光回線のおすすめ4選

ソフトバンク光の解約方法ガイド!違約金を払わない裏技公開!返却や工事、電話解約の詳細まで全て解説!

ソフトバンク光を解約したいと思っていても、手続き方法がわからないと申し込むのをためらいますよね?ソフトバンク光の解約は方法さえ知っておけばスムーズにできます。違約金が請求されないか不安になりますが、意外と今すぐ解約したほうが良い場合が多いです。

 

ここでは、ソフトバンク光を解約する方法を詳しく解説していきます。ソフトバンク光を解約したい人はぜひご覧ください。

目次

ソフトバンク光を解約するときに必要なもの

ソフトバンク光の解約手続きは何も用意せずに行えます。しかし、スムーズに手続きを行いたいのであれば、契約したときに送付された書類を見ておくことをおすすめします。

 

カスタマーIDがわかる状態で好ましい

ソフトバンク光を解約するときは、カスタマーIDがわかっている状態にするのが好ましいです。解約手続きをするときは、必ず本人確認が行われるからです。解約手続きをするときにカスタマーIDを申告すれば、スムーズに本人確認を行えます。

 

カスタマーIDがわからなくても解約手続きはできますが、本人確認をするために自分の住所や契約したときに登録した電話番号を申告しなければいけません。

 

カスタマーIDの確認方法

カスタマーIDはソフトバンク光を契約したときに送付された「ご利用開始のご案内」の書類に記載されています。ソフトバンク光を解約するときは、「ご利用開始のご案内」の書類を手もとにある状態にしておきましょう。

 

 

カスタマーIDはソフトバンク光を契約したときに携帯電話へ送付されたSMSにも記載されています。

 

「ご利用開始のご案内」の書類や契約時に受信したSMSが見当たらないときは、住所や電話番号を申告して本人確認を行ってください。

 

ソフトバンク光の解約方法・手順

ソフトバンク光を解約する方法はシンプルなので、さほど難しくありません。基本的な流れを知れば、今すぐでも解約手続きをしようと思えるでしょう。

 

サポートセンターへ電話する

ソフトバンク光は解約をサポートセンターの電話窓口でのみ受け付けています。ソフトバンクショップでの解約手続きはできないので注意してください。サポートセンターの電話窓口の受付時間は以下の通りです。

 

ソフトバンク光 サポートセンター
0800-111-2009

受付時間:10時~19時

 

回線の撤去工事を行う

サポートセンターに電話するときは解約日と回線の撤去日を決めます。解約日は最短で申し込みをしてから6日後になります。解約した即日にサービスは停止してもらえないので注意してください。

 

解約の申し込みをするときは、回線の撤去日も決めます。回線の撤去日は申し込みをしてから2週間から1ヵ月以降に指定できますが、2月から4月は申し込みが殺到するので1ヶ月以上待たされる場合があります。

 

なお、回線の撤去工事は契約者の立ち会いが必要なので、スケジュールを空けられる日にちを指定してください。回線の撤去工事は戸建てで40分から1時間半、マンションでは30分以内で終わります。

 

レンタルしていた周辺機器を返却する

ソフトバンク光を解約するときは、レンタルで提供されているONUを返却しなければいけません。ONUは光回線の信号をデジタルに変換して、パソコンやスマホをインターネットに接続できる状態にする機器なので必ずレンタルで提供されます。

 

また、契約内容によっては、光BBユニットも返却する必要があります。ONUと光BBユニットを返却しないと弁済金を請求されるので注意しましょう。

 

ONUと光BBユニットを返却する方法は後で詳しく説明します。

 

ソフトバンク光を解約する月の支払い料金

ソフトバンク光を解約できる日は、申し込みをしてから最短で6日後が目安です。目安をわかっていれば、解約日を月の頭にして利用料金を日割りにできないかと思いますよね?しかし、ソフトバンク光では解約した月の料金が日割りにならないので、月の頭を解約日に指定しても1ヶ月分の利用料金が発生します。

