光回線のおすすめ4選

インターネット回線の解約方法の手順まとめ!何日前にやればいいかなどの疑問も解消!

インターネット回線を提供する業者は、以前に比べるととても多くなりました。

他の回線業者へ乗り換えるために、今使っている回線を解約しようと考えている人は多いでしょう。

インターネット回線を使わなくなったから解約したいと考えている人もいると思います。

しかし、具体的な方法がわからず、なかなか解約できないという人は多いのではないでしょうか?

インターネット回線の解約は、契約している業者によって違います。

しかし、基本的な流れは同じなので、そこまで難しくありません。

そこで、ここではインターネット回線を解約する手順を詳しく解説します。

インターネット回線をなかなか解約できない人は、参考にしてくださいね。

インターネット回線を解約する手順をわかりやすく解説!

ビジネスマン【お任せください!】

インターネット回線を解約するときは、上から順番に

  1. インターネット回線の業者に解約申請をする
  2. 回線の撤去工事日を決める
  3. 光回線の業者から借りている機器を返却する

この3つの手順で行います

手順その1 インターネット回線の業者に解約申請をする

当たり前のことですが、利用しているインターネット回線を解約するには、契約している回線業者へ解約申請をしなければいけません。

解約を申請する方法は、

  • サービス会社の電話窓口に申請する
  • サービス会社の会員用ページで申請する
この2つがあります。

インターネット回線サービスを提供する業者のほとんどは、電話窓口での解約申請を受け付けており、会員用ページで解約する業者はごく一部です。

なので、回線の解約は電話での申請が基本と思っていいでしょう。

光回線の種類によってはプロバイダの解約も必要なので注意!

今のインターネット回線サービスは、回線とプロバイダがセット契約になっているので、解約手続きをすると回線とプロバイダが動じに解約扱いになります。

しかし、一部のインターネット回線サービスは、回線とプロバイダの契約が別になっている場合があります。

回線とプロバイダが別々になっていると、回線だけでなくプロバイダにも解約申請をしなければいけません。

プロバイダの解約を忘れると、プロバイダの料金だけが請求され続けてしまいます。

なので、インターネット回線の解約をするときは、業者にプロバイダの解約が必要なのか聞いておきましょう。

(ちなみに、プロバイダの契約が必要な光回線はNTTのフレッツ光が代表的です)

プロバイダの解約も、回線と同じで電話か会員用ページで申請ができます。

プロバイダの場合は、光回線と違い会員用ページでしか申請ができないところが多くあります。

会員用ページで解約をする場合は、契約したときに発行されたIDとパスワードの入力してログインする必要があります。

OCN解約ページ

会員用ページのIDとパスワードは、プロバイダを契約したときに送付された書類に記載されています。

IDとパスワードがわからない場合は、契約したときに貰った書類を見てみましょう。

手順その2 回線の撤去工事日を決める

インターネット回線を使うときは、電柱から自宅に回線を引く工事を行うことが基本になっています。

なので、インターネット回線を解約するときは、自宅に引いている回線の撤去工事が入ることも基本になっています。

撤去工事の日程は解約申請をするときに決まりますが、業者のスケジュール状況によっては申請をした後日に調整を行う場合があります。

回線の撤去は絶対に行う必要はない

基本的にインターネット回線の業者は、解約をするときに回線を撤去することを勧めてきます。

しかし、自宅に引いている回線は必ず撤去しなければいけません。

回線をそのまま残していると、将来的に再度解約した回線業者を契約するときに導入工事をする必要がなくなるメリットがあります。

ただ、インターネット回線の種類によっては、回線を残す必要性がありません。

なので、解約するときは下記の表を参考にしてください。

回線種別回線残しの必要性
フレッツ光必要性有り
電力系光回線必要性有り
光コラボ必要性無し

マンションの場合、撤去工事をする必要がないことがある

マンションのインターネット回線は配線の形式にいくつかの種類があり、種類によっては撤去工事を行う必要がない場合があります。

マンションで利用しているインターネット回線を解約する場合、回線の撤去工事が必要なのか確認するといいでしょう。

手順その3 光回線の業者から借りている機器を返却する

インターネット回線を契約したときに、ONUなどの通信機器が提供されたのを覚えているでしょうか?

インターネット回線を利用するには、自宅に回線を引いてから宅内で通信機器を接続しなければいけません。

ネット回線の配線周りを見ると、この写真のような機器があると思います。

インターネット回線から提供されている通信機器は、レンタルになっていることが基本なので、解約するときは返却が必要になります。

返却する方法は、

  • 業者から送付される返却キットに梱包して返送する
  • 撤去工事の作業員か配送業者が回収する
このどちらかになり、契約している業者によって異なります。

ただ、返却にかかる送料を負担することはありません。

なお、業者から提供された通信機器を返却しなければ弁済金が請求されるので、返却のし忘れがないようにしましょう。

回線の停止は解約申請をした数日後になる

インターネット回線は、解約をしてすぐにサービスが停止するわけではありません。

解約の申請をしてから、業者が基地局でサービス停止させる作業を行います。

解約の申請をした当日にサービスを停止させる作業が行われことは、ほとんどありません。

なので、サービスの停止は解約の申請をしてから数日後になると思っておきましょう。

また、業者によっては、解約の申請をした月末までサービスが提供される場合もあります。

インターネット回線を解約するときに知っておきたい注意点

注意!

