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ドコモ光の解約方法ガイド!違約金を払わない裏技公開!返却や工事、電話解約の詳細まで全て解説!

ドコモ光をやめたいと思っても、解約方法がわからないと手続きに進めないですよね?方法さえわかれば、ドコモ光の解約は簡単にできます。解約して請求される違約金もさほど大きなデメリットではありません。

 

ここでは、ドコモ光を解約する方法を詳しく解説していきます。ドコモ光を解約したいと思っている人はぜひご覧ください。

目次

ドコモ光を解約するときに必要なもの

ドコモ光の解約手続きはドコモのインフォメーションセンターに電話をかけるか、ドコモショップで行えば行えます。どちららの方法で手続きをするかで必要なものが変わります。

 

電話で解約するときはネットワーク暗証番号と契約IDを用意する

ドコモのインフォメーションセンターに電話をかけてドコモ光を解約する場合は、ネットワーク暗証番号か契約IDのどちらかを把握しておきましょう。手続きをする際に、ネットワーク暗証番号や契約IDを使って本人確認が行われるからです。

 

ネットワーク暗証番号と契約IDがわからなくても本人確認は可能ですが、わかっていたほうがスムーズに手続きができます。ネットワーク暗証番号はドコモのスマホを契約するときに発行している番号です。ドコモのスマホを利用している場合、ネットワーク暗証番号を利用して本人確認を行います。

 

ネットワーク暗証番号がわからなくても、契約IDがわかっていれば問題ありません。契約IDはドコモ光を契約したときに発行されていて、申し込んだ当時に送付された「開通のご案内」の書類に記載されています。ドコモ以外でスマホを使っている人は、契約IDを使って本人確認を行ってください。

 

なお、ネットワーク暗証番号がわからない場合は、ドコモショップで再発行ができます。

 

ドコモショップで解約する場合は必要なものがない

ドコモショップでドコモ光の解約を申し込む場合、契約者本人が来店しているかを確認してもらうために身分証明書が必要です。ドコモショップで解約手続きをする人は、運転免許証や保険証などを持参してください。

 

なお、代理人による解約手続きはできないので注意してください。

 

ドコモ光を解約する方法と手順

ドコモ光を解約する方法は意外と簡単です。しかし、マンションやアパートに住んでいる場合は、回線の撤去が必要なのか確認してください。

 

インフォメーションセンターかドコモショップで申請する

ドコモ光を解約するときは、ドコモのインフォメーションセンターに電話するか、ドコモショップに行って申し込みます。ドコモインフォメーションセンターの電話番号と受付時間は以下の通りです。

 

ドコモインフォーメーション
ドコモの携帯電話から:151

ドコモ以外の携帯・固定電話から: 0120-800-000

受付時間:午前9時~午後8時

 

解約手続きをするときは、サービスが停止する日程と回線の撤去工事日を決めます。サービスの停止日は申し込みをした6日後の日程でないと選択できず、即日の解約はできません。回線の撤去工事日は、申し込みをしてから2週間から1ヵ月以降の日程を選択できます。

 

回線を撤去する

ドコモ光のサービスが停止した後は、回線の撤去工事をしてもらうのが基本です。ただ、戸建てに住んでいる場合、導入した回線を残す選択肢もあります。回線の撤去工事をしてもらうときは契約者の立ち会いが必須なので、スケジュールを空けるのが面倒な人は解約の申し込みをするときに回線を残す旨を伝えてください。

 

賃貸のマンションやアパートに住んでいる場合、原状回復義務にインターネット回線の撤去が含まれている可能性があります。なので、集合住宅に住んでいる人は、ドコモ光を解約する前に物件の管理会社や大家さんに連絡して回線を撤去する必要があるのか確認してください。

 

原状回復義務にインターネット回線の撤去が含まれていないのであれば、ドコモ光を解約するときに撤去工事をしない選択ができます。

 

なお、回線の撤去工事は無料でしてもらえます。工事の所要時間は戸建てで40分から1時間半、マンションでは30分以内なので、立ち会いが苦になるレベルではありません。

 

レンタルしている機器を返却する

ドコモ光を解約するときは、ONUを返却しなければいけません。

 

ONUはデバイスをインターネットに接続するために光回線の信号をデジタルへ変換する機器なので、ドコモ光を契約すると必ずレンタルで提供されます。ONUを返し忘れると弁済金が請求されるので、ドコモ光を解約するときは必ず返却してください。

 

一部のプロバイダでレンタルできる無線LANルーターも、ドコモ光を解約するときに返却しなければいけない可能性があるので注意しましょう。

 

プロバイダの解約が必要かは状況で異なる

ドコモ光には以下の種類のプランがあり、どれに加入しているかでプロバイダの解約手続き必要なのかが変わります。

 