 

解約月の1日しかネットを利用できないのに1ヶ月分の料金を請求されるのと損でしかないので、ソフトバンク光を解約するときは月末にサービスを停止させるようにしましょう。

 

ソフトバンク光の解約金/違約金

ソフトバンク光を解約するときは違約金がネックになりますよね?ソフトバンク光の違約金は、テレビサービスに加入しているかで変わります。

 

更新月以外に解約すると9,500円かかる

ソフトバンク光のインターネット回線だけを契約している場合、契約期間は2年となっていて、2年ごとに1度ある更新月以外に解約すると9,500円の違約金が請求されます。更新月に解約すれば違約金は請求されません。

 

違約金が15,000円、更新月が5年に1度の場合も

ソフトバンク光のテレビサービスを利用している場合、契約期間が5年になっている可能性があります。契約期間が5年になっていると更新月が5年に1度になり、更新月以外に解約して請求される違約金が15,000円になります。

 

テレビサービスを利用している場合、契約期間が5年になっていないか注意してください。

 

工事費の残債があるかも要確認

ソフトバンク光を解約するときは、工事費の残債がないかも確認が必要です。

 

ソフトバンク光を新規で契約すると、24,000円の工事費を24ヶ月から60ヶ月の分割で支払うことができます。分割で工事費を支払っている場合、解約するときに残債を一括で支払わなければいけません。

 

他社からソフトバンク光へ乗り換えて月額割引で工事費が実質無料になっていても、工事費が残っている状態で解約すると割引が途中で終了してしまい残債を負担することになります。

 

フレッツ光からソフトバンク光へ乗り換えている場合、工事は不要なので残債を気にする必要はありません。

 

プロバイダの解約は不要

ソフトバンク光は回線とプロバイダがセットになったサービスなので、解約すると回線とプロバイダの契約が同時に解除されます。なので、回線とプロバイダを別々に解約する必要はありません。

 

ソフトバンク光を解約するべきタイミング

違約金と工事費の残債を考えると、ソフトバンク光を解約するべきタイミングは工事費を完済している更新月だと思いますよね?しかし、必ず工事費の残債と違約金が請求されない更新月が解約するべきタイミングになるとは限りません。状況によっては今すぐ解約したほうが良いからです。

 

更新月がベストタイミングとは限らない

更新月がまだまだ先だと、今すぐソフトバンク光を解約するべきです。今すぐソフトバンク光を解約したほうが、更新月を待つよりも負担するコストが安くなる場合があるからです。

 

たとえば、テレビサービス未加入で契約期間が2年と仮定して、利用を開始してから12ヶ月経った時点だと今すぐ解約したほうが40,900円も負担するコストが安くなります。

 

利用期間すぐに解約して負担する費用更新月まで負担する費用
12ヶ月21,500円62,400円
22ヶ月12,500円15,600円
23ヶ月11,500円10,400円

 

更新月を待つべきタイミングは、来月に更新月を控えている場合ぐらいです。翌月が更新月でない限りは今すぐソフトバンク光を解約するべきと考えてください。

 

他社のネット回線に乗り換えるならいつでもOK

他のインターネット回線に乗り換える場合も、今すぐソフトバンク光を解約して問題ありません。他社のインターネット回線に乗り換えると、キャッシュバックなどの特典を受けてソフトバンク光の解約費用をなくせるからです。

 

たとえば、代理店で申し込んでNURO光へ乗り換えれば、30,000円以上のキャッシュバックをもらってソフトバンク光の解約費用に充てられます。

契約して高額キャッシュバックが受けられるインターネット回線は市場にありふれているので、他社へ乗り換える場合はいつでもソフトバンク光を解約していいと考えていいでしょう。

 

ただ、なかにはキャッシュバックが受けられないインターネット回線も存在しているので注意してください。

 

