけではなく、あくまで任意となっています。

J:COMは1件でも多く契約を獲得したいためか、配布しているチラシに「点検は任意」であることを記載していません。

なので、チラシが投函されたり訪問されたときに無視をしても、何一つペナルティを受けません。

戸建てに住んでいる場合もJ:COMの点検が入ることがある

J:COMによる点検が入る住居は集合住宅であることが基本です。

しかし、地域によっては戸建てでもJ:COMの点検が入ることがあります。

人口が少ない山間部や離島に多い「難視聴地域」では従来の方法で地デジを見ることができません。

ですので、J:COMが無料で地デジ視聴サービスを提供しています。

難視聴地域に住んでいてJ:COMのケーブルでテレビを視ている場合、集合住宅と同様に点検として訪問されるので注意しなければいけません。

注意

ちなみにJ:COMと契約したことでNHKが徴収にくるという事例も散見されています。

詳細は以下の記事で解説しているので、興味のある方はこちらもあわせてご参照ください。

J:COMとNHKはグルで受信料がばれる?解約し払わないで済む?断り方や団体一括支払いも解説!

J:COMからの点検の断り方を知っておこう!

断る

J:COMが行っている点検は、自社サービスの契約を獲得するための営業行為です。

J:COMはケーブルテレビサービスとして悪くありませんが、インターネット回線としては評判が良くありません。

上記のことを知ると、多くの人はJ:COMの点検を断れないか考えるのではないでしょうか?

J:COMの点検商法を断る方法はいくつかあります。

しかし、効果的な方法は限れています。

居留守は効果が無いので別の方法を使う

多くの人は家にJ:COMの点検が来たときに、居留守を使えばいいと考えるのではないでようか?

確かに居留守は悪質な営業と会話をせずに住むので、J:COMの点検に対する無難な対処法と言えるでしょう。

注意

しかし、居留守を使った場合、J:COMの点検作業員はタイミングをずらして再度自宅に訪問してきます。

J:COMの点検作業員を家に寄せ付けないためには、他の方法を使って相手に「この家には訪問できない」と思わなければいけません。

もっとも効果的な殺し文句は「お帰りください」

J:COMの点検作業員が自宅にやって来たときは、何も話さずに「結構です」や「お帰りください」と言うだけで撃退できます。

さらに、「結構です」や「お帰りください」の言葉には、点検作業員が再訪問してくる可能性を低くする力もあります。

ポイント

「結構です」や「お帰りください」と言われた相手には、その家からすぐに退散しなければいけない義務が発生します。

しつこく自宅に入ろうとすると刑法第130場の住居侵入罪が適用されて刑事事件に発展してしまいます。

「お帰りください」と言われた作業員は何もすることができません。

上記の方法はJ:COM以外の営業を退散させるときにも使えるので、覚えておいて損はないでしょう。

点検商法のチラシはゴミ箱にポイしよう

先ほど説明しましたが、J:COMの点検が行われる際は、前もって自宅に告知のチラシが投函されます。

告知のチラシを見ると「点検をしてもらわないといけない」と思いがちです。

しかし、義務ではなく任意なので希望日を申請する必要は全くありません。

なので、点検の告知チラシはゴミ箱に捨ててしまいましょう。

点検の希望日を申請しなかった場合、チラシの回収と銘打ってJ:COMの担当者が訪問してきます。

ですが、「お帰りください口撃」を使えば撃退できます。

点検作業員を家に入れてしまったときの対処法

家に点検の作業員を入れてしまうと、対処がかなり面倒くさくなります。

しかし、対処法を知っておけば、家に点検が入ってしまったときも上手く立ち回ることができます。

「オンラインゲームをやるからいりません」

点検の作業員がJ:COMのサービスをすすめてきたときは、「オンラインゲームをやるからインターネット回線を変えたくない」と言えばすぐに営業をやめてくれます。

MEMO

J:COMは通信速度の安定性が高くはないのでオンラインゲームに向いていません。

J:COMのオンラインゲームの適性については、詳細は以下の記事をご参照ください。

J:COMではオンラインゲームはできないのか?ラグや規制について解説!

