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UCOM光の解約方法ガイド!違約金を払わない裏技公開!返却や工事、電話解約の詳細まで全て解説!

UCOM光を解約したいと思っても、方法がわからないと前に進めないですよね。

方法さえ知っていればUCOM光は簡単に解約できるうえに、他のインターネット回線と比べて手間もかかりません。違約金が請求されるリスクは付きまといますが、今すぐ解約したほうがお得になる可能性もあります。

ここでは、UCOM光を解約する方法を詳しく解説していきます。UCOM光をやめたいと思っている人はぜひご覧ください。

目次

UCOM光を解約するときに必要なもの

UCOM光を解約するときはお客さま番号かアカウントIDのどちらかと、パスワードがわかる状態にしてください。UCOM光を解約するときは、会員用サイトのマイページにログインする必要があるからです。

UCOM光の解約手続きは電話で行えないので、お客さま番号かアカウントIDのどちらかとパスワードは必須です。

お客さま番号とアカウントID、パスワードはUCOM光を契約した際に発行された登録証に記載されています。登録証がない場合は、マイページのトップページで再発行申請をしてください。

再発行申請をすれば、5日ほどで新しい登録証が届きます。

UCOM光を解約する方法と手順

UCOM光の解約方法はシンプルなうえに、他の光回線サービスと比べて手間も1つ少なくなっています。レンタル機器の返却に気をつけていれば、解約するのは難しくありません。

マイページにログインして解約を申し込む

UCOM光を解約するときは、最初に会員用サイトのマイページにログインしてください。

UCOM マイページのURL

https://mypage.ucom.ne.jp/

ログインするときは、登録証に記載されたお客さま番号かアカウントIDと、パスワードを入力します。

次に表示される「ご契約情報法一覧」の画面で、左側のサイドメニューにある「インターネット回線サービスのご解約」を選択します。

次の画面で契約内容と違約金を確認して問題がなければ、チェック項目にチェックを入れて「次へ」のボタンを押してください。

なお、違約金の金額は、UCOM光を利用する物件ごとに異なります。

次に表示される解約申請ページの画面で必要事項を入力して、チェックボックスにチェックに入れて「確認画面へ」を押します。

次に表示される確認画面でチェックボックスにチェックを入れて「解約する(決定)」を押し、最後に解約受付完了の画面が表示されれば申し込みは完了です。

20日までに申し込むと当月の末日が解約日、20日以降に申し込むと翌月の末日が解約日になります。早くUCOM光を解約したい人は、当月の20日までに申し込みましょう。

レンタル機器を返却する

住んでいる物件によっては、UCOM光を解約してからモデムを返却しなければいけません。光電話を利用している場合、光電話を返却する必要があります。解約日の翌月20日までにレンタル機器を返却しないと、弁済金が請求されるので注意してください。

レンタル機器の返却はUCOM光を解約したあとに送付される着払い伝票を利用します。発送先は送付される伝票に記載されていますが、梱包する箱は自分で用意します。

プロバイダの解約は不要

UCOM光は回線とプロバイダがセット契約になったサービスなので、解約を申し込めば同時に回線とプロバイダ両方のサービス提供が解除されます。ただ、UCOM光ではプロバイダの契約だけを契約することはできません。

プロバイダの契約が解除されるとUCOMから発行されたメールアドレスが使えなくなるので、別のアカウントに移行せざるを得なくなります。

UCOM光を解約する月の料金

月の途中にUCOM光を解約すれば、当月の利用料金が日割りにならないかと思いますよね。

UCOM光では20日までに解約を申し込むと月末に、20日以降に解約を申し込むと翌月の末日がサービスの解除日になるので、利用料金は日割りになりません。利用料金を少しでも安くするなら、当月の20日までに解約を申し込むようにしてください。

UCOM光の解約金/違約金

UCOM光を解約するときに請求される違約金が発生しないか確認しなければいけませんが、工事費の残債や撤去費用を気にする必要はありません。

違約金の値段は住んでいる物件ごとに違う

UCOM光を解約するとき請求される違約金の値段は、住んでいる物件ごとに異なります。なので、一概に違約金の値段を断定できません。契約期間も物件ごとに違うので、解約しても違約金が請求されない更新月のタイミングは状況によりけりです。

解約して請求される違約金の値段と更新月はいつなのかは、マイページにログインして左側のサイドメニューにある「インターネット回線サービスのご解約」を選択すれば確認できます。

工事費の残債と撤去工事費は気にする必要がない

UCOM光を解約する場合、工事費の残債や撤去工事費を気にする必要がありません。UCOM光はすでに宅内まで光ファイバーが導入済みの集合住宅で利用できるサービスで、契約するときに工事が行われないからです。

