光回線のおすすめ4選

インターネットの開通までの流れをかかる期間・日数とともに解説!

これからインターネットを契約したい人の中で、「ネットが契約したその日に使える」というイメージを持つ人は多いのではないでしょうか?

しかし、実際はそうではありません。

インターネットは契約手続きを行ったあと、回線が開通するまで必要な工程があります。

また、申込む方法によって開通するまでの期間が違い、工程も変わってきます。

そこで、ここではインターネットが開通するまでの流れから期間までを詳しく解説します。

できるだけ早くインターネットを利用したい人から、将来的にインターネットを使うかもしれない人まで参考できる内容です。

是非、読んでみてくださいね。

インターネットが開通するまでの流れと、開通期間を解説!

住宅とネット回線

何も知らずに店頭に行くと、思いも寄らないことで落胆してしまいます。

まず、インターネットを契約してから開通するまでの流れを知っておきましょう。

インターネットは契約後に回線工事をしなければ利用できない

まず、インターネットは契約手続きをした当日から使えるようにはなりません。

戸建て住宅の場合は、図のように電柱から自宅に光回線を引き込むことでインターネットが利用できるようになります。

電柱から自宅に光回線を引き込む

よってインターネットは契約手続きをしたあとに、工事を行わなければ利用できないのです。

マンションなどの集合住宅は、すでに光回線を引き込みそれぞれの部屋に分配していますが、光回線に接続するケーブルを部屋に引き出すための工事が必要です。

インターネットの工事は立ち会う必要がないイメージを持っている人が多いです。

しかし戸建てと集合住宅ともに作業員による宅内作業が入るので、契約者か契約者の家族が立ち会わなければいけません。

開通するまでに必要な期間は、最低でも2週間

インターネットの導入工事は契約したその日に行うことができません。

契約してから工事に入るまでの期間は、契約するサービス会社や窓口にもよりますが最短で8日後、長くても3ヶ月以内です。

しかし、サービス会社側の工事予約が偶然空いているなどのラッキーがない限り、最短の8日後に工事が入ることはほとんどありません。

多くの人は1週間~1ヶ月の期間がかかると思ったほうがいいでしょう。

インターネットは開通工事が終わったときから利用できる

電気工事

インターネットは契約手続きを行い、開通工事が終わった瞬間から利用を開始できます。

よって、契約手続きの際に通知された工事日がインターネットの利用開始日と思っていいでしょう。

インターネットのサービス会社は、工事を行う作業員が宅内のルーターの設置まで行ってくれるところがほとんどです。

ルーターからパソコンなどに接続すれば、そのままインターネットの利用がスタートできます。

開通させるために必要なものを覚えておこう!

インターネットを申込む方法は3つあります。

1つは家電量販店などの店頭で申込む方法。

2つ目はサービス会社のオンラインサイトで申込む方法。

3つ目はサービス会社の電話窓口で申込む方法です。

そして、契約申込みをする前に用意するものがいくつかあります。

契約する方法によって、用意したものが必要になるタイミングも違います。

それぞれの契約方法の流れと一緒に必要なものも覚えましょう。

店頭で契約するときの流れと必要なもの

店頭で契約手続きをする人は、店頭に出向く前に必要な書類を忘れないようにしましょう。

何か一つでも忘れてしまうと契約手続きが進められず、忘れたものを取りに家まで帰るはめになります。

店頭に行く前にしっかり必要な持ち物を持っておこう!

