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クラウドラインの解約方法ガイド!違約金を払わない裏技公開!返却や工事、電話解約の詳細まで全て解説!

クラウドラインを解約したいと思っても、方法がわからないと申し込みに踏み切れないですよね。

方法さえ知っていれば、クラウドラインは簡単に解約できます。高額な違約金を請求されないか不安になりますが、今すぐ解約しても問題ない可能性が高いので安心してください。

ここでは、クラウドラインを解約する方法を詳しく解説していきます。クラウドラインをやめたいと考えている人はぜひご覧ください。

目次

クラウドラインを解約するときに必要なもの

クラウドラインを解約するときは、契約したときに発行されているお客さま番号を把握しておきましょう。お客さま番号がわかれば、スムーズに解約を申し込めるからです。

解約を申し込むときが最初に本人確認が行われ、お客さま番号を申告すればスムーズに手続きを進められます。お客さま番号がわからなくてもクラウドラインは解約できますが、生年月日や住所を申告して本人確認を行うので、申し込む際に時間がかかるのでおすすめできません。

お客さま番号はクラウドラインを契約したときに送付された「設定通知書」を見れば確認できます。

クラウドラインを解約する方法と手順

クラウドラインを解約する流れはシンプルなので、方法がわかれば誰でも簡単に行えます。ただ、解約するときはレンタルしていた機器を返却する必要があるので注意してください。

申し込みをして解約日と回線撤去日を決める

クラウドラインの解約申し込みは電話かオンラインのどちらかで行えます。

電話で解約を申し込む場合は、下記のサポートセンターに連絡してください。

CLOUD LINE サポートセンター

0570-020-301

受付時間:10時~18時(年末年始除く)

オンラインで解約を申し込む場合は、下記の問い合わせフォームで申請を行います。

CLOUD LINE 問い合わせフォームのURL

https://cloud-line.jp/inquiry_form/

申し込むときはクラウドラインを解約する日と、回線の撤去工事日を決めます。

クラウドラインでは申し込みをした即日での解約はできず、解約日は最短で数日後になります。

回線の撤去工事日は、基本的に申し込みをしてから2週間から1ヵ月後になります。しかし、引っ越しシーズンの2月から4月に解約を申し込むと、1ヵ月以上待たされる可能性が高いです。

撤去工事をしてもらう

解約を申し込んでクラウドラインのサービスが停止すると、回線の撤去工事が行われます。撤去工事では契約者か家族が立ち会う必要がありますが、戸建てでは40分から1時間半、マンションでは30分以内で終わるのでストレスを感じるほどの拘束はされません。

戸建てに住んでいる場合は、解約を申し込むときに申告すれば、回線を撤去せずに残すこともできます。回線を残せば撤去工事が行われないので、解約する手間を1つ減らせます。しかし、残した回線は再利用できないうえに、撤去は無料にしてもらえるので工事を拒んでも大きなメリットは受けられません。

マンションやアパートに住んでいる場合でも回線を残す選択ができますが、解約を申し込む前に管理会社や大家さんに撤去しなくても問題ないか確認してください。集合住宅には原状回復義務にインターネット回線の撤去が含まれた物件があるからです。

原状回復義務にインターネット回線の撤去が含まれているのに工事を行わないと、退去するときにトラブルを招いてしまいます。

レンタルしていた機器を返却する

無事にクラウドラインを解約できれば、レンタルしていた周辺機器を返却しましょう。解約してからレンタル機器を返却しないと弁済金が請求されるので、忘れないように気をつけてください。

クラウドラインのネット回線のみを契約するとONUが、ネット回線とSkyでんわ(光電話)を契約するとホームゲートウェイがレンタルで提供されます。

ONUやホームゲートウェイはインターネットへ接続するために不可欠な機器なので、クラウドラインを契約すると必ず貸し出されます。フレッツ光からの転用で契約している場合も、すでにNTTからレンタルで提供されているので注意してください。Wi-Fiを利用している場合は、無線LANカードをレンタルしていないかも確認しておきましょう。