ソフトバンク光を解約するときの工事

インターネット回線を解約するときは、自宅に引いて光ファイバーを撤去するのが基本です。しかし、ソフトバンク光を解約する場合は、回線を撤去しない選択をできます。

 

解約するときに回線の撤去が求められる理由

ソフトバンク光の解約を申し込むときは、高い確率でオペレーターから回線の撤去が求められます。しかし、後で説明しますが、ソフトバンク光では解約した回線を撤去しない選択ができます。

 

ソフトバンク光の公式サイトには、回線の撤去を求める理由が記載されていません。ただ、auひかりは2018年3月の契約分から回線の撤去工事を義務付けた際に、残された回線の保守や管理する費用がかかるとコメントしています。

 

推測にはなりますが、ソフトバンクとしては回線を残されると保守費用がかかるので、解約の申請をされたときに撤去を求めているのだと考えられます。

 

回線を撤去するかは契約者が決められる

ソフトバンク光を解約する場合、自宅に引いた光ファイバーを撤去するかは契約者が決められます。回線を撤去してもらうのが面倒と感じる人は、解約の申し込みをするとき回線を残す旨を伝えてください。

 

といっても、解約したソフトバンク光の光ファイバーは再利用できず、撤去費用はかからないので回線を残しておくメリットはありません。

 

集合住宅では回線の撤去が必要か要確認

賃貸のマンションやアパートに住んでいる場合、必ず回線を撤去しない選択ができるわけではありません。賃貸の集合住宅のなかには、退去するときの原状回復義務にインターネット回線の撤去が含まれている物件があるからです。

 

原状回復義務にインターネット回線の撤去が含まれている場合、退去するときに回線を残すとトラブルに発展してしまいます。賃貸の集合住宅に住んでいる人は、解約の申し込みをする前に管理会社や大家さんに回線を撤去する必要があるのか確認してください。

 

回線の撤去工事の内容

ソフトバンク光の回線を撤去する工事の内容は、契約したときに行われた工事の内容を思い出せばわかります。

 

戸建てに住んでいる場合、電柱から自宅に光ファイバーを引き込み、宅内に光コンセントとONUが設置されます。

 

マンションやアパートではあらかじめ光ファイバーが導入されている物件が多いので、宅内で壁のなかから通信ケーブルを引っ張り光コンセントとONUが設置されるパターンが一般的です。

 

回線の撤去工事では、導入工事とは逆の作業が行われます。工事が行われるときは契約者の立ち会いが必須ですが、戸建てで40分から1時間半、集合住宅では30分以内で終わります。

 

ソフトバンク光を解約したあとに返却する機器

ソフトバンク光を解約するときは、サービスが停止したあとにレンタルしていた周辺機器を返却します。返却をしないと無駄なコストを請求されるので注意しましょう。

 

ONUの返却が必須

ソフトバンク光を解約するときは必ずONUを返却しなければいけません。

 

ONUはデバイスをインターネットに接続するために光回線の信号をデジタルに変換する機器なので、ソフトバンク光を契約すると必ずレンタルで提供されます。

※ソフトバンク光を契約して貸し出されるONUの一例。

 

ONUはNTTから提供される機器なので、解約するときはNTTへ返却します。ONUを返却するときは、解約してから送付される回収キットと伝票を使います。

ONUをキットに梱包して、キットに伝票を貼り付けて発送すれば返却は完了です。なお、伝票は着払いなので、発送料金はかかりません。

 

光BBユニットの返却も必要

ソフトバンク光では契約内容によって光BBユニットをレンタルしている場合があります。

ソフトバンク光のスマホ代が安くなる「おうち割光セット」を適用している場合、必ず光BBユニットをレンタルしています。光BBユニットは無線LANルーターの機能もあるので、自宅でWi-Fiを使っている場合も光BBユニットをレンタルしていないか確認してください。

 

光BBユニットを返却するときはキットが送付されないので、自分で伝票と光BBユニットを梱包する箱を用意する必要があります。伝票に記入する住所は以下の通りです。

 