まず、インターネットの契約手続きは契約者の名義になる本人でなければ行えないことが大原則です。

例え家族であっても名義人が異なる契約手続きが行えないので、注意しましょう。

必要な持ち物は契約者の身分証明書です。

できるだけ写真付きの身分証明書を持っていきましょう。

運転免許証があればOKです。

運転免許証

健康保険証でも手続きができる場合がありますが、契約するサービス会社によっては住民票や公共料金の領収書などの補助書類が必要な場合もあります。

顔写真付きでない身分証明書を持っていくのであれば、念のため補助書類も用意しておいたほうが無難でしょう。

契約するサービス会社によっては、店頭でネット代の支払い方法を登録する

クレジットカードを持つ手

契約手続きの際に、毎月のネット料金の支払い方法の登録を行うことがあります。

多くのサービス会社は、契約手続きをしてから後日に支払い方法の登録を行います。

しかし、サービス会社によっては契約手続きのときに支払い方法の登録を行うことがあるので、念のため知識をつけておきましょう。

ほとんどのサービス会社は、口座振替かクレジットカードの支払いのどちらかが選択できます。

口座振替を選ぶ人は、銀行のキャッシュカードを持っていっておきましょう。

通帳を持っていく場合、銀行口座の届出印が必要になります。

クレジットカード支払いをしたい人は、クレジットカードを持っていけば大丈夫です。

店頭で申込むと、工事日が確定しやすいメリットがある

店頭でインターネットを申込むと、工事に入る日程が確定しやすいメリットがあります。

スタッフに工事をしてほしい日にちと時間を伝えれば、その日と時間帯の予約状況を調べてくれます。

もちろん他の日にちの予約状況も聞くことができるので、自分が希望する日時で工事ができなかった場合も他の日時に振り替えがしやすくなるでしょう。

オンラインで契約するときの流れと必要なもの

インターネットを提供するサービス会社のほとんどは、オンラインのサイトから申込み手続きができます。

しかし、店頭での申込みと違い工事日を決める際の違いがあります。

オンラインの申込みは身分証明書が必要ないが、注意が必要

オンラインでの申込みは、スマホから入力をするだけなので身分証明書を用意する必要がありません。

フレッツ光申込みページ

契約手続きを行ったあとに携帯電話への電話かショートメール、もしくはハガキで工事日についての連絡が契約者の本人確認とみなされます。

サービス会社によっては身分証明証のコピーを郵送しなければいけない場合がありますが、ほとんどないと思っていいでしょう。

支払い方法の登録は申込み時か、申し込み後のどちらかに行う

オンラインで契約手続きを行う場合、月々のネット代の支払い方法も同時に行うサービス会社がほとんどです。

たとえばNTTのフレッツ光は、写真のように支払い方法をチェックして口座やクレジットカードの名義と番号を入力するだけで完了します。

フレッツ光申込みページ2

登録する口座やクレジットカードは、契約する人と同じ名義でなければ登録できないので注意しましょう。

サービス会社によっては、契約手続きを行った後日に書面で支払い方法の登録を行うこともあります。

サービス会社によっては工事日が確定しにくいデメリットがある

工事の希望日は、オンラインの申し込みをするときに申請できるサービス会社と、そうでないサービス会社があります。

オンラインの申し込みで工事の希望日が申請できる場合、写真のように第3希望まで申請します。

工事希望日程

申し込み手続きで工事日が申請できない場合、後日サービス会社から電話やショートメールなどで連絡をして工事日の調整を行います。

電話で契約するときの流れと必要なもの

電話窓口での申込みは、手続きの手間が多くなる可能性が高いのであまりおすすめできません。

どのような流れになるのかを見れば、よくわかります。

電話申込みはサービス会社によって手続きが面倒なことになる

電話窓口で申し込む場合、口頭だけの契約手続きになるかサービス会社と、電話申し込みのあとに送付された書面で契約手続きを行うサービス会社があります。

送付された書面で契約手続き行うときは、身分証明書のコピーを送付が求められることがあるので心積もりをしておきましょう。

書面で契約手続きを行う場合は、インターネットの利用開始できる日までの間が長くなりやすいデメリットがあります。

サービス会社や代理店よっては工事日がすぐに確定しない

申し込みをするサービス会社や代理店によっては、工事に入る日がいつになるかすぐに確定しないことが多く見受けられます。

工事を行う希望日の申請はできますが、確定した工事日はサービス会社から後日折り返しの連絡がくることが多いです。

できるだけ早くインターネットを開通させたい場合、電話窓口はおすすめできないと言えるでしょう。

契約する事業者によっては、別途プロバイダの契約が必要になる

利用する光回線サービスによっては、別でプロバイダを契約しなければインターネットが使えない場合があります。

NTTのフレッツ光は、プロバイダの契約が必要なサービスの定番です。

しかし、プロバイダの契約が必要なサービス会社は申し込み手続きのときにプロバイダの契約をすすめてくれるので安心してください。

なお、フレッツ光はプロバイダをセットで申し込みできる「プロバイダパック」を用意しています。

プロバイダパック

フレッツ光以外のサービス会社は、プロバイダも同時申し込みになるところがほとんどです。

回線の導入工事は必要なものがない。立会いは家族でもOK!