レンタル機器の解約方法は、回線を撤去するかで変わります。回線を撤去する場合、工事を行う業者がレンタル機器を回収してくれます。回線を撤去しない場合、レンタル機器をNTTから送付される回収キットに梱包して発送します。回収キットで返却する際の送料はかかりません。

無線LANルーターのレンタルサービスに加入している場合、ルーターはクラウドラインから指定された住所に返却してください。

プロバイダの解約が必要なのか注意

契約プランが「CLOUD LINE ファミリー44」か「CLOUD LINE マンション34」のどちらかの場合、別でプロバイダの解約手続きもしてください。回線だけを解約すると、プロバイダの利用料金を請求され続けてしまいます。

主要プロバイダの電話窓口を表にまとめたので、プロバイダの解約が必要な場合は活用してください。

「主要プロバイダの電話窓口一覧」

プロバイダ

電話番号

受付時間

@nifty

一般電話:0570-03-2210

IP電話・国際電話・携帯電話定額制プラン:03-5860-7600

10:0019:00

AsahiNet

一般電話:0120-577-108

携帯・PHSIP電話:03-6631-0856

10:0017:00

BB.excite

Web: https://bbhelp.excite.co.jp/hc/ja/requests/new 

BIGLOBE

一般・携帯電話:0120-86-0962

IP電話:03-6385-0962

9:0018:00

DTI

一般電話:0120-830-501

携帯・PHS: 03-5749-8091

10:0017:00

(平日のみ)

hi-ho

一般電話:0120-858140

携帯電話: 0570-064800

9:0018:00

OCN

0120-506506

10:0019

(日曜日、祝日、年末年始(1229日~13日)を除く)

Plala

一般電話: 009192-33

ひかり電話: 0120-971391

携帯電話: 050-7560-0033

10:0019:00

So-net

一般・携帯電話:0120-80-7761

So-netフォン・IP電話:0503-383-1414

9:0018:0011日、2日、メンテナンス日を除く)

WAKWAK

一般電話:0120-309092

携帯電話: 050-3646-1010

10:0019:00

(年末年始除く)

Yahoo!BB

0120-981-030

10:0019:00

以下のプランを利用している場合は、プロバイダの解約手続きを行う必要はありません。

CLOUD LINE ファミリー53

CLOUD LINE ファミリー長とく

CLOUD LINE マンション42

CLOUD LINE マンション長とく

クラウドラインを解約する月の利用料金

クラウドラインでは月の途中を解約日にできます。申し込みをした翌月を解約日にすることも可能です。

しかし、月の途中で解約しても、当月の利用料金は日割りになりません。1日に解約を申請して数日後にサービスを停止しても、1ヵ月分の利用料金がまるまる請求されます。

月の途中で解約したのに利用料金が満額で請求されるのは損でしかないので、クラウドラインを解約するときは月末にサービスが停止するようにしましょう。

クラウドラインの解約金/違約金

クラウドラインには契約期間が設けられているので、更新月でなければ違約金が請求されます。一部のプランを契約している場合、プロバイダの違約金にも注意しなければいけません。

契約プランと利用期間で違約金は変わる

クラウドラインのプランには2年か3年の契約期間が設けられています。

「クラウドラインのプラン別契約期間」

プラン名

契約期間

CLOUD LINE ファミリー44

2

CLOUD LINE ファミリー53

2

CLOUD LINE ファミリー 長とく

2

CLOUD LINE マンション34

2

CLOUD LINE マンション42

2

CLOUD LINE マンション 長とく

2

CLOUD LINE ミニ

2

CLOUD LINE ミニパック

2

Cloud Sky Line (F)44(M)34

3

Cloud Sky Line (F)53(M)42

3

Cloud Sky Line NEW (F)56(M)45

3

契約期間が2年なら2年に1度ある更新月、契約期間が3年なら3年に1度ある更新月に解約すれば違約金を請求されません。

更新月に解約すると、基本的に9,975円の違約金が請求されます。長とくを適用している場合、契約してから24ヶ月以内に解約すると15,000円、25ヶ月目以降に解約すると9,975円の違約金が発生します。