光BBユニットの返却先住所
〒277-0804

千葉県柏市新十余二3-1

GLP柏物流センター1階

SoftBank モデム係

電話番号 0800-1111-820

 

光BBユニットを箱に梱包して、上記の住所を記入した伝票を箱に貼り付けて発送すれば返却は完了です。なお、光BBユニットの発送料金は契約者の負担になります。

 

ONUと光BBユニットの見分け方と返却期限

どちらの機器がONUと光BBユニットなのかわからなくても、簡単な方法で見分けられます。ONUにはNTTのロゴがあり、光BBユニットにはソフトバンクのロゴがあります。

 

なお、返却の期限は解約してから2週間以内です。解約してから2週間以内にONUと光BBユニットを返却しないと弁済金が請求されるので注意しましょう。

 

ソフトバンク光の光電話の解約方法

ソフトバンク光の光電話は簡単な方法で解約できますが、電話番号を引き継ぐには条件を満たしていなければいけません。条件を満たしても、解約する前にNTTに連絡して手続きを行う必要があります。

 

①光電話とネット回線を同時に解約する場合

光電話はソフトバンク光のオプションサービスなので、ソフトバンク光を解約すると同時に光電話の契約も解除されます。光電話で利用していた番号を他社の光電話やNTTのアナログ電話に引き継ぐには、以下2つの条件を満たしていなければいけません。

 

・NTTから発行された番号

・電話加入権を持っている

 

上記の条件を満たしていなければ、ソフトバンク光を解約すると電話番号が消滅します。上記の条件を満たしていても、電話番号を残すにはソフトバンク光を解約する前に「アナログ戻し」の手続きをしなければいけません。

 

ソフトバンク光を解約する前にアナログ戻し

アナログ戻しとは、光電話で利用している番号をNTTのアナログ電話に戻す手続きです。アナログ戻しについては当サイトの下記のページで解説していますが、手続きをするには最大で13,000円に費用が必要になります。ソフトバンク光を解約する前にアナログ戻しを行わないと番号がなくなる恐れがあるので注意してください。

光電話のアナログ戻しとは?費用・料金から手順、工事内容まで全て解説!

 

他社の光電話に移行するときは番号ポータビリティも行う

ソフトバンク光で利用している番号を他社の光電話で利用する場合、アナログ戻しの手続きをしてから「番号ポータビリティ」をする必要があります。「番号ポータビリティ」とは、利用している電話番号を他社の固定電話へ以降する手続きです。

 

番号ポータビリティはアナログ戻しを完了させたうえで他社の光電話を契約するときに行います。

 

電話番号を他社の光電話に引き継ぐ手順

ソフトバンク光の光電話で利用した電話番号を他社の光電話に引き継ぐときは、以下の順番に手続きを行ってください。

 

①アナログ戻しの申し込みをする

②乗り換え先の光回線サービスの契約を申し込む

③ソフトバンク光の解約手続きを行う(乗り換え先の光回線が開通日以降を解約日にする)

④乗り換え先の光回線を開通させる

⑤アナログ戻しの工事を完了させる

⑥乗り換え先の光回線サービスの窓口で番号ポータビリティの手続きをする

 

利用している番号を他社の光電話に引き継ぐときは最初にアナログ戻しの申し込みをして、ソフトバンク光の解約日をアナログ戻しが完了した後の日にちに指定してください。アナログ戻しが完了する前にソフトバンク光の契約が解除されると、引き継ぎたい電話番号が消えてしまう恐れがあるからです。

 

ソフトバンク光を解約する前に乗り換え先の光回線サービスを契約する点も大切なポイントです。ソフトバンク光を解約してから乗り換え先の光回線サービスを契約すると、インターネットを使えない期間ができるからです。

 

上記の手順で手続きをすれば、不便を感じずにインターネット回線と電話番号の移行ができるでしょう。

 

