光回線のおすすめ4選

ソフトバンクエアーに速度制限(通信制限)はある?無制限で最高な回線!?

端末を自宅に置くだけで、インターネットが無制限で使えるようになるソフトバンクエアーですが、速度制限がかかるという口コミが見受けられます。

速度制限がかかるという口コミを見ると、ソフトバンクエアーの契約を検討していても不安になるのではないでしょうか?

確かに、ソフトバンクエアーは、夜になると通信速度が低下する傾向があります。

しかし、ネットを使う目的によっては、そこまでデメリットには感じません。

そこで、ここではソフトバンクエアーに速度制限があるのか迫ります。

ソフトバンクエアーの通信速度や、速度制限がかかる条件を知りたい人は参考にしてくださいね。

※そもそもソフトバンクエアーとは何か、ということから知りたい方は、まずは以下の記事からご参照ください。

ソフトバンクエアーソフトバンクエアーとは?使い方から仕組みまで全て解説!

ソフトバンクエアーに速度制限があるのか?夜間は速度が遅くなる?

インターネット

ソフトバンクエアーは、自宅に端末を設置するだけでインターネットが使い放題になる優れものです。

しかし、使い放題と表記されていても、実際に使っている人からは速度制限がかかるという口コミが寄せられています。

確かに、ソフトバンクエアーは、速度制限がかかっていると感じる時間帯があります。

しかし、該当の時間で速度を計測してみると、そこまで不便には感じません。

ソフトバンクエアーは使い放題のインターネット回線!

ソフトバンクエアーは、ホームページやパンフレットに記載している通り「使い放題」のインターネット回線です。

ソフトバンクエアー使い放題

そのため、端末を設置するだけで、自宅がインターネット使い放題の場所に変身します。

下り速度の最大値は、261Mbpsから350Mbpsとなっています。

最大1Gbpsの光回線と比べると劣る印象がありますが、ウェブサイトやYouTubeなどの動画を見る分には、とても快適なネット回線だと言えます。

ソフトバンクエアーには速度制限がかかる条件がない!

工事をする必要がないインターネット回線と聞くと、3日間に一定のデータ量を使うと速度が制限されるのではと思う人は多いのではないでしょうか?

確かに、モバイルWi-Fiルーターだと、3日間である一定のデータ量を消費すると、速度が制限されますよね。

しかし、ソフトバンクエアーには、このような速度制限がかかる条件がありません。

そのため、ソフトバンクエアーは、名前の通りインターネットが使い放題のサービスだと言えます。

夜になると通信速度が遅くなるが、用途によっては不便ではない

しかし、そんなソフトバンクエアーにも、地域によっては夜に通信速度が遅くなることがあります。

特に、夜の20時から深夜の1時までは、下り速度が7Mbpsまえ低下してしまう地域が多く見受けられます。

ソフトバンクエアーの下り

※夜の21時台に計測したソフトバンクエアーの下り速度。

ソフトバンクエアーの最大下り速度は261Mbpsから350Mbpsとなっていて、実効速度はおおむね50Mbpsから100Mbpsです。

そのため、下り速度が7Mbpsまで低下すると、ネットが使いづらくなるように思えます。

しかし、ウェブサイトやYouTubeなどの動画を見る分には、最低で5Mbpsの下り速度があれば問題ありません。

そのため、ソフトバンクエアーは夜に速度制限がかかるといっても、普通にネットを使う分には気になるレベルではありません。

速度が低下することには違法性がない?

ソフトバンクエアーのホームページやパンフレットには、インターネットが使い放題なうえに通信速度が速いと表記されています。

そのため、夜に速度制限がかかることには、何かしら法律に抵触しないのかと疑問に思う人は少ないでしょう。

しかし、ソフトバンクエアーのホームページやパンフレットを見てみると、このような文面が記載されています。

ソフトバンクホームページの文面

ベストエフォート形式のため、お客様の通信環境により実際の通信速度は変化します。ご利用の集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。動画やファイル交換ソフトなどをご利用の場合は速度が低下する場合があります。

※SoftBank Airのホームページより抜粋。

ここで表記されている「ベストエフォート形式」とは、日本語に訳すと「最大限の努力をする形式」という意味です。

そのため、利用者が多くなる時間帯になり、回線の混雑を緩和するために速度を制限していても法律に抵触しないわけです。

ただ、現状のソフトバンクエアーの回線は、夜に速度制限をかけなくなるとサーバーがパンクしてしまい、ネットの接続自体ができなくなってしまいます。

そのため、当分は夜に速度が制限されると思ったほうがいいでしょう。

ちなみに、この「ベストエフォート形式」という言葉は、光回線サービスでもほとんどの事業者が表記しています。

そのため、通信速度にこだわってネット回線を選びたい場合は、Twitterなどの寄せられている口コミ評判などを基準にして、ネット回線を選んだほうがいいでしょう。

通信速度が優れているネット回線を選びたい人は、当サイトにある「プロバイダに帯域制限・速度制限はある?制限なしのプロバイダは?」もあわせて参考に読んでみてくださいね。

他の回線と比べるとどうなのか?モバイルWi-Fiルーターや光回線と比較!

ソフトバンクエアーの対抗馬となるインターネット回線と言えば、モバイルWi-Fiルーターを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?

また、ソフトバンクエアーと光回線の速度を比較してどうなのか気になる人もいるでしょう。

モバイルWi-Fiルーターと光回線を、ソフトバンクエアーと比較してみましょう。

モバイルWi-Fiルーターと比較してみよう!