「クラウドラインのプラン別違約金」

プラン名

違約金

CLOUD LINE ファミリー44

9,975

CLOUD LINE ファミリー53

9,975

CLOUD LINE ファミリー 長とく

24ヶ月目まで:15,000

25ヶ月目以降:9,975

CLOUD LINE マンション34

9,975

CLOUD LINE マンション42

9,975

CLOUD LINE マンション 長とく

24ヶ月目まで:15,000

25ヶ月目以降:9,975

CLOUD LINE ミニ

9,975

CLOUD LINE ミニパック

9,975

Cloud Sky Line (F)44(M)34

9,975

Cloud Sky Line (F)53(M)42

9,975

Cloud Sky Line NEW (F)56(M)45

9,975

プロバイダの違約金にも注意

CLOUD LINE ファミリー44」か「CLOUD LINE マンション34」のどちらかを利用している場合、回線とは別にプロバイダの解約も必要なので、プロバイダ側で違約金が発生しないかも確認しなければいけません。

利用しているプロバイダに契約期間や最低利用期間が設けられているかは、事業者ごとに異なります。違約金が発生する場合、請求される金額は2,000円から10,000円が相場です。

「主要プロバイダの違約金一覧」

プロバイダ

契約期間

戸建て

マンション

@nifty

2

3,000

0

AsahiNet

最低利用期間2

2,000

2,000

BB.excite

最低利用期間12or24ヶ月

4,000or6,000

4,000or6,000

BIGLOBE

最低利用期間24ヶ月

5,000

5,000

DTI

最低利用期間1or2

3,000or10,000

3,000or10,000

hi-ho

最低利用期間2

10,000

10,000

OCN

2

2年以内:7,400or7,650

3年目以降:2,400

2年以内:6,200

3年目以降:1,200

Plala

なし

0

0

So-net

2※1

3,000※1

3,000※1

WAKWAK

最低利用期間24ヶ月

4,500

4,500

Yahoo!BB

2

スタンダード:5,000

プレミアム:8,000

スタンダード:5,000

プレミアム:8,000

契約期間が設けられている場合、更新月以外に解約すると違約金が請求されます。最低利用期間が設けられている場合、契約してから定められた年数が経過していれば違約金を請求されません。

工事費の残債は確認不要

新規でクラウドラインを契約している場合、工事費の残債がないかも確認してください。

クラウドラインを新規で契約すると24,000円の工事費が発生し、一括か30ヶ月の分割で支払わなければいけません。分割を選択して工事費の支払い途中に解約すると、残債を一括で請求されてしまいます。

フレッツ光からの転用で契約している場合は工事が行われないので、基本的に残債を気にする必要はありません。しかし、フレッツ光を契約した際の工事費を支払っている途中であれば、残債がないか気をつけてください。

クラウドラインを解約するべきタイミング

違約金や工事費の残債が請求されるリスクを考慮すると、クラウドラインを解約するべきタイミングは工事費を完済している更新月だと思いますよね。

確かに、工事費を完済したうえで更新月に解約すれば1円も請求されませんが、状況によっては今すぐ解約したほうがお得な場合があります。更新月を待ち続けると、合計で負担するコストが高額になるからです。

更新月がベストタイミングとは限らない

クラウドラインを解約しようと思っても更新月を待とうと考えがちですが、今すぐ解約したほうがお得になる可能性が意外と高いです。更新月まで待って負担する合計のコストは、今すぐ解約して負担コストより高い場合が多いからです。

たとえば、戸建てに住んでいる人がクラウドラインの「CLOUD LINE ファミリー 53」を契約して、12ヶ月経っていると仮定します。今すぐ解約すると負担するコストは21,350円で済みますが、工事費を完済している更新月まで待つと利用料金を払い続けることになるので、合計で202,175円も負担しなければいけません。