②光電話だけ解約してネット回線の契約を残したい場合

光電話はソフトバンク光のオプションサービスにしかすぎないので、下記の窓口に電話をかけて申請すればネット回線の契約を残した状態で解約ができます。

 

ソフトバンク光 サポートセンター
0800-111-2009

受付時間:10時~19時

 

光電話だけを解約するなら、オンラインやソフトバンクショップ、ワイモバイルショップで手続きができます。

 

オンラインで光電話を解約する場合は、My SoftBankから手続きが可能です。

参考 My SoftBank

ただ、My SoftBankで光電話を解約するときは、S-IDとパスワードを入力してログインしなければいけません。S-IDとパスワードはソフトバンク光を契約したときに送付された「ご利用開始のご案内」の書類に記載されています。

 

光電話だけを解約して番号をアナログ電話や他社の光電話に移行する場合も、先ほど紹介したアナログ戻しをする必要があります。番号を他社の光電話へ移行する場合は、アナログ戻しをしたうえで番号ポータビリティを行う必要があります。

 

③ネット回線を解約して光電話を使い続けたい場合

WiMAXやワイモバイルのポケットWi-Fi、SoftBank Airに乗り換えて光電話の契約だけ残したいと考える人は多いのではないでしょうか?残念ながら、光電話はソフトバンク光の回線を契約してはじめて利用できるオプションサービスなので、回線を解約すると光電話も使えなくなります。

 

光電話で利用していた番号を使い続けるには、NTTのアナログ電話に移行するしかありません。しかし、アナログ電話に移行すると、基本料金と通話料金が高くなってしまいます。

 

「光電話とアナログ電話の利用料金比較表」

種別基本料金通話料金
自宅専用電話携帯国際電話
光電話500円全国一律8円/3分ドコモ:16円/1分

au:17.5~18円/1分

ソフトバンク:17.5~18円/1分

アメリカ:9円/1分

中国:30円/1分

韓国:30円/1分

アナログ電話1,450~1,950円市内:8.5円/3分

県内市外:20~40円/3分

県外:20~80円/3分

ドコモ:20円/1分

au:30円/1分

ソフトバンク:40円/1分

アメリカ:60円/1分

中国:140円/1分

韓国:110円/1分

 

アナログ電話の利用料金が高いと感じた人は、ソフトバンクの「おうちのでんわ」を検討してみましょう。おうちのでんわとは、ソフトバンクの4G回線で固定電話が利用できるサービスです。

 

おうちのでんわは光電話とほぼ同じ料金で利用できるので、アナログ電話の利用料金が高いと感じている人におすすめです。番号がNTTから発行されたもので電話加入権を持っていれば、アナログ戻しと番号ポータビリティを活用した番号移行も可能です。

 

ソフトバンク光の解約にまつわるよくある疑問

ソフトバンク光を解約しようと思ったときは頭に疑問が浮かんで、なかなか手続きまで踏み込めないものです。そんな人のために、ソフトバンク光を解約するときに浮かびがちな疑問に対する答えをまとめました。答えを知れば、ためらわずにソフトバンク光の解約手続きができます。

 

①申し込んで工事をする前ならキャンセルできるのか

まだ工事が行われていないのであれば、申し込んだ窓口か下記のサポートセンターに申請すれば契約をキャンセルできます。

 

ソフトバンク光 サポートセンター
0800-111-2009

受付時間:10時~19時

 

ただ、工事日の当日や前日だと、申し込んだ窓口やサポートセンターに申請してもキャンセルできません。ソフトバンク光の契約をキャンセルしたいと考えている人は、最低でも工事日の2日前に申請をしてください。

 

②クーリングオフは適用できるのか

ソフトバンク光の契約はクーリングオフの対象外ですが、「ご利用開始のご案内」の書類を受け取ってから8日以内であれば初期契約解除制度を利用して契約をキャンセルできます。初期契約解除制度とは、契約内容書類を受領してから8日以内であれば契約者の都合でキャンセルできるシステムです。

 

