光回線のおすすめ4選

ドコモ光に通信量制限・速度制限はあるの?完全に無制限?

現在の光回線サービスは「光コラボレーション」が主流になってきていて、中でも携帯電話キャリアによるサービスに人気があります。

携帯電話キャリアのドコモが提供する「ドコモ光」は、毎月のスマホ代が安くなるメリットがあります。

これが理由でドコモ光が気になっている人は多いのではないでしょうか?

しかし、ネット上の口コミでは、ドコモ光の通信速度が遅いという声も寄せられています。

中には「速度制限がかかっているのではないか?」と思うほど速度が遅いという事例もあるので、契約しても大丈夫なのかと感じてしまいます。

ドコモ光は無制限でインターネットを利用できるサービスですが、ポイントを押さえていないと速度制限がかかる恐れがあります。

契約する前に、ポイントを押さえておきましょう。

ここでは、ドコモ光の通信量・速度制限について詳しく解説します。

これからドコモ光を契約しようと思っている人は、参考にしてくださいね。

ドコモ光に通信量や速度が制限される条件はあるのか?

疑問をいだく女性

スマートフォンでインターネットを使う場合は、料金プランごとに利用できるデータ量に上限があります。

自宅で使う光回線サービスは、利用できるデータ量に上限がありません。これはドコモ光も例外ではありません。ドコモ光を契約すると、基本的にネットが使い放題になります。

しかし、契約内容によっては通信速度が制限されることがあります。契約する前に条件を知っておけば、通信速度が制限される可能性を低くすることができます。

ドコモ光の回線は基本的に使い放題

ドコモ光は「光コラボレーション」(以下、光コラボ)と呼ばれるサービスの1つです。光コラボとは、NTT以外の事業者で契約してフレッツ光の回線を利用するサービスです。

フレッツ光の回線は最大1Gbpsの速度に対応していて、利用できるデータ量に制限がありません。つまり、ドコモ光ではどれだけネットを使っても速度制限がかからないということになります。

ドコモ光の通信速度については以下の記事でも深く考察しています。より詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせて参考にしてみてください。

ドコモ光の速度平均は遅い?回線速度の実態を暴露します!

契約するプロバイダによっては速度が制限される可能性がある

手のひらに書かれたSTOPの文字

ただ、ドコモ光では必ず速度制限がかからないとは限りません。ドコモ光を契約しても、速度制限がかかることがあります。

速度制限がかかる原因になるのが、契約するプロバイダです。フレッツ光の回線は、契約するプロバイダによって速度制限がかかることがありました。

光コラボは事業者からプロバイダを指定されているサービスがほとんどですが、ドコモ光は好きなプロバイダを選ぶことができます。

ドコモ光対応プロバイダ
プラン対応プロバイダ
タイプAドコモnet、plala、So-net、
GMOとくとくBB、DTI、Tigers-net.com、
BIGLOBE、excite、andline、
ic-net、U-Pa!、@nifty、エディオンネット、
SYNAPSE、TiKiTiKi、COARA、@ネスク、SIS
タイプB@TCOM、OCN、TNC、AsahiNet、
WAKWAK、@ちゃんぷるネット

インターネットというものは、もしどれだけ通信速度が速いプロバイダを契約したとします。

しかし、サーバーのクオリティが低いプロバイダを契約すると、回線の混雑を混和するために速度制限がかかることがあるのです。

たとえば、ドコモ光のタイプAで契約できるSo-netは、

  • 回線が混雑する
  • 消費している通信量が多い

この条件に引っかかると、速度制限がかけられてしまいます。So-netは公式ホームページでこの条件を公表しています。

ソネットの速度制限のページ

制限がかかったときの速度については言及されていませんが、下り速度が5Mbps以下になることがほとんどです。

下り速度が5Mbps以下になると、オンライン動画の視聴だけでなくホームページを見るときもストレスを感じてしまいます。

条件を公表していないプロバイダを契約しても速度制限がかかることがあります。

ですので、ドコモ光を契約するときは評判が良いプロバイダを契約する必要があります。

フレッツ光からの転用で契約する場合は注意が必要

注意

ドコモ光を契約するか考えている人の中には、フレッツ光からの乗り換えになる人が多いのではないでしょうか?