利用期間

今すぐ解約して負担するコスト

2回目の更新月を待つと負担する合計のコスト

12ヶ月

21,350

202,175

29ヶ月

10,850

101,757

30ヶ月

9,975

95,400

47ヶ月

9,975

10,600

48ヶ月

9,975

5,300

今すぐ解約するべきではない状況は、工事費を完済していて翌月に更新月を控えたときぐらいです。

クラウドラインやめたいと思ったときは、今すぐ解約して負担するコストと、更新月まで待って負担するコストを比較して解約するタイミングを考えましょう。

他の光回線サービスに乗り換えるなら今すぐでOK

他の光回線サービスに乗り換えるのなら、今すぐクラウドラインを解約して問題ありません。他の光回線サービスへ乗り換えれば、キャンペーンを受けてクラウドラインの解約費用をなくせるからです。

たとえば、代理店を経由してauひかりへ乗り換えれば、30,000円以上のキャッシュバックをもらってクラウドラインの違約金や工事費残債をなくせます。

代理店を経由して契約すればキャッシュバックがもらえる光回線サービスはいくつもあるので、他社へ乗り換える場合はいつクラウドラインを解約しても大丈夫です。

クラウドラインを解約するときの工事

クラウドラインの解約を申し込むと、基本的に回線の撤去工事が行われます。しかし、状況によっては、撤去工事をせずに回線を残す選択ができます。

撤去工事が求められる理由

クラウドラインの解約を申し込むと、高い確率で回線の撤去工事が必要といわれます。しかし、申し込むときに申告すれば、撤去工事をせずに回線を残しておけます。

クラウドラインの公式サイトには、回線の撤去工事を求める理由が記載されていません。しかし、20183月移行に契約した人に回線の撤去を義務付けたauひかりは、「残された光ファイバーの管理や保守する費用を軽減するため」とコメントしています。

推測でしかないですが、回線の撤去工事を求められる理由は、残された回線の状態を維持する費用を削減するためと考えられます。

撤去工事をするかは契約者の任意

戸建てに住んでいるのであれば、クラウドラインの解約を申し込むときに申請すれば回線の撤去工事を拒否できます。回線の撤去工事が行われる際は契約者か家族が立ち会う必要があるので、拒否すれば解約するときの手間を1つなくせます。

しかし、残した回線は再利用できず、撤去は無料でしてもらえるので工事を拒んでも大きなメリットは受けられません。

集合住宅では管理会社や大家さんへの確認が必須

賃貸の集合住宅に住んでいる場合も、回線の撤去工事をしない選択ができます。しかし、解約する前に管理会社や大家さんに連絡して、回線を残しても問題ないか確認してください。集合住宅には、原状回復義務にインターネット回線の撤去が含まれている物件があるからです。

原状回復義務にインターネット回線の撤去が含まれているのに工事をしないと、退去するときにトラブルが起きてしまいます。

撤去工事の内容は導入工事の逆

クラウドラインやフレッツ光を新規で契約した際に行われた工事の内容を見れば、撤去工事で行われる作業の内容はわかります。

戸建てに住んでいる場合は、電柱から自宅に光ファイバーを引き込んでから宅内に光コンセントとONUが設置されます。

マンションやアパートではあらかじめ光ファイバーが導入されている場合が多いので、宅内で壁のなかから通信ケーブルを引っ張り、光コンセントとONUが設置されている可能性が高いです。

回線の撤去工事では導入工事とは逆の作業が行われます。工事が行われるときは契約者や家族の立ち会いが必須ですが、戸建てでは40分から1時間半、集合住宅では30分以内で終わるのでストレスを感じるほどの拘束はされません。

クラウドラインを解約したあとに返却する機器

無事にクラウドラインを解約できれば、レンタルしていた周辺機器を返却しましょう。周辺機器の返却を忘れると弁済金が請求されるので注意してください。また、クラウドライン独自の無線LANルーターレンタルサービスを利用していないかも確認しておきましょう。

ONUやホームゲートウェイの返却は必須

クラウドラインを解約したあとは、ONUやホームゲートウェイを返却してください。ネット回線のみを契約している場合はONUが、ネット回線とSkyでんわ(光電話)を契約している場合はホームゲートウェイが貸し出されています。