初期契約解除制度を使えば、違約金を支払わずにソフトバンク光の契約をキャンセルできます。しかし、工事費や事務手数料は負担しなければいけません。

 

初期契約解除制度を使ってソフトバンク光を解約する場合、自分でハガキや封書を用意して「初期契約解除通知書」のタイトルを書き、以下の項目を記載して発送します。

 

・サービス名と月額料金

・「ご利用開始のご案内」を受領した日付

・契約を解除する日(書面を送付する日でOK)

・契約者の住所と氏名、カスタマーID

 

書面を発送する住所は「ご利用開始のご案内」の書類に記載されていますが、下記のサポートセンターに問い合わせて確認することもできます。

 

ソフトバンク光 サポートセンター
0800-111-2009

受付時間:10時~19時

 

なお、フレッツ光からソフトバンク光へ転用している場合は初期契約解除制度によるキャンセルをしても元の状態には戻らず、フレッツ光を再契約しなければいけません。電話番号もNTTから発行されたもので電話加入権がなければ、初期契約解除を適用した時点で消えてしまいます。

 

③契約者本人じゃなくても解約手続きはできるのか

ソフトバンク光を解約するときは電話窓口で本人確認が行われるので、契約者以外の人が代理で手続きを行うことはできません。

 

他の光回線サービスのなかには、代理人がオンラインで手続きをできるところもありますが、ソフトバンク光ではオプションサービスの加入や解約しかオンラインでは行えません。ソフトバンク光を解約するときは、契約者本人による手続きが必須と思ってください。

 

ただ、契約者が死亡した場合は例外で、死亡診断書などを用意すれば家族が代理人となって解約手続きを行えます。

 

④電話窓口につながらないときはどう対処するのか

ソフトバンク光を解約するときにサポートセンターへ電話をかけてもつながらないときは、電話をかける時間や日にちを変えてみましょう。

 

ソフトバンク光のサポートセンターは平日の夕方や土日、月曜日は問い合わせが増加して混み合う傾向があります。平日の午前中や昼間は割と空いているので、電話をかけるとすんなりつながります。

 

ソフトバンク光を解約する方法はサポートセンターへ電話をかけるしかないので、電話がつながらないときは時間や日にちを変えるしかありません。

 

⑤解約してすぐに再契約すると新規扱いになるのか

ソフトバンク光は他社からの乗り換えでない限りキャンペーンを適用できないので、新規扱いになったとしても、わざわざ更新月に解約して再契約をするメリットはありません。

 

代理店が独自で実施しているキャンペーンは、再契約でも適用できる可能性があります。といっても、乗り換えでない限り公式キャンペーンが適用されないので、代理店のキャンペーンが適用できたとしても特典が工事費と相殺されてメリットは0になります。

 

なので、ソフトバンク光を解約して再契約する意味はないと考えるべきでしょう。

 

⑥引っ越しをするときはいつ解約するべきなのか

ソフトバンク光は移転手続きに対応しているので、引っ越しをするときに解約する必要はありません。移転の手続きは以下の方法で行えます。

 

・ソフトバンク光のサポートセンター(電話窓口)

・ソフトバンクショップ

・ワイモバイルショップ

・My SoftBank

 

ソフトバンク光のサポートセンターの電話番号と受付時間は以下の通りです。

 

ソフトバンク光 サポートセンター
0800-111-2009

受付時間:10時~19時

 

ただ、東日本から西日本、西日本から東日本へ移る引っ越しをする場合はサポートセンターでしか移転の手続きができません。

 

移転手続きをするときは、退去する家で回線を撤去する日程と、引っ越し先に回線を導入する工事を行う日程を決めます。

 

撤去工事と導入工事の日程は申し込みをしてから2週間から1ヶ月以降に指定できますが、引っ越す人が多い2月から4月は申し込みが殺到して1ヶ月以上待たされる恐れがあります。なので、引っ越しが決まった時点で移転の申し込みをしておきましょう。

 