WiMAXやY!mobileなどのモバイルWi-Fiルーターは、下り速度の最大値が440~708Mbpsとソフトバンクエアーよりも優れています。

さらに、対象のプランを契約すれば、ソフトバンクエアーと同様にインターネットを無制限に使うことができます。

しかし、モバイルWi-Fiルーターには、3日間で10GBを消費すると、翌日の夕方から速度が制限されるデメリットがあります。

なお、速度が制限される時間帯は、WiMAXとY!mobileで微妙に異なります。

WiMAX・Y!mobile 速度制限条件表

項目WiMAXY!mobile
速度制限がかかるデータ量3日間で10GBを消費した場合3日間で10GBを消費した場合
速度制限がかかる時間3日間で10GBを消費した
翌日の18時から26時
翌日の18時から25時
制限時の最大下り速度おおむね1Mbpsおおむね1Mbps
備考LTEオプションで7GBを消費
すると、月末まで速度が制限される。
(制限時の下り速度は128Kbps)
「Pocket Wi-Fiプラン+」
「Pocket Wi-Fiプラン」は
3日間で1GBを消費すると、
翌日の6時から24時間
速度が制限される。

速度制限がかかっているときの下り速度は、どちらもおおむね1Mbpsとなり、ウェブサイトの閲覧がギリギリできる速さです。

ただ、WiMAXは「LTEオプション」で7GBを消費すると、月末まで速度制限がかかります。

この場合は、下り速度が128Kbpsとなり、ウェブサイトの閲覧も実質できなくなってしまいます。

また、速度制限がかかっていない状態でも、ネットを使う場所によっては速度制限がかかったように低速になることもあります。

光回線と比較してみよう!

光回線は、最大速度は1Gbps(一部の集合住宅では100Mbps)となっているうえに、速度制限がかかる条件がありません。

ただ、光回線とソフトバンクエアーと同様に、ベストエフォート形式と表記しているサービスがほとんどです。

auひかりホーム

そのため、契約している事業者やプロバイダによっては、速度が著しく遅くなることがあります。


ただ、現在の光回線は、新しい接続規格の「iPv6」を使うことで通信速度が向上する傾向があります。

 


そのため、光回線を使う場合、iPv6を利用すればソフトバンクエアーよりも優れた通信速度でネットができると言えるでしょう。

ただ、iPv6は、利用する光回線サービスによって利用できるエリアが限られています。

また、iPv6に対応している光回線サービスを契約しても、対応のルーターを利用しなければ意味がありません。

そのため、光回線で通信速度を求める場合、iPv6が利用できるサービスと選び、対応している機器を用意する必要があります。

もちろん、iPv6を利用しなくても通信速度が遅くならない事業者はあります。

しかし、iPv6を使ったほうが良い事業者がほとんどです。

そのため、光回線を使ってソフトバンクエアーよりも快適にネットをするには、ある程度の手間が必要と思ってほうがいいでしょう。

ソフトバンクエアーはどうなのか?利用して大丈夫な人と、そうでない人

ソフトバンクエアーは、夜に速度が制限されるデメリットがあります。

しかし、モバイルWi-Fiルーターの速度制限と比べると、そこまで厳しいものではありません。

そのため、多くの人が、ソフトバンクエアーで快適にインターネットを使うことができるでしょう。

しかし、ネットを使う目的によっては、ソフトバンクエアーは不向きなものになるので注意が必要です。

ソフトバンクエアーは速度制限がかかってもウェブサイトや動画サイトは閲覧できる

ソフトバンクエアーには、速度が制限される条件がありません。

しかし、夜の20時から深夜までは、回線の混雑を緩和するために速度を制限することがあります。

ただ、速度が制限されるといっても、ウェブサイトの閲覧や動画の視聴はスムーズに行える速度です。

だからと言って、全ての人がソフトバンクエアーを契約して問題がないわけではありません。

とにかく通信速度のスピードを求めたい人はソフトバンクエアーの契約を避けるべき

ゲームの種類にもよりますが、オンラインゲームを遊びたい人は、ソフトバンクエアーの契約を避けるべきです。

特に、アクションゲームをはじめとしたオンライン対戦型のゲームは、優れた通信速度と安定性が求められます。

そのため、ソフトバンクエアーでオンラインゲームを遊ぶと、速度が低下する夜になると動きにカクつきが出やすくなります。

そのため、オンラインゲームを遊ぶためのインターネット回線は、光回線を選んだほうがいいでしょう。

ライトな使い方ならソフトバンクエアーを契約して大丈夫

先ほども説明しましたが、ソフトバンクエアーは速度が低下しても、ウェブサイトや動画の読み込みはスムーズに行えるインターネット回線です。

なので、ネットを使う用途が

  • ウェブサイトの閲覧
  • YouTubeなどの動画視聴
  • メールやLINE
これらのようなライトなものであれば、ソフトバンクエアーは無制限のネット回線として最大限の力を発揮してくれるでしょう。

逆に、このような使い方で光回線を契約すると、工事費用などの無駄遣いになると思っていいでしょう。

まとめ

ソフトバンクエアーは、基本的に無制限で利用できるインターネット回線です。

しかし、夜に速度が遅くなるという口コミが多く寄せられています。

ただ、夜に速度が遅くなるといっても、ウェブサイトや動画の視聴は普通にできる通信速度です。

なので、ウェブサイトや動画サイトの閲覧や、メールやLINEなどを使うぐらいであればソフトバンクエアーは便利なネット回線だと言えるでしょう。

オンラインゲームを遊ぶと、夜に動きがカクつきやすくなってしまいます。

自分のインターネットを使う目的によって、ソフトバンクエアーが最高な回線になるのかが変わると思っていいでしょう。