ONUやホームゲートウェイはインターネットへ接続するために不可欠な機器なので、クラウドラインを契約すると必ずレンタルで提供されます。フレッツ光からの転用で契約している場合でも、すでにNTTから貸し出されているので注意してください。また、Wi-Fiを利用している場合は、無線LANカードをレンタルしていないかも確認しておきましょう。

レンタル機器を返却する方法

レンタル機器の返却方法は、回線の撤去工事をするかで変わります。回線を撤去する場合、工事を行う業者がレンタル機器を回収していきます。回線を撤去しない場合は、レンタル機器をNTTから送られてくる回収キットに梱包して発送します。回収キットを使って返却する際の送料はかかりません。

解約してから2週間から1ヶ月以上レンタル機器を返却しないと、弁済金が請求されるので注意してください。

無線LANルーターをレンタルしていないかも要注意

クラウドラインを解約するときは、無線LANルーターをレンタルしないかも確認してください。無線LANルーターのレンタルサービスはクラウドライン独自のオプションなので、解約をする際に指示された住所に発送します。

誤って無線LANルーターをNTTから送られてくる回収キットに梱包しないように気をつけましょう。

クラウドラインのSkyでんわ(光電話)を解約する方法

クラウドラインの光電話サービス「Skyでんわ」は単なるオプションサービスなので、簡単に解約できます。しかし、電話番号を残せるのは、条件をクリアしている人だけです。条件をクリアしていても、Skyでんわを解約する前に別の窓口で手続きを行う必要があります。

Skyでんわとネット回線を同時に解約したい場合

Skyでんわはオプションサービスなので、クラウドラインを解約すれば同時に利用解除扱いになります。しかし、電話番号を残して他社の光電話やアナログ電話へ移せるのは、以下の条件をクリアしている人に限定されます。

NTTから発行された番号である

・電話加入権を持っている

上記の条件をクリアしていない場合、クラウドラインを解約した時点で電話番号がなくなります。上記の条件をクリアしていても、電話番号を残すには、クラウドラインを解約する前に「アナログ戻し」を行わなければいけません。

また、電話番号を他社の光電話に移行する場合、アナログ戻しをしたうえで「番号ポータビリティ」を行う必要があります。

クラウドラインを解約する前にアナログ戻し

アナログ戻しとは、Skyでんわで利用している電話番号をNTTのアナログ電話に移す手続きです。アナログ戻しについては当サイトの下記のページで解説していますが、手続きをする際は最大で13,000円の費用が発生します。クラウドラインを解約する前にアナログ戻しをしないと、電話番号がなくなる危険があるので注意してください。

光電話のアナログ戻しとは?費用・料金から手順、工事内容まで全て解説!

他社の光電話に移行するときは番号ポータビリティも行う

クラウドラインのSkyでんわで利用している番号を他社の光電話に移す場合は、アナログ戻しの手続きを行ってから「番号ポータビリティ」をしましょう。番号ポータビリティとは、利用している電話番号を他社の光電話へ移行させる手続きです。

番号ポータビリティの手続きは、アナログ戻しを完了させてから他社の光電話を契約するときに行えます。

電話番号を他社の光電話に引き継ぐ手順

クラウドラインのSkyでんわで利用している電話番号を他社の光電話に移行させるときは、以下の流れで手続きをしてください。

①アナログ戻しを申し込む

②乗り換え先の光回線サービスの契約を申し込む

③クラウドラインの解約手続きを行う(乗り換え先の光回線の開通日以降を解約日にする)

④乗り換え先の光回線を開通させる

⑤アナログ戻しの工事を完了させる

⑥乗り換え先の光回線サービスの窓口で番号ポータビリティの手続きをする

Skyでんわで利用している電話番号を他社の光電話へ移すときは、最初にアナログ戻しを申し込んでください。そして、クラウドラインの解約を申し込むときは、アナログ戻しが完了してからクラウドラインからのサービスが終了するように申告してください。アナログ戻しが完了する前にクラウドラインからのサービス提供が終了すると、残したい電話番号が消えてしまう恐れがあるからです。

クラウドラインを解約する前に乗り換え先の光回線サービスを契約するのも大切なポイントです。クラウドラインを解約したあとに乗り換え先の光回線サービスを契約すると、インターネットを使えない期間が生まれてしまうからです。