UCOM光を解約するときは撤去工事も行われないので、気にする費用は違約金だけです。

UCOM光を解約するべきタイミング

違約金が発生する点を考えると、UCOM光を解約するべきタイミングは更新月だと思いますよね。しかし、必ずしも更新月に解約するべきではなく、今すぐ解約したほうがお得になる可能性もあります。

更新月を待つべきとは限らない

違約金が請求されない更新月は解約するベストタイミングと思われがちです。しかし、更新月がまだまだ先であれば、今すぐ解約したほうがお得になる場合があります。

今すぐ解約して負担するコストと、更新月まで利用料金を払い続けて負担する合計のコストを比べると、今すぐ解約したほうが支払う費用が少ない場合があります。

UCOM光を解約するときは今すぐ解約して負担する費用と、更新月まで待った負担する費用を比べたうえで解約するタイミングを決めましょう。

他社へ乗り換えるなら今すぐでもOK

他の光回線サービスへ乗り換えるのなら、いつUCOM光を解約しても問題ありません。他の光回線サービスに移行すれば、キャンペーンを受けてUCOM光の違約金をなくせるからです。

たとえば、代理店を経由してauひかりへ乗り換えれば、30,000円以上のキャッシュバックをもらってUCOM光の違約金を相殺できます。

代理店で契約すれば高額キャッシュバックをもらえる光回線サービスはいくつもあるので、他社へ乗り換える場合はいつUCOM光を解約しても大丈夫です。

UCOM光を解約するときの工事

UCOM光は全戸一括導入型のサービスなので、住民が入居する前に導入工事が完了している状態になっています。なので、契約者がUCOM光を解約しても、撤去工事は行われません。

他社のインターネット回線を解約するときは基本的に撤去工事が行われるので、UCOM光の解約は手間が少なく楽といえます。

UCOM光を解約したあとに返却する機器

状況によっては、UCOM光を解約できたあとにレンタルしていた機器を返却しなければいけません。レンタル機器を返却しないと弁済金を請求されるので注意してください。

レンタル機器の返却が必要な状況

マイページで解約を申し込むときに表示される解約受付完了の画面に機器返却の記載があると、レンタルしている機器の返却が必要です。

機器返却の記載がある場合、契約したときに必ずモデムが貸し出されています。光電話に加入している場合、光電話アダプタもレンタルで提供されています。

レンタル機器の返却方法

モデムや光電話アダプタをレンタルしている場合、UCOM光を解約してから10日ほど後に解約通知書とあわせて返却に利用する着払い伝票が送られてきます。着払い伝票を受け取ったら、レンタルしていた機器を箱に梱包して発送してください。

レンタル機器の本体ではなく付属のACアダプターやスタンドも返却対象なので、梱包忘れがないように気をつけてください。

万が一、送付された伝票がなくした場合は、新しい着払い伝票を用意して下記の住所を記入してください。

UCOM レンタル機器の返却先住所

259-1304

神奈川県秦野市堀山下 320

株式会社日立物流

アルテリア・ネットワークス株式会社 配送センター(UCOM光)

TEL:03-6820-0976

レンタル機器を発送してから「機器返却のご案内」の書類が送付されれば、返却手続きは完了です。

UCOM光の光電話を解約する方法

UCOM光の光電話は単なるオプションサービスなので、簡単な方法で解約できます。しかし、条件を満たしていないと電話番号は残せません。電話番号を残せたとしても、UCOM光を解約する前に別の窓口で手続きをしておく必要があります。

①光電話とネット回線を同時に解約したい場合

光電話はオプションサービス扱いなので、UCOM光の回線を解約すると同時に解約になります。ただ、利用している電話番号を残せるのは、以下の条件をクリアしている人に限られます。

NTTから発行された番号を利用している

・電話加入権を持っている

上記の条件を満たしていなければ、UCOM光を解約した時点で電話番号が使えなくなります。

条件を満たしていても、電話番号を残すにはUCOM光を解約する前に「アナログ戻し」や「番号ポータビリティ」の手続きをしなければいけません。

NTTのアナログ電話に移行するならアナログ戻し

NTTのアナログ電話へ移行する場合は、アナログ戻しの手続きをしてください。アナログ戻しとは、電話番号をNTTのアナログ電話へ移行させる方法です。アナログ戻しについては当サイトの下記のページで解説していますが、手続きをする際は最大で13,000円の費用がかかります。

UCOM光を解約する前にアナログ戻しをしないと、電話番号がなくなる可能性があるので気をつけてください。

光電話のアナログ戻しとは?費用・料金から手順、工事内容まで全て解説!