・単独タイプ

・タイプA

・タイプB

・タイプC

 

単独タイプを契約している場合、別でプロバイダを解約しなければいけません。(別の光回線サービスで引き続きプロバイダを使うのであれば、解約する必要はありません)

 

タイプAとタイプBの回線とプロバイダがセット契約になるプランです。しかし、ドコモ光を解約してプロバイダも同時に解約されるかは、契約したときに選択したプロバイダによって異なります。

 

タイプAとタイプBの対象プロバイダのなかには、ドコモ光を解約すると同時に解約扱いになる事業者もあれば、ドコモ光とは別で解約手続きが必要な事業者もあります。インターネット接続サービスが自動で解約されても、オプションサービスの契約が残るプロバイダも存在します。

 

ドコモ光と同時に解約扱いになるプロバイダと、ドコモ光とは別で解約手続きをする必要があるプロバイダの早見表を作成しました。自分が利用しているプロバイダはドコモ光を解約した時点で解約されるのか知りたい人は、ぜひご活用ください。

 

「ドコモ光 タイプA対応プロバイダの自動解約有無一覧表」

プロバイダ自動解約の有無備考
ドコモnet
plala
GMOとくとくBB
So-netドコモ光を解約して一定期間が経てば自動解約となる。自動解約となる間の料金は無料だが、オプションサービスの利用料金は発生する。オプションサービスも解約する場合は別で手続きをしなければいけない。
DTIインターネット接続サービスは自動解約されるが、オプションサービスは継続利用となる。オプションサービスも解約する場合は別で手続きをしなければいけない。
@niftyドコモ光を解約して一定期間が経てば自動解約となる。自動解約となる間の料金は無料だが、オプションサービスの利用料金は発生する。オプションサービスも解約する場合は別で手続きをしなければいけない。
IC-NET
Tigers-net.com
andlineプロバイダ契約は継続となるが、無料プランへの変更扱いになるので利用料金は発生しない。ただし、オプションサービスは有料。
BIGLOBEドコモ光を解約した後に、契約継続を確認するための用紙が郵送される。
エディオンネット
SIS
SYNAPSEドコモ光を解約後に、プロバイダから継続利用の意志を確認する連絡が来る。
BB.excite
hi-hoドコモ光を解約した後にプランが月額200円の「ちょこっとコース」へ変更される。
楽天ブロードバンド
TiKiTiKiドコモ光を解約した翌月1日からプランが月額350円の「メールアドレスコース」に変更される。
@ネスク
01光コアラドコモ光を解約した後に、契約継続意志を確認するための書類が送付される。書類が送付されてから一定期間内に返事をしないと、自動的に契約が解除される。
U-Pa!

 

「ドコモ光 タイプB対応プロバイダの自動解約有無一覧表」

プロバイダ自動解約の有無備考
OCN
@TCOMドコモ光を解約した後に、プロバイダから継続の継続意向を確認するための連絡がくる。
TNCドコモ光を解約した後に、プロバイダから継続の継続意向を確認するための連絡がくる。
WAKWAKドコモ光を解約した後に、プロバイダから継続の継続意向を確認するためのメールが送られてくる。一定の期間内に返信をしなかった場合、自動的に契約が解除される。
AsahiNetドコモ光を解約した後に、プロバイダから継続の継続意向を確認するための連絡がくる。
@ちゃんぷるネット

 

タイプCを利用している場合、ドコモ光を解約するとプロバイダも自動解約となります。

 

利用しているプロバイダを確認する方法

自分が利用しているプロバイダがどこなのかわからない人もいると思います。

 

利用しているプロバイダがわからないときは、「確認君+」を使って確認しましょう。「確認君+」はアクセスするだけで利用しているプロバイダがどこなのか確認できるサイトです。

 

参考 確認君+

 

「確認君+」はドコモ光の回線をもとにしたWi-Fiへ接続したスマホでも利用できます。

 

プロバイダの問い合わせ窓口一覧

ドコモ光対応プロバイダの問い合わせ窓口を表にまとめました。ドコモ光を解約するときにプロバイダの契約はどうなるのか確認したい、別でプロバイダの解約手続きが必要になるときに活用してください。

 

「ドコモ光 タイプA対応プロバイダのサポート窓口一覧」

プロバイダ電話番号受付時間
ドコモnetドコモの携帯電話から:151

他社携帯・一般電話から: 0120-800-000

午前9時~午後8時
plala一般電話から:009192-33

ひかり電話から:0120-971391

携帯から:050-7560-0033

午前10時~午後7時
GMOとくとくBB0570-045-109午前10時~午後7時
So-net一般・携帯から:0120-80-7761

IP電話から:0503-383-1414

午前9時~午後6時
DTI一般電話から:0120-830-501

携帯電話から:03-5749-8091

午前10時~午後5時(平日のみ)
@nifty一般電話から:0570-03-2210

IP電話・携帯から:03-5860-7600

午前10時~19時
IC-NET0120-45-3133平日:午前9時15分~午後8時

土日祝:午前10時30分~午後7時

Tigers-net.com0120-650-633午前9時~午後6時
Andline03-6809-3392午前10時~午後7時
BIGLOBE一般・携帯から:0120-86-0962