契約手続きが終わり、無事に工事日が確定するとサービス会社から封書が送られてきます。

別でプロバイダを契約した場合は、プロバイダからも封書から送付されます。

封書の中には契約内容が記載された紙と会員証、ネットに接続するためのIDとパスワードが記載された紙が入っています。

全て大切な書類なので、紛失しないように保存しておきましょう。

特にIDとパスワードが記載された紙は、導入工事のあとに必要な場合があります。

工事が完了したあと、パソコンなどから設定が必要な場合がある

ルーターとパソコンをLANケーブルでつないでネットを利用する場合、パソコン側で接続設定が必要になります。

フレッツ光設定

パソコン側の設定は、先ほど紹介したIDとパスワードが記載された紙が必要です。

インターネット回線をWi-Fiにして自宅の中に飛ばす場合、Wi-Fiルーターに書かれているSSIDと暗号化キーを確認しましょう。

SSID

設置したルーターのSSIDは、スマホやパソコンのWi-Fi接続画面に表示されます。

対象になるSSIDを選択して、暗号化キーを入力すれば、インターネットへの接続設定が完了します。

SSID設定完了

WI-FI

現在はLANケーブルを使うより、無線でネットに接続できるWi-Fiがメインの方法と言えます。

契約する前にサービス会社や店頭に必要なものを確認しておこう!

契約するサービス会社や、申込み方法によって必要な書類や流れが違います。

申込みをする前にサービス会社の電話窓口や、店頭で必要な書類とインターネットが開通するまでの流れを確認しておくと良いでしょう。

また、基本的に身分証明書と支払い方法の登録をする口座のキャッシュカードかクレジットカードは用意しておいたほうが無難です。

なるばく早く開通したい場合の方法を紹介!

早く自宅にインターネットを引きたいと思う人は多いでしょう。

申込みをしたあと、トラブルにならないように早く開通できる方法を知っておきましょう。

3~5月は工事日が取りにくく、契約してから工事まで時間がかかる

インターネットを申込みしてから工事日までの間は、契約する時期によって異なります。

3~5月は引っ越しシーズンになるので、インターネットの申込みが殺到します。

よって工事日の予約が殺到するため、希望したい工事日に予約がとれないことが多々あります。

なるべく3~5月は避けて申込みをしたほうが良いでしょう。

インターネットの工事日の希望は最長で2ヶ月先まで申請できます。

引っ越しシーズンにインターネットを導入したい人は、2月に申込みをして工事日の希望を4月で申請するなど、先を見据えた方法がおすすめです。

店頭で申し込むと、最短の工事日を教えてくれる可能性が高い!

サービス会社のオンラインサイトや、電話窓口は確定した工事日を後日折り返して連絡してくることが多く、申請が出せる最短の希望日を教えてくれることも少ないです。

家電量販店などの店頭であれば、スタッフが最短の希望日を調べてくれるので、インターネットの開通日をできる限り最短にすることができます。

ただ、必ず申請した日時が工事日になるわけではないので気をつけましょう。

サービス会社の回線が、住んでいるエリアに提供されているか確認しておこう!

インターネットの申込みでよくあるトラブルが、申込みをしたのに回線が提供されていないため利用ができないというものです。

このトラブルが起きてしまうと、また他のサービス会社を探して一から申込みをしなければいけません。

しかし、自分の住んでいるエリアで契約したいサービス会社の回線が提供されているか確認することで、このようなトラブルを回避できます。

多くのサービス会社は、オンラインサイトで自宅の住所を入力すると回線の提供有無が確認できます。

エリア検索

また、サービス会社の電話窓口も回線の提供状況を確認してくれるので、契約する前に聞いてみるといいでしょう。

店頭で申込む場合は、スタッフが回線の提供状況を調べてくれるので安心できます。

まとめ

インターネットを申込みして、回線が開通するまでの期間は2週間~3ヶ月間が振れ幅です。

運が良ければ最短8日で開通できますが、あまり期待しないほうが良いでしょう。

インターネットを申込む方法は店頭とオンラインサイト、電話窓口の3通りがあります。

店頭で申込むと、もっとも早くインターネットの開通日がわかります。

オンラインサイトと電話窓口は申込みをしてあとに、サービス会社が折り返し工事日について連絡してくるので、開通日が遅くなりやすいと思っていいでしょう。

申込み後にトラブルが起きないように、サービス会社の回線の提供状況も確認しておくと、スムーズにネットが開通します。

契約する前にサービス会社から必要な書類、回線の提供状況を聞いておきましょう。