フレッツ光を利用していれば、工事をせずにドコモ光に乗り換えられる魅力がありますよね。

フレッツ光を使っている人の中には、通信速度が不満でドコモ光への乗り換えを検討している人もいるでしょう。

しかし、フレッツ光からドコモ光へ乗り換えるときは、もっとも注意が必要になります。

フレッツ光からの乗り換えでドコモ光を契約するときは、対象であれば回線だけでなくプロバイダも続けて使うことができます。

回線とプロバイダのどちらも続けて使うことになっても、ドコモ光に乗り換えれば通信速度が改善できると思っている人は少ないでしょう?

しかし、フレッツ光は通信速度が遅くなる原因は、利用しているプロバイダにあることがほとんどです。フレッツ光で評判が悪いプロバイダは、ドコモ光で利用しても通信速度が遅くなります。

フレッツ光の通信速度が不満でドコモ光へ乗り換える場合は、プロバイダを変える必要があるわけです。

今の速度に不満がなければ、ドコモ光へ乗り換えるときにプロバイダを変える必要はありません。

フレッツ光から乗り換えるときは、通信速度に不満があればプロバイダを変えるべきと思ってください。

これからドコモ光の契約を考えている方は、ドコモ光の公式サイトもあわせてご参照ください。(以下のリンクから閲覧できます。)

ドコモ光の速度は遅くなるのは本当なのか?

調査する手と虫眼鏡

光回線サービスに速度制限があるのかは、夜の通信速度にまつわる口コミ評判を見ればある程度わかります。光回線の通信速度は、利用者が多い夜にサービスごとの違いが出るからです。

ドコモ光の夜の通信速度は、利用するプロバイダによって大きく変わってきます。

ドコモ光の夜の通信速度はプロバイダによって違う

ドコモ光を契約した場合の夜の通信速度は、利用者によってさまざまです。

もっとも酷い場合になると、下り速度が1Mbpsよりも遅くなってネットを使うことができなくなります。

しかし、中には100Mbps以上の通信速度が出るという口コミも多く寄せられています。

先ほども説明しましたが、ドコモ光は利用するプロバイダによって通信速度が大きく違います。

夜になると通信速度が遅い場合は、プロバイダが回線の混雑を緩和するために速度制限を掛けていることが考えられます。

通信速度が速いと感じている人は、サーバーのクオリティが高いプロバイダを契約していると考えるのが妥当でしょう。

ドコモ光を契約して速度制限を回避するには、評判が良いプロバイダを選ぶ必要があるわけです。

ドコモ光の評判については以下の記事でも深く考察しています。より詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせて参考にしてみてください。

ドコモ光の口コミ・評判を徹底分析!良い回線なのか実態を調査!

「iPv6」に対応しているプロバイダを選ぶことも大切

ドコモ光を契約するときは、「iPv6」が利用できるプロバイダを選ぶことも大切です。「iPv6」とは最新のインターネット接続方式のことです。

以前までは、ネットの接続方式は「iPv4」が主流でした。しかし、現在は「iPv4」を使うと、夜に通信速度が遅くなりやすい傾向があります。

「iPv6」は回線が混雑しにくくなっているので、夜になっても通信速度は大きく落ちません。

ドコモ光の利用している人からは、「iPv6」を使うことで通信速度が安定したという声が多く寄せられています。

ただ、この「iPv6」はドコモ光の全てのプロバイダで利用できるわけではありません。「iPv6」に対応しているかは、プロバイダによって異なります。

「iPv6」に対応していないプロバイダを選ぶと、通信速度が遅くなる可能性が高いです。ドコモ光のプロバイダを選ぶときは、「iPv6」に対応している事業者を選ぶことをおすすめします。

これからドコモ光の契約を考えている方は、ドコモ光の公式サイトもあわせてご参照ください。(以下のリンクから閲覧できます。)

ドコモ光はネットを使うことが多い人にはどうなのか?