IP電話から:03-6385-0962

午前9時~午後6時
エディオンネット一般・携帯から:0120-71-2133

IP電話から:082-553-5523

午前9時~午後7時(年末年始除く)
SIS一般電話から:0120-55-7343

IP・携帯から:0120-885-314

午前10時~午後6時(年末年始除く)
SYNAPSE099-813-8699午前9時~午後9時
BB.excite0570-783-812午前10時~午後6時(年末年始除く)
hi-ho一般電話から:0120-858140

携帯電話から:0570-064800

午前9時~午後6時
楽天ブロードバンド0800-600-0222午前9時~午後9時
TiKiTiKi086-265-9547

0570-200-567

午前10時~午後6時
@ネスク0120-917-334午前9時~午後5時30分
01光コアラ092-715-5273午前9時~午後6時(平日のみ)
U-Pa!0120-330-148午前11時~午後7時

 

「ドコモ光 タイプB対応プロバイダのサポート窓口一覧」

プロバイダ電話番号受付時間
OCN一般・携帯から:0120-506506

IP電話から:03-3786-0506

午前10時~午後7時(日曜・祝日・年末年始除く)
@TCOM0120-805633平日:午前10時~午後8時

土日祝:午前10時~午後6時

TNC0120-696927平日:午前10時~午後8時

土日祝:午前10時~午後6時

WAKWAK一般電話から:0120-309092

携帯電話から:050-3646-1010

午前10時~午後7時(年末年始除く)
AsahiNet一般電話から:0120-577-108

IP・携帯から:03-6631-0856

午前10時~午後5時(平日のみ)

 

ドコモ光を解約する月の利用料金

ドコモインフォメーションセンターやドコモショップで申し込みをするときは、ドコモ光の解約日を指定できます。指定できる日程の範囲は最短で数日後、最長で翌月の末日です。

 

月の途中でドコモ光を解約すれば、解約月の利用料金が日割りになるのではと思いますよね?残念ながら、ドコモ光ではサービス停止日が月の途中になっても利用料金が満額で請求されます。

 

月の途中で解約してインターネットが使えない期間ができるのに利用料金が満額されると損でしかないので、ドコモ光を解約するときはサービスの停止日を月末に指定しましょう。

 

ドコモ光の解約金/違約金

ドコモ光を解約すると違約金が請求される可能性があります。解約するときは工事費の残債があるかも注意しなければいけません。

 

契約期間を確認する

ドコモ光を解約するときは、申し込む前に利用しているプランに設定されている契約期間を確認してください。

 

ドコモ光を契約するときは、契約期間を2年にするかなしにするかを選択できます。といっても、月額料金を安くするために契約期間を2年にする人がほとんどです。

 

「契約期間2年と契約期間なしの月額料金」

プラン戸建てマンション
契約期間2年契約期間なし契約期間2年契約期間なし
タイプA

タイプC

5,200円6,700円4,000円5,000円
タイプB5,400円6,900円4,200円5,200円
単独タイプ5,000円6,500円3,800円4,800円

 

契約期間を2年にしていると、更新月以外に解約すると違約金が請求されます。契約してから2年ごとに1度ある更新月に解約すれば違約金は請求されません。

 

月額料金が高くなるので選択している人はほとんどいないと思いますが、契約期間をなしにしている場合はいつ解約しても違約金は請求されません。

 

違約金は戸建てとマンションで異なる

請求される違約金の金額は戸建てとマンションのどちらに住んでいるかで異なります。戸建てに住んでいる場合、請求される違約金は13,000円です。マンションに住んでいる場合、解約すると違約金として8,000円が請求されます。

 

工事費の残債がないかも要チェック

ドコモ光を新規で契約している場合、工事費の残債がないかも確認してください。

 

ドコモ光を新規で契約すると戸建てで18,000円、マンションで15,000円の工事費が発生します。工事費は24ヶ月から60ヶ月の分割で支払えますが、工事費が残っている状態で解約すると残債を一括で支払わなければいけません。

 

ただ、工事費無料キャンペーンを適用している場合、分割の支払いが発生しないので解約するときに残債を気にする必要はありません。

 

フレッツ光からの転用でドコモ光を契約している場合も、工事が行われていないので解約するときに残債を確認しなくて大丈夫です。

 