上記の流れで手続きを行えば、インターネットが使えない期間が生じることなく電話番号を移行できます。

Skyでんわだけ解約してネット回線の契約を続けたい場合

Skyでんわは単なるオプションサービスなので、下記のサポートセンターに連絡すればクラウドラインの回線契約を残したまま解約できます。

CLOUD LINE サポートセンター

0570-020-301

受付時間:10時~18時(年末年始除く)

また、公式サイトの問い合わせフォームからの解約申請も可能です。

CLOUD LINE 問い合わせフォームのURL

https://cloud-line.jp/inquiry_form/

ただ、Skyでんわだけを解約する場合でも、電話番号を残せるのは電話加入権を持っていてNTTから発行された番号を利用している人に限られます。条件を満たしていても、電話番号を残すにはアナログ戻しや番号ポータビリティの手続きを行わなければいけません。

アナログ戻しと番号ポータビリティの手続き方法は先ほど紹介した通りです。

Skyでんわだけを解約して光電話の契約は続けたい場合

クラウドラインをやめてWiMAXのモバイルルーターやSoftBank Airに乗り換える場合、Skyでんわの契約だけ残したいと思いますよね。

Skyはクラウドラインの回線を契約した人だけが利用できるオプションサービスなので、Skyでんわの契約だけ残すことはできません。他社の光電話もネット回線を契約しないと利用できないので、光電話だけを他社へ移行させるのも不可能です。

つまり、クラウドラインを解約して固定電話を使うには、基本的にNTTのアナログ電話に移行しなければいけないわけです。アナログ電話に移行するにしても、電話番号を残すには電話加入権を持っているうえでNTTから発行された番号を利用していなければいけません。

さらに、NTTのアナログ電話へ移行すると、利用料金がSkyでんわを利用していた頃より高くなります。

Skyでんわとアナログ電話の利用料金比較表」

種別

基本料金

通話料金

自宅専用電話

携帯

国際電話

Skyでんわ

500

全国一律8/3

ドコモ:16/1

au:17.518/1

ソフトバンク:17.518/1

アメリカ:9/1

中国:30/1

韓国:30/1

アナログ電話

1,4501,950

市内:8.5/3

県内市外:2040/3

県外:2080/3

ドコモ:20/1

au:30/1

ソフトバンク:40/1

アメリカ:60/1

中国:140/1

韓国:110/1

Skyでんわとアナログ電話の利用料金を見比べると、なんとか安い料金で固定電話を使えないかと思いますよね。

そんな人には、ソフトバンクの「おうちのでんわ」がおすすめです。

おうちのでんわはソフトバンクの4G回線で固定電話を利用できるサービスで、Skyでんわと同等の料金で利用できる強みがあります。電話加入権を持っていてNTTから発行された番号を利用していれば、電話番号の移行も可能です。

クラウドラインの解約にまつわるよくある疑問

クラウドラインを解約する方法がわかっても、頭のなかに疑問が浮かぶと申し込むのをためらいますよね。そんな人のために、クラウドラインの解約に関するよくある疑問への答えをまとめました。

①工事が入る前なら申し込みをキャンセルできるのか

まだ工事が行われていないのであれば、申し込んだ窓口や下記のサポートセンターに連絡すればクラウドラインの契約をキャンセルできます。

CLOUD LINE サポートセンター

0570-020-301

受付時間:10時~18時(年末年始除く)

工事前ならまだサービスの提供が始まっていないので、キャンセルしても違約金は請求されません。

しかし、工事日の当日や前日はキャンセルを受け付けてくれません。クラウドラインの契約を取り消したいと思った場合は最低でも工事日の2日前までに申請してください。

②開通してからクーリングオフは適用できるのか

クラウドラインの契約はクーリングオフの対象外ですが、初期契約解除制度を適用できれば回線が開通してからでも契約をキャンセルできます。

初期契約解除制度とは、契約書類を受け取ってから8日以内であれば消費者の都合で回線の契約をキャンセルできるシステムです。初期契約解除制度を適用すれば、違約金を払わずにクラウドラインの契約をキャンセルできます。しかし、工事費と事務手数料は負担しなければいけません。