他社の光電話に移行するなら番号ポータビリティ

他社の光電話へ乗り換える場合は、UCOM光を解約する前に番号ポータビリティをしてください。番号ポータビリティとは、電話番号を他社の光電話へ移行させる方法です。番号ポータビリティは他社の光電話を契約するときに申請すれば行えます。

電話番号を他社の光電話に引き継ぐ手順

UCOM光の光電話で利用している電話番号を他の光電話へ移行させるときは、以下の流れで手続きしましょう。

①乗り換え先の光回線サービスの契約を申し込み、光電話オプションに加入する

UCOM光の解約を申し込む(乗り換え先の光回線の開通日以降を解約日にする)

③乗り換え先の光回線を開通させる

電話番号がなくなる可能性をなくすために、先に乗り換え先の光回線サービスを契約するのは重要なポイントです。②と③は前後しても大丈夫ですが、UCOM光の解約日を乗り換え先の光回線の開通日にあわせればスムーズに事が運びます。

また、上記の順番に手続きを行えば、インターネットが使えない期間が生まれないので安心です。

②光電話だけを解約してネット回線の契約は残したい場合

光電話は単なるオプションサービスなので、下記のマイページにログインすればUCOM光の回線契約を残したまま解約できます。

UCOM マイページのURL

https://mypage.ucom.ne.jp/

マイページにログインしてから左側のサイドメニューにある「UCOM光電話のご解約」を選択すれば、光電話だけの解約手続きができます。

ただ、光電話だけを解約する場合も、電話番号を残せるのは電話話加入権を持っていてNTTから発行された番号を利用している人だけです。条件を満たしていても、電話番号を残すにはアナログ戻しや番号ポータビリティを行わなければいけません。

アナログ戻しと番号ポータビリティの手続き方法は先ほど紹介した通りです。

③ネット回線だけを解約して光電話の契約を残したい場合

WiMAXのモバイルルーターやSoftBank Airへ乗り換えるためにUCOM光を解約する場合、光電話の契約だけ継続できないかと思いますよね。

残念ながら、光電話はUCOM光のネット回線を契約してはじめて利用できるサービスなので、光電話の契約のみ残すことはできません。なので、UCOM光を解約して固定電話を利用するには、NTTのアナログ電話か他社の光電話へ移行しなければいけません。電話番号を残すにも、電話加入権を持っていてNTTから発行された番号でなければいけません。

さらに、他社の光電話はネット回線を契約しなければ利用できないので、UCOM光を解約してから固定電話を使うときは基本的にNTTのアナログ電話へ移行することになります。アナログ電話は光電話よりも利用料金が高いので、料金を比較すると光電話を使い続けるためにUCOM光の解約をやめようかと思うものです。

UCOM光電話とアナログ電話の利用料金比較表」

種別

基本料金

通話料金

自宅専用電話

携帯

国際電話

UCOM光電話

300

全国一律8/3

UCOM光電話同士なら無料)

18/1

8円~/1

アナログ電話

1,4501,950

市内:8.5/3

県内市外:2040/3

県外:2080/3

ドコモ:20/1

au:30/1

ソフトバンク:40/1

アメリカ:60/1

中国:140/1

韓国:110/1

しかし、ソフトバンクの「おうちのでんわ」へ移行する方法があります。

おうちのでんわはソフトバンクの4G回線で固定電話を利用できるサービスで、利用料金が光電話とほぼ同等である強みを持っています。電話加入権を持っていてNTTから発行された番号を利用していれば、おうちのでんわへの電話番号の移行も可能です。

UCOM光を解約してからも固定電話を使いたい人は、おうちのでんわへの移行を検討してみましょう。

UCOM光の解約にまつわるよくある疑問

UCOM光の解約方法を知っても、頭のなかに疑問が浮かぶと手続きに進めないですよね。そんな人のために、UCOM光の解約に関するよくある疑問への答えをまとめました。

①工事前なら申し込みをキャンセルできるのか

UCOM光は工事をせずに利用できるサービスなので、1度した契約は原則的にキャンセルできません。ただ、悪質な訪問や電話営業によって契約させられた場合、下記のインフォメーションセンターに連絡すれば契約をキャンセルできます。

UCOM レジデンスインフォメーションセンター

一般・携帯・PHSから:0120-359-841

その他の電話から:03-6820-0978

受付時間:9時~21時(年中無休)

自分から進んでUCOM光を契約した場合はキャンセルできないので、違約金を支払って解約するしかありません。

違約金が請求される場合、キャンペーンを実施している他社回線への乗り換えを検討しましょう。他の光回線サービスに乗り換えれば、キャンペーンを受けてUCOM光の解約費用をなくせます。

悪質な営業で契約させられたのに、違約金が請求されるうえに他社への乗り換えをしたくない場合は、消費者センターに相談しましょう。

②クーリングオフは適用できるのか

インターネット回線の契約はクーリングオフの対象外ですが、契約関連の書類を受け取ってから8日以内であれば初期契約解除制度を適用してキャンセルできます。しかし、UCOM光の公式サイトには、初期契約解除制度が適用できる旨と適用方法が記載されていないので、下記のインフォメーションセンターに連絡して適用方法を確認しなければいけません。