なお、撤去工事と導入工事はどちらも契約者の立ち会いが必要ですが、工事費はかかりません。

 

⑦解約するときにプロバイダの契約は残せるのか

ソフトバンク光は回線とプロバイダがセットになったサービスなので、プロバイダのみの契約を残すことはできません。メールアドレスだけを使う契約もできないので、プロバイダから発行されたメールアドレスを使っている場合、別のアドレスに以降しなければいけません。

 

ソフトバンク光を解約してメールアドレスを他社へ乗り換える場合、Gmailなどのフリーメールがおすすめです。フリーメールに乗り換えておけば、今後インターネット回線を解約するときがあってもアドレスが消えません。

 

⑧光BBユニットだけの解約はできるのか

無線LANルーターとして活用できる光BBユニットはオプションサービスの1つなので、回線を解約しなくても利用を停止できます。光BBユニットの利用停止手続きは、以下のページで行えます。

 

光BBユニット 利用停止手続きページ
https://ybb.softbank.jp/member/yf/bbunit/

 

上記のページで手続きをするときは、「ご利用開始のご案内」に記載されているS-IDとパスワードが必要です。「ご利用開始のご案内」の書類が見つからない場合は、サポートセンターに電話して光BBユニットの利用を停止したい旨を伝えてください。

 

ソフトバンク光 サポートセンター
0800-111-2009

受付時間:10時~19時

 

利用を停止した光BBユニットは、自分で梱包して返却しなければいけません。光BBユニットを返却する際の発送先は以下の通りです。

 

光BBユニットの返却先住所
〒277-0804

千葉県柏市新十余二3-1

GLP柏物流センター1階

SoftBank モデム係

電話番号 0800-1111-820

 

発送料金は契約者の負担になります。

 

光BBユニットの返却期限は利用を停止してから2週間です。2週間以内に光BBユニットを返却しないと弁済金が請求されるので注意してください。

 

⑨西日本と東日本で解約方法に違いはあるのか

フレッツ光を利用している場合、西日本から東日本、東日本から西日本へ引っ越しをする場合の手続き方法に違いがありました。

 

ソフトバンク光は西日本と東日本のどちらも同じ会社が運営しているので、住んでいるエリアで解約や移転手続きの方法が変わることはありません。ただ、西日本から東日本、東日本から西日本へ引っ越す場合、サポートセンターでしか移転手続きができないので注意してください。

 

まとめ

ソフトバンク光を解約するときは、基本的に以下の手順を行います。

 

①ソフトバンク光サポートセンターに電話をかけて解約の申請をする

②回線の撤去工事日を決める

③撤去工事をしてもらう

④レンタルしている周辺機器を返却する

 

ソフトバンク光の解約手続きはサポートセンターに電話をかけなければできません。

 

戸建てに住んでいる場合は回線を撤去しない選択もできます。しかし、解約したソフトバンク光の光ファイバーは再利用できないので、残しておくメリットはありません。回線の撤去工事は無料でしてもらえるので、解約するときは光ファイバーを残さないほうがいいでしょう。

 

賃貸のマンションやアパートに住んでいる人は、原状回復義務に回線の撤去が含まれている可能性があります。集合住宅に住んでいる人がソフトバンク光を解約するときは、先に管理会社や大家さんに連絡して回線を撤去する必要があるのか確認してください。

 

ソフトバンク光を解約したあとは、ONUと光BBユニットを返却します。ONUはNTTに、光BBユニットはソフトバンクに返します。送り先を間違えないように気をつけてください。

 

ソフトバンク光を解約すると、更新月でない限り9,500円から15,000円の違約金が請求されます。工事費の残債が残っていないかも注意が必要です。ただ、他社に乗り換える場合、キャンペーンを実施している回線を選べば違約金や工事費の残債を気にする必要はありません。

 

引っ越しをする場合、移転手続きをすれば解約をせずにソフトバンク光を続けて利用できます。退去する家と移転先で工事が入りますが、費用はかかりません。