ドコモ光を解約する最適なタイミング

違約金と工事費の残債を考えると、工事費を完済している更新月がドコモ光を解約するべきタイミングだと思いますよね?しかし、今が更新月じゃなくてもすぐ解約して問題ない場合は意外と多いです。

 

更新月がベストタイミングとは限らない

工事費を完済した状態で更新月にドコモ光を解約すれば、費用は1円も請求されません。なので、ドコモ光を解約するときは工事費を完済している更新月に申し込みをしようと思うものです。

 

しかし、状況によっては、更新月を待たずに解約したほうが良い場合があります。

 

戸建てに住んでいる人がドコモ光を新規で契約して、タイプAに加入にしている状態で利用を開始してから12ヶ月経っていると仮定しましょう。工事費の分割支払い回数は24ヶ月とします。

 

すぐに解約すると、違約金と工事費の残債をあわせて22,000円を負担します。12ヶ月後の更新月を待つと、1年間に渡って月額料金を支払うので負担するコストが62,400円になります。

 

利用期間すぐ解約して負担する費用更新月を待って負担する費用
12ヶ月22,000円67,600円
22ヶ月15,250円20,800円
23ヶ月14,500円15,600円
24ヶ月14,250円10,400円

 

更新月を待つべき状況は、翌月に更新月を控えた24ヶ月目である場合だけです。

 

他の光回線に乗り換えるなら今すぐでも問題ない

他の光回線へ乗り換えるためにドコモ光を解約するなら、タイミングを気にする必要はありません。他社の光回線へ乗り換えれば、キャンペーンが適用されてドコモ光の違約金や工事費の残債が実質的になくなるからです。

 

たとえば、代理店で申し込んでauひかりに乗り換えれば、高額キャッシュバックをもらってドコモ光の違約金や工事費の残債に充てられます。

代理店を経由して契約すればキャッシュバックをもらえる光回線サービスはいくつもあるので、他社へ乗り換える場合はいつドコモ光を解約しても大丈夫と思っていいでしょう。

 

ドコモ光を解約するときの工事

光回線サービスを解約するときは、サービスが停止してから光ファイバーを撤去してもらうのが基本です。しかし、ドコモ光を解約する場合、回線を撤去しない選択ができる可能性があります。

 

撤去工事を行うかは契約者の任意

ドコモ光を解約するときは、自宅に導入した光ファイバーの撤去を求められる可能性があります。しかし、戸建てに住んでいる場合、申告すれば光ファイバーを撤去しない選択ができます。

 

ドコモ光は公式サイトで光ファイバーの撤去を求める理由を記載していません。しかし、2018年3月以降に契約した人に回線の撤去を義務付けたauひかりは、「解約してから光ファイバーを導入したままにされると、保守管理費用がかかってしまう」とコメントしています。

 

推測ではありますが、ドコモ光を解約するときに光ファイバーの撤去を求めてられる理由は、保守管理費用を軽減するためだと思われます。

 

光ファイバーを撤去工事は業者が行ってくれますが、契約者が立ち会わなければいけません。工事の日程を確保できない人は、解約手続きをするときに光ファイバーを撤去しない旨を伝えてください。

 

なお、回線の撤去工事費は無料です。

 

集合住宅に住んでいる人は原状回復義務の条件を要確認

集合住宅に住んでいる場合も光ファイバーを撤去しない選択ができますが、賃貸のマンションやアパートに住んでいる人は管理会社や大家さんに光ファイバーを残しても問題がないのか確認してください。

 

賃貸のマンションやアパートのなかには、原状回復義務にインターネット回線の撤去が含まれている物件があるからです。原状回復義務にインターネット回線の撤去が含まれていると、ドコモ光を解約するときに光ファイバーを撤去しなければいけません。

 

原状回復義務にインターネット回線の撤去が含まれていないのであれば、ドコモ光を解約するときに光ファイバーを撤去する必要がありません。

 

撤去工事の内容

ドコモ光の回線撤去工事の内容は、フレッツ光やドコモ光を新規で契約したときに行われた導入工事の内容を思い出せばわかります。

 

導入工事では電柱から自宅に光ファイバーを引き込み、宅内に光コンセントとONUが設置されます。

 

マンションやアパートではあらかじめ光ファイバーが導入されている物件が多いので、宅内で壁のなかから通信ケーブルを引っ張り、光コンセントとONUが設置される場合が多いです。

 

回線の撤去工事は導入工事と逆の作業が行われ、光ファイバー(もしくは通信ケーブル)と光コンセント、ONUが撤去されます。

 

ドコモ光を解約するときに返却する機器

ドコモ光を解約するときは、レンタルしていた周辺機器を返却しなければいけません。返却しないと弁済金を請求されるので注意してください。

 

