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BBIQの解約方法ガイド!違約金を払わない裏技公開!返却や工事、電話解約の詳細まで全て解説!

BBIQを解約したいと思っても、方法がわからないと手続きを進められないですよね。方法さえ把握すれば、BBIQは簡単に解約できます。違約金が請求されないか不安を感じている人もいると思いますが、よく考えれば今すぐ解約したほうが得だとわかるので問題ありません。

ここでは、BBIQを解約する方法を詳しく解説していきます。BBIQをやめたい人や、他の光回線サービスに乗り換えたいと思っている人はぜひご覧ください。

目次

BBIQを解約するときに必要なもの

BBIQを解約するときは、手もとに「登録内容のお知らせ」の書類があるのが好ましいです。登録内容のお知らせに記載されたIDなどがわかっていれば、解約を申し込む際の本人確認がスムーズに行える可能性があるからです。

登録内容のお知らせがなくてもBBIQを解約できますが、本人確認に時間がかかる恐れがあります。

BBIQを解約する方法と手順

BBIQを解約するまでの流れはシンプルなので、方法さえ把握すれば簡単に手続きができます。しかし、レンタルしている周辺機器がないか注意してください。

QTnetお客さまセンターで解約を申し込む

BBIQを解約するときは、最初にQTnetのお客さまセンターに電話をかけてください。なお、BBIQではメールやWebでの解約はできません。

QTnetお客さまセンター

0120-86-3727

受付時間:9時~20時(年中無休)

お客さまセンターへの電話がつながれば、BBIQの解約日を決めてください。解約日は最短で申し込みをしてから数日後になります。翌月を解約日にすることも可能です。

撤去工事日を決める

お客さまセンターで解約を申し込むと、10日前後で撤去工事日の日程調整の連絡がきます。撤去工事では契約者か家族の立ち会いが必須なので、家にいられる日にちや時間を指定してください。

撤去工事は連絡がきてから基本的に2週間から1ヶ月後にしてくれます。しかし、引っ越しシーズンの2月から4月は予約が殺到するので、1ヶ月以上待たされる恐れがあります。

撤去工事をしてもらう

BBIQを解約できたあとは、日程調整の連絡がきたときに指定した日にちに撤去工事が行われます。撤去工事の際は契約者か家族が立ち会う必要がありますが、30分から1時間半ほどで終わります。

配線方式がLAN方式のマンションに住んでいる場合、撤去工事は不要です。

レンタルしていた機器を返却する

光電話を利用している場合は、レンタルしている無線ルーターを返却してください。返却を忘れると弁済金が請求されるので注意しましょう。光電話に加入していない場合でも無線ルーターはレンタルできるので、BBIQを解約するときに利用していないか確認してください。

レンタルしている無線ルーターは、解約してから送付されるキットに梱包して発送してください。発送する際の料金はかかりません。

プロバイダの解約は不要

BBIQを解約する場合、別でプロバイダの解約手続きをする必要はありません。BBIQは回線とプロバイダがセット契約になったサービスだからです。反面、プロバイダの契約だけを残すことはできません。

利用休止も可能

BBIQを契約してから12ヶ月経っていれば、利用休止ができます。長期出張などでしばらく自宅を不在にする場合は、利用休止も検討してみましょう。

ただ、利用休止ができる期間は最長で12ヶ月となっていて、3ヶ月ごとに2,000円の定額利用料がかかります。

BBIQを解約する月の利用料金

月の頭や半ばにBBIQを解約すると、当月の利用料金が日割りにならないかと思いますよね。残念ながら、BBIQでは月の途中に解約しても利用料金が日割りにならず、従来通りの月額が請求されます。

月の途中に解約して従来通りの月額が請求されると損なので、BBIQを解約するときは月末にサービスが止まるようにしましょう。

BBIQの解約金/違約金

BBIQを解約するときは、違約金が発生する可能性があります。契約したタイミングによっては撤去工事費が請求されるかもしれないので、解約する前に費用がかかるのか確認しておきましょう。