UCOM レジデンスインフォメーションセンター

一般・携帯・PHSから:0120-359-841

その他の電話から:03-6820-0978

受付時間:9時~21時(年中無休)

初期契約解除制度は総務省が定めてシステムなので、契約書類を受け取ってから8日以内なら無条件で適用できます。しかし、インフォメーションセンターに連絡しても適用できないといわれる可能性があります。

万が一、初期契約解除制度を適用できないといわれた場合は、消費者センターに相談してください。

③契約者じゃなくても解約手続きはできるのか

UCOM光の解約はWebで申し込めるので、お客さま番号やアカウントID、パスワードがわかっていれば契約者以外の人でも手続きが可能です。ただ、解約申し込みは契約者が行うのが前提なので、代わりの人が手続きを誤ってトラブルが起きても自己責任です。

正確に手続きを行いたいのなら、契約者本人が解約を申し込みましょう。

④電話窓口に連絡してもつながらないときの対処法はあるのか

UCOM光のレジデンスインフォメーションセンターに連絡して解約しようとしても、電話がつながらなくて困っている人は多いのではないでしょうか?

しかし、UCOM光のレジデンスインフォメーションセンターは解約申し込みを受け付けていないので、電話をかけ続けても意味がありません。電話がつながらないのはある意味ラッキーなので、すぐにマイページにログインしてください。

⑤更新月に解約してすぐ再契約すれば新規扱いになるのか

更新月にUCOM光を解約して、すぐに再契約すればキャンペーンが適用されてお得になるのではと思いますよね。しかし、UCOM光はキャンペーンを実施していないので、わざわざ解約して再契約する意味はありません。

UCOM光を解約して再契約するぐらいなら、キャンペーンを実施している他の光回線サービスへ乗り換えましょう。

⑥引っ越しをする場合はいつ解約するべきか

引っ越しをする場合は、引っ越しをする月の20日までにUCOM光の解約を申し込んでおきましょう。20日以降に解約を申し込むと、翌月の末日がサービスの停止日になってしまうからです。

なお、UCOM光は移転手続きに対応していないので、引っ越しをする場合は解約するしかありません。

⑦解約するときにプロバイダの契約は残せるのか

UCOM光は回線とプロバイダがセット契約になったサービスなので、プロバイダの契約のみ残すことはできません。メールアドレスを残す契約も不可能なので、UCOMから発行されたアドレスを使っている場合は、別のメールアカウントに乗り換えなければいけません。

UCOM光を解約してメールアドレスがなくなる場合、今後の対策のためにGmailなどのフリーメールに移行しましょう。フリーメールに乗り換えておけば、また別の光回線サービスに乗り換えるときがきてもアドレスが消えません。

⑧レンタル機器だけの解約はできるのか

UCOM光を契約してレンタル提供されるモデムはインターネットへ接続ために、光電話アダプタは光電話を利用するために不可欠なアイテムなので、回線契約を残したまま解約することはできません。

⑨西日本と東日本で解約方法に違いはあるのか

UCOM光は西日本と東日本のどちらも同じ会社が運営しているので、どこに住んでいても解約する方法は同じです。ただ、解約するときにレンタル機器の返却が必要なのかは、住んでいる物件ごとに異なります。

解約手続きをするときは、受付完了画面で機器返却に関する文章が記載されていないか確認してください。

まとめ

UCOM光を解約するときは、以下の流れで手続きを行います。

①マイページにログインして解約を申し込む

②レンタルしている周辺機器を返却する

UCOM光では解約の申し込みをWebのマイページのみで受け付けています。電話窓口では解約の申し込みができないので注意してください。

他社のインターネット回線を解約するときは撤去工事が行われますが、UCOM光を解約する場合は工事をする必要がありません。しかし、解約を申し込むときの受付完了画面で機器返却方法が記載されると、レンタルしているモデムや光電話アダプタを返却しなければいけないので注意してください。

レンタルしているモデムや光電話アダプタは、UCOM光を解約してから送付される着払い伝票を使って返却します。梱包する箱は自分で用意してください。

UCOM光を解約して請求される違約金は、住んでいる物件ごとに異なります。UCOM光を解約してからインターネット回線を使う予定がない場合、請求される違約金と更新月を待つまで負担する費用を比較して、解約するタイミングを判断してください。

他社へ乗り換える場合はキャンペーンを適用してUCOM光の違約金をなくせるので、いつ解約しても大丈夫です。

UCOM光では20日までに解約を申し込むと、当月の末日に契約が解除されます。21日以降に解約を申し込むと、翌月の末日が契約の解除日になります。早くUCOM光を解約したい場合は、早めに申し込みをしておきましょう。