ドコモ光を解約するときはONUの返却が必須

ドコモ光の解約手続きをしてサービスが停止したあとはONUを返却してください。ONUはデバイスをインターネットに接続するために光回線の信号をデジタルに変換する機器なので、ドコモ光を契約すると必ずレンタルで提供されます。

 

ONUの返却方法は回線の撤去工事をしてもらうかで変わります。回線の撤去工事をしてもらう場合、工事日に業者がONUを回収してくれます。回線の撤去工事をしない場合、NTTから送付される回収キットにONUを梱包して発送してください。回収キットを利用する際の発送料金はかかりません。

 

プロバイダから無線LANルーターを借りていないかチェック

ドコモ光を解約するときは、プロバイダから無線LANルーターをレンタルしていないかも確認してください。

 

プロバイダから無線LANルーターをレンタルしている場合、ドコモ光を解約した後に返却する必要があります。返却方法はプロバイダごとに違うので、解約するときに利用しているプロバイダのサポート窓口に問い合わせてください。

 

無線LANルーターのレンタルを行っているプロバイダの電話窓口を表にまとめました。無線LANルーターの返却方法を知りたい人は活用してくださいね。

 

「ドコモ光 タイプA対応プロバイダのサポート窓口一覧」

プロバイダ電話番号受付時間
plala一般電話から:009192-33

ひかり電話から:0120-971391

携帯から:050-7560-0033

午前10時~午後7時
GMOとくとくBB0570-045-109午前10時~午後7時
So-net一般・携帯から:0120-80-7761

IP電話から:0503-383-1414

午前9時~午後6時
DTI一般電話から:0120-830-501

携帯電話から:03-5749-8091

午前10時~午後5時(平日のみ)
IC-NET0120-45-3133平日:午前9時15分~午後8時

土日祝:午前10時30分~午後7時

andline03-6809-3392午前10時~午後7時
BIGLOBE一般・携帯から:0120-86-0962

IP電話から:03-6385-0962

午前9時~午後6時
hi-ho一般電話から:0120-858140

携帯電話から:0570-064800

午前9時~午後6時

 

「ドコモ光 タイプB対応プロバイダのサポート窓口一覧」

プロバイダ電話番号受付時間
OCN一般・携帯から:0120-506506

IP電話から:03-3786-0506

午前10時~午後7時(日曜・祝日・年末年始除く)

 

なお、ドコモ光には無線LANルーターのレンタルサービスはありません。

 

周辺機器の返却期限は2週間

レンタルしていたONUと無線LANルーターは、解約してから2週間以内に返却してください。2週間以内に返却しないと弁済金が請求されてしまいます。なので、ドコモ光を解約するときは、ONUや無線LANルーターの返却を忘れないように注意してください。

 

ドコモ光の光電話を解約する方法

ドコモ光の光電話は簡単に解約できますが、番号を残すには条件を満たしていなければいけません。また、番号を残すときはNTTに連絡する必要があります。

 

①光電話とネット回線を同時に解約する場合

光電話はドコモ光のオプションサービスなので、ドコモ光の回線を解約すると光電話のサービスも同時に停止します。しかし、電話番号を他社の光電話やアナログ電話に引き継ぐ場合、以下の条件を満たしていなければいけません。

 

・NTTから発行された番号を利用している

・電話加入権を持っている

 

上記の条件を満たしていないと、ドコモ光を解約すると電話番号は消滅してしまいます。上記の条件を満たしていたとしても、電話番号を引き継ぐには「アナログ戻し」の手続きを行う必要があります。

 

番号を移行するときは最初に「アナログ戻し」

「アナログ戻し」とは、光電話で利用している番号をNTTのアナログ電話に移行させる手続きです。「アナログ戻し」については当サイトの以下のページで詳しく解説していますが、最大で13,000円の費用が必要です。また、ドコモ光を解約する前に「アナログ戻し」をしないと番号が消滅する恐れがあるので注意してください。

光電話のアナログ戻しとは?費用・料金から手順、工事内容まで全て解説!

 

光電話で利用している番号をアナログ電話に引き継ぐ場合、「アナログ戻し」を行えばOKです。

 

他社の光電話へ移行する場合は「番号ポータビリティ」を行う

番号を他社の光電話に引き継ぐ場合、「アナログ戻し」の手続きをしたあとに「番号ポータビリティ」を行う必要があります。「番号ポータビリティ」とは番号を他社の光電話へ移行する手続きで、乗り換え先の光回線サービスを契約するときに行います。

 

光電話の番号を移行する手順

ドコモ光の光電話で利用している電話番号を他社の光電話に引き継ぐときは、以下の順番に手続きを行ってください。

 

①アナログ戻しの申し込みをする

②乗り換え先の光回線サービスの契約を申し込む

③ドコモ光の解約手続きを行う(乗り換え先の光回線が開通日以降を解約日にする)