J:COMのサービスをすすめてくる点検作業員ももちろん上記のことは知っています。

ですので、「オンラインゲームを遊ぶ」と言われると何もすることができなくなります。

ゲームに疎くてもお子さんがいれば、「子供がオンラインゲームで遊びたいからインターネット回線を変えるなってうるさいんです」と言えば相手はすぐにひるみます。

「今のままでいい」の一点張りを通す

すでに他社でインターネット回線を使っているなら、「今の環境から変えたくない」と言って頑なに契約を拒むのも1つの手です。

特に光回線を利用している場合は、上記の方法が有力な対処法になります。

J:COMのインターネット回線は通信速度が安定しないデメリットがあるので、光回線と比べるとクオリティ面で劣ってしまいます。

「光回線から変えたくない」と言えば、J:COMの勧誘してくる相手ができる行動はほとんど無くなるでしょう。

J:COMは悪質なサービスなのか?口コミによる評判から分析

SNS

点検商法によるあらゆる勧誘事例を見ると、J:COMはサービス自体も悪質ではないかと疑ってしまいますよね?

勧誘の手法は褒められるものではありませんが、J:COMはケーブルテレビ事業者としての歴が長いので信頼性が無いわけではありません。

しかし、インターネット回線としての評判は良いとは言えません。

ケーブルテレビとして良いサービスだが、インターネット回線としては微妙

筆者も大昔にJ:COMの導入マンションに住んでいた頃があり、点検商法に乗って契約したことがありました。

当時の筆者はケーブルテレビが視たかったので、点検商法に乗ってJ:COMを契約したことは大正解でした。

視聴できるCSチャンネルの数も多かったので、ケーブルテレビを視たい人ならJ:COMは重宝するはずです。

しかし、インターネット回線を契約する場合、J:COMはお世辞でもおすすめできるとは言えません。

注意

J:COMのインターネット回線は通信速度の評判がとても悪く、動画やホームページの読み込み速度が頻繁に遅くなるからです。

J:COMの評判については以下の記事でもまとめています。

利用者の口コミを見ただけでも他社のインターネット回線を使ったほうがいいと思うはずです。

J:COMの口コミ・評判が悪いと言われる理由3つ!実態を暴く!

インターネットを使うならJ:COMよりも光回線がおすすめ

J:COMが提供するインターネット回線の品質が良くない理由は、回線の仕組みにあります。

J:COMでは同軸ケーブルを使ってインターネットに接続します。

同軸ケーブルはノイズを拾い安い欠点を持っているので、通信速度がなかなか安定しません。

利用者が多い光回線はノイズをほとんど拾わないので、J:COMよりもはるかに通信速度が安定します。

ポイント

要約すると、インターネット回線を契約するならJ:COMより光回線を選んだほうがいいわけです。

光回線の中にも通信速度の評判が悪いサービスはあります。

ですが、評価が高い事業者を選べばホームページや動画を読み込むスピードがJ:COMよりも断然速くなります。

契約する光回線サービスの選択肢はいくつもありますが、以下の4社を契約すれば問題はほとんどありません。

  • NURO光
  • auひかり
  • ソフトバンク光
  • ドコモ光

上記4つの光回線サービスは通信速度の評価が高いので、高い確率でJ:COMよりも快適にインターネットが利用できます。

MEMO

対象のキャリアでスマホを使っていればセット割引も受けることができます。

さらに通信費もJ:COMより安くなります。

詳細は以下の記事で解説しているので、興味のある方はこちらもあわせてご参照ください。

NUROの爆速に驚く男NURO光の口コミ・評判を徹底分析!良い回線なのか実態を調査!auひかりの口コミ・評判を徹底分析!良い回線なのか実態を調査!ソフトバンク光の口コミ・評判を徹底分析!良い回線なのか実態を調査!ドコモ光の口コミ・評判を徹底分析!良い回線なのか実態を調査!

まとめ

J:COMが行っている点検は、自社サービスの営業をすることが目的になっています。

なので、J:COMのサービスを契約する気がない人は、点検に来てもらっても断ったほうがいいでしょう。

J:COMの点検は義務ではなく任意なので、「帰ってください」と言うだけで作業員を撃退することができます。

J:COMに興味があれば、点検にきてもらうのも悪くないという考え方ができます。

しかし、J:COMはインターネット回線サービスとしての評判が良くないので、決しておすすめできません。

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