初期契約解除制度を適用する方法は、下記のサポートセンターに電話をかければ教えてくれます。

CLOUD LINE サポートセンター

0570-020-301

受付時間:10時~18時(年末年始除く)

公式サイトの問い合わせフォームで聞く方法もありますが、初期契約解除制度の適用期限内に連絡がこない恐れがあるので、サポートセンターへ電話をしたほうが無難です。

転用でクラウドラインを契約して回線が開通している場合、初期契約解除によるキャンセルができても、フレッツ光へ戻るにはNTTへ連絡して再契約をしなければいけません。フレッツ光を再契約すると、15,000円から18,000円の工事費が発生してしまいます。

利用していた電話番号も、NTTから発行されたもので電話加入権を持っている条件を満たしていないとキャンセルが成立した時点で使えなくなります。条件を満たしていても、電話番号を残すにはアナログ戻しを行わなければいけません。

なので、クラウドラインの転用契約を初期契約解除制度でキャンセルする場合は、他の光回線サービスへの乗り換えを検討してみましょう。他の光回線サービスへ乗り換えれば、キャンペーンを受けて工事費が無料になる可能性があります。

③契約者じゃなくても解約手続きはできるのか

クラウドラインの解約手続きは、基本的に契約者じゃなければできません。解約を申し込むときは、必ず本人確認が行われるからです。

電話窓口で解約を申し込むときは、最初に本人確認が行われます。問い合わせフォームでの解約申し込みは契約者じゃなくても可能ですが、電話で折り返しの連絡がくる可能性が高いので、契約者じゃなければ手続きを完了できないと考えるべきです。

④電話窓口につながらないときの対処法はあるのか

タイミングが悪いと、サポートセンターに電話をかけてもつながらない場合があります。サポートセンターへの電話がつながらないときは、以下のどちらかの方法を試してみましょう。

・電話をかける日にちや時間帯を変える

・公式サイトの問い合わせフォームで解約を申請する

クラウドラインに限らず、インターネット回線の電話窓口は平日の夕方以降や土日、月曜日は混雑しやすいです。なので、電話をかけるタイミングを火曜日から金曜日の午前中や昼間に変えると、意外とすんなりつながります。

平日の午前中や昼間に時間が取れない人は、公式サイトの問い合わせフォームで解約を申請してみましょう。

CLOUD LINE 問い合わせフォームのURL

https://cloud-line.jp/inquiry_form/

問い合わせフォームで解約を申請すれば、都合の良い時間に電話やメールの連絡をもらって手続きを進められます。

⑤解約してすぐ再契約すると新規扱いになるのか

クラウドラインを更新月に解約して、すぐに再契約すればキャンペーンを受けてお得にならないかと思いますよね。

残念ながら、クラウドラインはキャンペーンを実施していないので、わざわざ解約して再契約する意味はありません。クラウドラインを解約して再契約するぐらいなら、キャンペーンが充実している他社の光回線へ乗り換えたほうがお得です。

⑥引っ越しをする場合はいつ解約するべきか

クラウドラインは移転手続きに対応しているので、引っ越しをする場合でも解約せずに契約を続けられます。しかし、引っ越し先で導入工事が行われるので、24,000円の費用が発生します。

24,000円の移転工事費はネックなので、引っ越しをするときは他の光回線サービスへの乗り換えも検討しましょう。他社の光回線サービスはキャンペーンを実施しているので、引っ越し先での工事費を無料にできるうえに、クラウドラインを解約する費用も0にできます。

移転を申し込む方法

移転手続きをしてクラウドラインの契約を継続する場合は、サポートセンターに電話をかけて申し込みをしてください。

CLOUD LINE サポートセンター

0570-020-301

受付時間:10時~18時(年末年始除く)