④乗り換え先の光回線を開通させる

⑤アナログ戻しの工事を完了させる

⑥乗り換え先の光回線サービスの窓口で番号ポータビリティの手続きをする

 

利用している番号を他社の光電話に引き継ぐときは、最初にアナログ戻しの申し込みをしてください。ドコモ光の解約日はアナログ戻しが完了した後の日にちに指定します。アナログ戻しが完了する前にドコモ光の契約が解除されると、引き継ぎたい電話番号が消えてしまう恐れがあるからです。

 

ドコモ光を解約する前に乗り換える光回線サービスを契約する点も重要なポイントです。ドコモ光を解約してから乗り換え先となる光回線サービスを契約すると、インターネットを利用できない期間ができるからです。

 

上記の順番の手続きをすれば、不便に感じる時間を過ごさずに電話番号を移行できるでしょう。

 

②電話だけを解約してネット回線の契約を残したい場合

光電話はドコモ光のオプションサービスに過ぎないので、回線の契約を残したまま解約できます。光電話を解約するときはドコモショップに行くか、下記の窓口に電話して手続きをしてください。

 

ドコモインフォーメーション
ドコモの携帯電話から:151

ドコモ以外の携帯・固定電話から: 0120-800-000

受付時間:午前9時~午後8時

 

利用していている電話番号を他社の光電話やアナログ電話に移行する場合は、先ほど説明した「アナログ戻し」や「番号ポータビリティ」を行ってください。もちろん、光電話だけを解約する場合でも、番号がNTTから発行されたもので電話加入権を持っていなければ他社への移行はできません。

 

③ネット回線だけを解約して光電話だけを使いたい場合

WiMAXやワイモバイルのWi-FiルーターやSoftBank Airに乗り換える場合、ドコモ光の回線だけを解約して光電話の契約は残したいですよね?

 

光電話はドコモ光の回線を契約してはじめて利用できるオプションサービスなので、光電話の契約だけ残すことはできません。また、他社の光回線サービスも、ほとんどが回線を契約しなければ光電話を利用できない仕様となっています。

 

光電話で利用していた番号を使い続けるには、先ほどから説明している条件を満たしているうえで、NTTのアナログ電話に移行するしか方法はありません。しかし、アナログ電話に移行すると利用料金が高くなってしまいます。

 

「光電話とアナログ電話の利用料金比較表」

種別基本料金通話料金
自宅専用電話携帯国際電話
光電話500円全国一律8円/3分ドコモ:16円/1分

au:17.5~18円/1分

ソフトバンク:17.5~18円/1分

アメリカ:9円/1分

中国:30円/1分

韓国:30円/1分

アナログ電話1,450~1,950円市内:8.5円/3分

県内市外:20~40円/3分

県外:20~80円/3分

ドコモ:20円/1分

au:30円/1分

ソフトバンク:40円/1分

アメリカ:60円/1分

中国:140円/1分

韓国:110円/1分

 

上記の表で光電話とアナログ電話の料金を比較すると、低コストで同じ番号を使い続ける方法がないかと思いますよね?そんな人にはソフトバンクの「おうちのでんわ」がおすすめです。

 

 

「おうちのでんわ」とは、ソフトバンクの4G回線で固定電話を利用できるサービスで、料金が光電話とほぼ同じ強みがあります。番号がNTTから発行されたもので電話加入権を持っていれば、「アナログ戻し」と「番号ポータビリティ」を活用した番号移行も可能です。

 

ドコモ光から他社の回線に乗り換えたいけど、固定電話の料金は高くしたくない人は「おうちのでんわ」を検討してみましょう。

 

ドコモ光の解約にまつわるよくある疑問

ドコモ光を解約したいと思っても、何かしらに疑問が頭に浮かぶと申し込むのをためらいますよね?そんな人のために、ドコモ光の解約にまつわる疑問に対する答えをまとめました。

 

①工事をする前なら申し込みをキャンセルできるのか

新規と転用のどちらで申し込んだとしても、まだ工事が行われていないのであれば契約をキャンセルできます。ただ、工事日の当日や前日になるとキャンセルできません。工事前のキャンセルは申し込んだ店舗か下記の窓口に連絡すれば可能です。

 

ドコモインフォーメーション
ドコモの携帯電話から:151

ドコモ以外の携帯・固定電話から: 0120-800-000

受付時間:午前9時~午後8時

 

工事前ならドコモ光のサービスが開始していないので、違約金を払わずに契約をキャンセルできます。

 

②クーリングオフは適用できるのか

ドコモ光の回線が開通したけど、クーリングオフで契約をキャンセルしたいと思う人は少なくありません。

 

ドコモ光の契約はクーリングオフの対象外ですが、初期契約解除制度を使ったキャンセルは可能です。初期契約解除制度とは、インターネット回線を契約して契約関連の書類を受け取ってから8日以内であれば契約者の都合でキャンセルできるシステムです。