ドコモ光の回線はデータ量に制限がないので、どれだけネットを使っても速度が制限されることはありません。

しかし、プロバイダ選びを間違ってしまうと、ドコモ光の回線を使っても速度制限を受けてしまいます。

思う存分ネットを使いたい人がドコモ光を契約するときは、プロバイダの選び方を知っておく必要があります。

ドコモ光をヘビーに利用できる回線にするのはプロバイダ次第

パソコンでインターネットをする女性

ドコモ光ではフレッツ光の回線を利用するので、光回線そのもののクオリティはとても高いと言えます。

しかし、先ほども説明した通り、ドコモ光は利用するプロバイダによって速度制限が掛けられる恐れがあります。

ネットを好きなだけ使いたい人がドコモ光を契約するときは、評価が高いプロバイダを選ばなければいけません。

プロバイダを選ぶときはISP規制情報を参考にしよう

評判が良いプロバイダを契約するといっても、どれを選べばいいのかわからない人がほとんどではないでしょうか?

評価が良いプロバイダを知るには2つの方法があって、この方法を活用すればドコモ光で速度制限がかかる可能性を低くすることができます。

1つめは、Twitterや価格.comなどに集まった口コミ評判を見ることです。

Twitterや価格.comでは、実際にドコモ光を契約した人からの声を見ることができるので、プロバイダ選びの参考になることは間違いありません。

しかし、ドコモ光で利用できるプロバイダは多いので、これだけでは莫大な時間がかかってしまいます。

そこで併用できるのが、2つめのポイントになる「ISP規制情報」を参考にすることです。

「ISP規制情報」のサイトキャプチャ

参考 ISP規制情報

「ISP規制情報」では、さまざまなプロバイダの利用者から寄せられた口コミをもとに、プロバイダを4段階で評価しています。

ISP規制情報 ランク別詳細
ランク詳細
ランクAほとんど速度が遅くならない。
ランクB上り速度に少し低下する程度。
ランクC上り下りともに速度が低下しやすい。
問題外上り下りともに速度が非常に低下しやすい。
回線が切断されたかのうように速度が遅くなることも。

2018年月時点での評価ランクを見てみると、ドコモ光で利用するほとんどのプロバイダが低く評価されています。

ドコモ光タイプA 対応プロバイダ別評価ランク
プロバイダ名評価ランク
ドコモnet評価なし
plala問題外
So-net問題外
GMOとくとくBB問題外
DTI問題外
Tigers-net.com問題外
BIGLOBE問題外
excite問題外
andline評価なし
Ic-net評価なし
U-Pa!評価なし
@nifty問題外
エディオンネットB
SYNAPSE問題外
TiKiTiKi問題外
Rakutenブロードバンド問題外
hi-hoC
COARA問題外
@ネスク問題外
SIS評価なし
ドコモ光タイプB対応プロバイダ別評価ランク
プロバイダ名評価ランク
@TCOMB
OCNC
TNC評価なし
AsahiNet問題外
WAKWAK問題外
@ちゃんぷるネット評価なし

現時点でランクAに位置づけられているプロバイダはありませんが、ランクBであれば速度制限がかかる可能性は比較的低くなっています。また、評価が低いプロバイダでも、

  • GMOとくとくBB
  • BIGLOBE
  • OCN

この3つは「iPv6」を使うことで通信速度が安定したという事例が存在しています。特にGMOとくとくBBは、「iPv6」を利用したときの通信速度が高く評価されています。

「iPv6」に対応しているかも、プロバイダを選ぶときのポイントになることがわかりますね。

ドコモ光のプロバイダを選ぶときは、

  • Twitterや価格.comの口コミ
  • 「ISP規制情報」での評価
  • 「iPv6」に対応しているか

この3つをポイントにするといいでしょう。プロバイダ選びさえしっかりやればドコモ光はおすすめです。

これからドコモ光の契約を考えている方は、ドコモ光の公式サイトもあわせてご参照ください。(以下のリンクから閲覧できます。)

プロバイダ選びなどが面倒な方は、NURO光がおすすめです。速度が光回線の中で圧倒的に速く、プロバイダを探す手間も必要ありません。詳細は以下の記事で解説しているので、あわせてご参照ください。

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