公式サイトの問い合わせフォームでも、移転の申し込みができます。

CLOUD LINE 問い合わせフォームのURL

https://cloud-line.jp/inquiry_form/

移転を申し込むときは退去する家で行う撤去工事と、引っ越し先で行う導入工事の日程を決めます。撤去工事と導入工事が終われば、移転手続きは完了です。

移転や他社への乗り換えを申し込むタイミング

移転や他社の乗り換え手続きをする場合、撤去工事と導入工事は申し込んでから2週間から1ヵ月後にしてもらえるのが基本です。しかし、2月から4月は引っ越しシーズンなので、申し込んでから1ヵ月以上待たされます。

引っ越しのギリギリに申し込むと工事が間に合わない恐れがあるので、早めに移転や他社への乗り換え手続きをしてください。

⑦解約するときにプロバイダの契約は残せるのか

クラウドラインではネット回線だけ解約して、プロバイダの契約を残すことができます。

プロバイダの契約を残しておけば。クラウドラインから発行されてメールアドレスを使い続けられます。他の光回線サービスの契約手続きをスムーズにできる可能性も含んでおけます。

ただ、契約プランを「CLOUD LINE ファミリー44」と「CLOUD LINE マンション34」以外にしている場合は、解約するときに申告しなければプロバイダの契約を残せないので注意してください。

⑧無線LANカードやルーターだけの解約はできるのか

無線LANカードと無線LANルーターのレンタルは単なるオプションサービスなので、下記のサポートセンターに連絡すれば、クラウドラインの回線契約を残したまま解約できます。

CLOUD LINE サポートセンター

0570-020-301

受付時間:10時~18時(年末年始除く)

公式サイトの問い合わせフォームでも解約が可能です。

CLOUD LINE 問い合わせフォームのURL

https://cloud-line.jp/inquiry_form/

しかし、無線LANカードはNTTから、無線LANルーターはクラウドラインからのレンタル品なので返却方法が異なります。

無線LANカードを解約する場合は、NTTから送付される回収キットに梱包して発送します。

無線LANルーターは解約を申し込むときに指定された住所に発送してください。なお、無線LANルーターを2年継続プランでレンタルしている場合、利用を開始してから24ヵ月以内に解約すると6,500円の契約解除料が請求されます。

⑨西日本と東日本で解約方法に違いはあるのか

クラウドラインは西日本と東日本のどちらも同じ会社が運営しているので、どこに住んでいても解約や移転方法は変わりません。

強いて違いを挙げるとすれば、ONUやホームゲートウェイ、無線LANカードを回収キットで返却するときの発送先ぐらいです。といっても、発送先は回収キットと一緒に送られてくる伝票に記載されているので、たいした問題ではありません。

まとめ

クラウドラインを解約するときは、以下の順番で手続きを行います。

①サポートセンターに電話をかけて解約を申し込む

②解約日と回線の撤去工事日を決める

③撤去工事をしてもらう

④レンタルしている周辺機器を返却する

クラウドラインの解約は電話窓口のサポートセンターで申し込めます。公式サイトの問い合わせフォームでも申し込みが可能です。サポートセンターに電話をかけてもつながらない場合は、問い合わせフォームを活用してください。

クラウドラインを解約する際は基本的に撤去工事が行われますが、戸建てに住んでいる場合は回線を残す選択もできます。集合住宅に住んでいる場合も回線を残す選択ができますが、原状回復義務にインターネット回線の撤去が含まれていないか確認してください。

といっても、解約した回線は活用できないうえに、撤去も無料でしてもらえるので残してもさほどメリットは受けられません。

クラウドラインを解約したあとは、レンタルしていた機器を返却してください。返却しないと弁済金を請求されてしまいます。レンタル機器は基本的にNTTへ返却しますが、無線LANルーターだけはクラウドラインに指定された住所へ送るので注意しましょう。

クラウドラインを解約するときは違約金や工事費の残債がネックになりますが、更新月がまだ先であれば今すぐ解約したほうがお得です。他の光回線サービスへ乗り換えるのなら、なおさら今すぐ解約するべきです。

クラウドラインは移転手続きに対応しているので、引っ越しをするときに解約する必要がありません。しかし、24,000円の費用がかかるので、キャンペーンを実施している他社への乗り換えも検討しましょう。