 

初期契約解除制度が適用できる期間であれば、違約金を払わずにドコモ光の契約をキャンセルできます。ただ、工事費と契約事務手数料は負担しなければいけません。

 

初期契約解除制度を適用する方法

初期契約解除制度を適用するときは、以下の項目を記載したハガキや封書を発送します。

 

・契約者の氏名(フリガナ付き)

・ドコモ光を利用する場所の住所

・連絡先の電話番号

・ドコモ光の契約を解除したい旨が伝わる文章

・申し込み時に渡される(郵送される)「ドコモ光契約申込書」の受取日

・ドコモ光の契約ID

・ドコモ光と対となる携帯電話の番号(ドコモの携帯電話とペア設定をしている場合)

・書面の発送日

 

ハガキや封書は以下の住所に発送してください。

 

初期契約解除制度の書類発送先
〒170-0013

東京都豊島区東池袋3-16-3 アーバンネット池袋ビル3F

株式会社ドコモCS ドコモ光サービスセンター

 

ドコモ光サービスセンターのスタッフが書面を確認して処理を行えば、初期契約解除制度の手続きは完了です。

 

転用でドコモ光を契約した場合の注意点

フレッツ光からドコモ光から転用した場合、初期契約解除制度をしてもフレッツ光に戻るには再契約しなければいけません。ドコモ光に転用すると、フレッツ光は自動的に解約扱いになるからです。

 

フレッツ光を再契約すると工事費を支払わなければいけません。なので、フレッツ光からドコモ光へ転用している場合、初期契約解除制度を適用した後は他社の光回線を契約することをおすすめします。

 

他社の光回線のなかには工事費無料キャンペーンを実施しているサービスがいくつか存在しているので、ドコモ光をキャンセルするときの有力な選択肢になります。

 

③契約者本人じゃなくても解約手続きはできるのか

ドコモ光を解約するときは、ドコモショップと電話窓口のどちらで手続きをする場合でも本人確認が行われるので、契約者以外の人が代わりに申し込みことはできません。

 

ただ、契約者が死亡した場合は例外で、死亡診断書などを提出すれば家族が代理人となって解約手続きができます。契約者が死亡してからもドコモ光の契約を継続したい場合、死亡診断書などを提出しての名義変更が可能です。

 

④窓口へ電話をかけてもつながらないときはどう対処するのか

ドコモ光を解約するためにインフォメーションセンターに電話をかけているのに、なかなかつながらないと困りますよね?ドコモのインフォメーションセンターに電話をかけてもつながらないときは、以下のどちらかの方法で対処しましょう。

 

・電話をかける時間帯や日にちを変える

・ドコモショップで手続きをする

 

ドコモのインフォメーションセンターは平日の夕方や土日、月曜日に混雑する傾向があります。電話をかけるタイミングを火曜から金曜の午前か昼間に変えると、意外とすんなりつながります。

 

平日の午前中や昼間に電話がかけられない人は、最寄りのドコモショップで手続きをしてください。

 

⑤解約してすぐに再契約すると新規扱いになるのか

更新月にドコモ光を解約して再契約すれば、新規契約者向けのキャンペーンが適用されてお得になるのではないと思いますよね?

 

ドコモ光の公式サイトには再契約だとキャンペーンを適用できない旨が記載されていないので、解約してすぐに契約する場合でも特典が受けられる可能性があります。しかし、ドコモ光のキャンペーンはボリュームが薄いので、わざわざ解約して再契約するメリットはありません。

 

契約する時期によってキャンペーンの内容は異なりますが、ドコモ光は以下のキャンペーンを定期的に実施しています。

 

・工事費無料キャンペーン

・dポイントプレゼントキャンペーン

 

工事費無料キャンペーンは再契約する際の費用を抑えられる魅力的な特典ですが、dポイントプレゼントキャンペーンの還元額は10,000円ほどなので、さほどお得とはいえません。ドコモ光から他社の光回線へ乗り換えれば、30,000円以上の還元が受けられる可能性があるからです。

 

ドコモ光を解約して再契約するぐらいなら、他社への乗り換えを考えたほうがいいでしょう。

 

⑥引っ越しをする場合はいつ解約するべきなのか

ドコモ光は移転手続きに対応しているので、引っ越しをするときに解約する必要がありません。移転手続きとは、引っ越しをするときにドコモ光の利用場所を変更できる方法です。

 

移転手続きをすれば解約する必要がなく違約金が請求されませんが、引っ越し先で回線の導入作業が行われるので工事費を支払わなければいけません。移転する際の工事費は東日本や西日本のエリア内での引っ越しか、東日本から西日本、西日本から東日本への引っ越しなのかで変わります。