インターネット回線の解約には様々なデメリットがあり、無知の状態で解約すると思わぬ出費が発生することがあります。

しかし、前もって注意点を抑えておけば、解約するときに無駄なコストが発生することがありません。

トラブルに遭わないためにも、解約をするときの注意点を知っておきましょう。

解約金は光回線の業者によって異なる

インターネット回線を解約するときに、最も不安になることが違約金です。

今のネット回線は、最低利用期間を過ぎているか更新月でなければ、解約するときに違約金が請求されます。

以前なら、違約金の金額は10,000円が相場でした。

しかし、今は長期利用を約束した人に向けた割引プランが出たことで、契約内容によっては違約金が最大で30,000円になることもあります。

違約金

なので、解約を検討するときは、契約している業者へ違約金がいくらかかるのか聞いてみましょう。

解約金をなくす方法は2つある

高額な違約金が請求される心配があると、今のインターネット回線を解約せずに使い続けたほうがいいのではないかと思うでしょう。

しかし、解約するときは必ず違約金がかかるわけではありません。

契約期間を満了しているか、更新月であれば解約金はかからない

インターネット回線の違約金は、

  • 最低利用期間を満了している
  • 更新月である
このどちらか条件に該当していれば、解約しても違約金が請求されません。

インターネット回線の業者は「最低利用期間」か「更新月」のどちらかを設定しています。

最低利用期間が設定されている場合、契約してからこの期間が過ぎていれば、いつ解約しても違約金が請求されません。

「更新月」が設定されている場合は、契約年数に合わせて設定されている更新期間に解約をすれば違約金が発生しません。

契約期間が2年の場合は2年に一度、3年の場合は3年に一度に更新期間があります。

auずっとギガ得

※auひかりで契約期間を3年にした場合

更新期間に解約をしなかった場合は自動更新となり、次の更新期間が来るまでに解約すると違約金が発生します。

なお、更新期間は基本的に1ヶ月ですが、現在は2ヶ月にしている業者も出てきています。

他社へ乗り換える場合、乗り換え先が違約金を負担してくれることがある

まだ最低利用期間が過ぎていなかったり、更新期間が来ていなくても、回線の業者を乗り換えるために解約する場合は違約金の負担が0円になることがあります。

現在、一部のインターネット回線業者のは、他社からの乗り換えで契約した人に向けて違約金をキャッシュバックで負担してくれるキャンペーンを行っています。

ソフトバンクあんしん乗換

※SoftBank光は、他社の違約金を郵便為替で負担してくれます。

他の回線業者への乗り換えも考えている人は、今利用している回線の違約金を負担してくれる業者を選ぶといいでしょう。

インターネット回線を解約するベストなタイミングを状況に分けて解説

インターネット回線は、解約をするベストなタイミングがあります。

インターネット回線を解約するだけであれば、先ほど紹介した違約金がかからない時期がベストなタイミングです。

しかし、他社へ乗り換えや引っ越しが理由で解約する場合は、ベストなタイミングが異なります。

他社へ乗り換える場合は、乗り換え先の回線が開通してから解約する

インターネット回線を他社へ乗り換える場合は、新しい業者を契約する前に今使っている回線を解約すると思っている人が多く見受けられます。

しかし、この認識には誤りがあります。

乗り換え先の回線が開通する前に今使っている回線を解約すると、新しい業者の回線が開通するまでネットが使えなくなってしまいます。

なので、乗り換え先の回線が開通してから今まで利用していた回線を解約してください。

引っ越しが決まった場合、できれば引っ越しをする3ヶ月前がベスト!

荷台で荷物を運ぶ引越しスタッフ

引っ越しをすることでインターネット回線を解約する場合は、できるだけ早く解約申請を行ったほうがいいです。

できれば、引っ越しをする3ヶ月前がベストです。

インターネット回線を解約するときは撤去工事が必要となり、引っ越しが多い時期になると直近の日程が取れないことがあるからです。

また、契約している回線を引っ越し先でも使い続ける場合も撤去工事が必要なので、引っ越しをすることが決まり次第、回線の業者に連絡してください。

(ちなみに、引っ越し先でも同じ回線を使うのであれば違約金は発生しません)

解約するときは、撤去工事で立会いが必要になる

解約することで回線の撤去工事を行うときは、宅内での作業も必要になるので契約者による立ち合いが必要です。

もし、契約者による立ち合いがスケジュール的に難しい場合は、契約者の家族が立ち合うことも可能です。

未払いによる強制解約をされると、業者によっては再契約ができない

インターネット回線は、ここで紹介した方法の他に利用料金を未払いしたことで強制的に解約されることがあります。

強制解約をされた場合、未払い分の料金を支払えば同じ業者を契約できます。

しかし、業者によっては料金を支払っても、独自の審査基準により再契約を受け付けてくれない場合があります。

ただ、他の業者を契約すれば、再びインターネット回線が利用できるようになります。

まとめ

インターネット回線の解約手続きは、業者の電話窓口に申請をしてから撤去工事をしてもらうことが基本です。

業者から提供されている機器も、返却が必要です。

解約すると違約金が請求されますが、最低利用期間が過ぎているか更新期間に解約すれば費用はかかりません。

また、他の業者へ乗り換える場合、業者によっては違約金を負担してくれることがあります。