 

同一エリア内の引っ越しであれば、工事費が従来よりも安くなります。東日本から西日本、西日本から東日本へ引っ越しをする場合、従来通りの工事費が請求されます。ただ、工事費は分割で支払えるので、一気に多額の出費をする必要はありません。

 

「ドコモ光の移転工事費」

エリアを跨ぎ有無戸建てマンション
18,000円15,000円
9,000円7,500円

 

解約して新規契約したほうが良い場合もある

移転手続きは違約金が請求されないので、引っ越しをするときの強い味方です。しかし、東日本から西日本へ、西日本から東日本へ引っ越しをする場合は解約してから再契約しましょう。解約してから再契約をしたほうが負担するコストが安いからです。

 

戸建てに住んでいる場合にドコモ光を解約して請求される違約金は戸建てで13,000円、マンションで8,000円となっていています。引っ越しが理由で再契約する場合は確実に工事費無料キャンペーンとdポイントプレゼントが適用されます。

 

東日本と西日本のエリアをまたいで移転手続きをする場合、15,000円から18,000円の工事費を支払わなければいけません。ドコモ光を再契約する場合と比べて負担するコストが高いですよね。移転手続きをするべき状況は、同一エリア内で引っ越す場合のみと考えてください。

 

移転手続き・解約してからの再契約をするべきタイミング

引っ越しをするときは、退去する家で回線の撤去工事を、移転先で回線の導入工事をしてもらう必要があります。撤去工事と導入工事は解約や移転の申し込みをしてから2週間から1ヶ月後にしてもらえますが、2月から4月は予約が殺到して1ヶ月以上待たされる恐れがあります。

 

下手すると引っ越し予定日までに撤去工事と導入工事が間に合わない可能性があるので、引っ越しをするときは早めに移転、または解約と再契約の申し込みをしておきましょう。

 

⑦解約するときにプロバイダの契約は残せるのか

ドコモ光を解約するときは、プロバイダの契約のみを残すことができます。プロバイダの契約残しは、プロバイダから発行されたメールアドレスを使い続けたいときに必要です。ドコモ光を解約してフレッツ光へ戻る場合も、プロバイダの契約を残しておくとスムーズに手続きができます。

 

ただ、ドコモnetのプロバイダサービスだけは、回線を解約してからの契約継続ができません。

 

⑧無線LANルーターだけの解約はできるのか

無線LANルーターのレンタルはプロバイダが提供するオプションサービスにすぎないので、ドコモ光の回線契約を残したままでの解約が可能です。無線LANルーターのレンタル解除手続きはドコモショップか下記のインフォメーションセンターで行えます。

 

ドコモインフォーメーション
ドコモの携帯電話から:151

ドコモ以外の携帯・固定電話から: 0120-800-000

受付時間:午前9時~午後8時

 

無線LANルーターのレンタルオプションを解除した後は、プロバイダが指定する方法に沿って返却してください。無線LANルーターの返却方法は利用しているプロバイダのサポート窓口に問い合わせれば教えてくれます。

 

なお、オプションサービスを解除してから2週間以内に無線LANルーターを返却しないと、弁済金が請求されるので注意してください。

 

⑨西日本と東日本で解約方法に違いはあるのか

フレッツ光を契約している場合、西日本と東日本で移転手続きの方法に違いがあります。

 

ドコモ光は西日本と東日本のどちらも同じ会社が運営しているので、どこに住んでいても解約する方法や手続きをする窓口は同じです。また、ドコモ光の解約手続きは、全国のドコモショップで行えます。

 

まとめ

ドコモ光を解約するときは、以下の順番で手続きを行います。

 

①ドコモショップかインフォメーションセンターで解約の申請をする

②解約日と回線の撤去工事日

③回線の撤去工事をしてもらう

④レンタルしていた周辺機器を返却する

 

ドコモ光の解約日は申し込みをしてから最短6日ほどとなっていて、即日にサービスを停止させることはできません。また、月の途中に解約しても当月の利用料金は日割りにならないので注意してください。

 

ドコモ光を解約すると更新月でない限り違約金が請求されます。工事費を分割で支払っている途中だと、残債を一括で支払わなければいけません。といっても、更新月や工事費の完済を待たずに解約したほうが負担するコストが安くなる可能性が高いです。

 

他社へ乗り換えるためにドコモ光をやめる場合は、なおさら今すぐ解約しても問題ありません。キャンペーンを実施している他社回線に乗り換えれば、キャッシュバックをもらってドコモ光の違約金や工事費の支払いに充てられるからです。

 

ドコモ光は移転手続きに対応しているので、引っ越しをするときに解約する必要がありません。しかし、西日本から東日本へ、東日本から西日本へ引っ越しする場合は解約して再契約したほうがお得です。