違約金の発生条件は「つづけて割」を適用しているかで変わる

「つづけて割」や「つづけて割ビッグ」を適用しているかで変わります。

つづけて割には3年間、つづけて割ビッグには5年間の契約期間があり、更新月以外に解約すると下記の違約金が発生します

BBIQ つづけて割・つづけて割ビッグ適用時の違約金」

利用期間

つづけて割

つづけて割ビッグ

12ヶ月未満

25,000

30,000

12ヶ月以上24ヶ月未満

20,000

25,000

24ヶ月以上更新月未満

15,000

20,000

1回目の更新月の翌々月以降

12,500

15,000

2回目の更新月の翌々月以降

10,000

12,500

3回目の更新月の翌々月以降

10,000

10,000

つづけて割を適用している場合は3年に1度の更新月、つづけて割ビッグを適用している場合は5年に1度の更新月に解約すれば違約金はかかりません。

つづけて割などの割引を適用していない場合は2年間の最低利用期間が設けられ、契約してから2年以内に解約すると、利用期間に応じて下記の違約金が発生します。契約してから2年以上経過していれば、いつ解約しても違約金はかかりません。

BBIQ つづけて割未適用時の違約金」

利用期間

違約金

12ヶ月未満

24,600

12ヶ月以上18ヶ月未満

20,000

18ヶ月以上24ヶ月未満

10,000

24ヶ月以上

無料

撤去工事の費用もかかる可能性も

20191130日以降にBBIQを契約している場合、解約する際に撤去工事費として5,000円も請求されます。20191130日より以前にBBIQを契約していれば、撤去工事費はかかりません。

BBIQを解約するべきタイミング

違約金が発生する点を考えると、BBIQを解約するべきタイミングは最低利用期間の終了後や更新月だと思いますよね。しかし、最低利用期間の終了や更新月がまだ先であれば、今すぐ解約したほうがお得です。

最低利用期間の終了や更新月を待つべきとは限らない

最低利用期間の終了後や更新月であれば違約金が請求されないので、解約するベストタイミングと考えるのは自然な流れです。しかし、インターネット回線を使う予定がないのであれば、話が変わってきます。

インターネット回線を使うつもりがない場合、以下2つを比較して解約するタイミングを決めるべきです。

・今すぐ解約して負担する費用

・最低利用期間の終了や更新月がくるまで負担する合計の費用

たとえば、戸建てに住んでいる人がBBIQを契約してつづけて割を適用し、12ヶ月経っているとしましょう。この場合だと、今すぐ解約すれば負担する費用は25,000円で済みます。36ヶ月目の更新月を待って利用料金を払い続けると、合計で120,000円も負担しなければいけません。

利用期間

すぐに解約して負担する費用

更新月を待つと負担する合計の費用

12ヶ月

25,000

120,000

34ヶ月

10,000

15,000

35ヶ月

10,000

10,000

※20191130日以降に契約している場合、別で5,000円の撤去工事費がかかります。

戸建てに住んでいる人がつづけて割を適用した場合、更新月を待つべきタイミングはありません。

適用した割引の内容は住んでいる家のタイプによっては、更新月をまったほうが良い場合もあります。しかし、解約を検討するときは、「今すぐ解約して負担する費用」と「最低利用期間の終了後や更新月がくるまで負担する合計の費用」を比べてうえで申し込むタイミングを判断しましょう。

他社へ乗り換えるならいつでも大丈夫

他の光回線サービスへ乗り換えるのであれば、いつBBIQを解約しても問題ありません。他の光回線サービスに移行すれば、キャンペーンによる特典をもらってBBIQの解約費用を相殺できるからです。

たとえば、代理店で申し込んでソフトバンク光へ乗り換えれば、30,000円以上の高額キャッシュバックがもらえます。

ソフトバンク光に移行すれば、公式の「あんしん乗り換えキャンペーン」を適用してBBIQ解約費用と同等のキャッシュバックも受け取れるので、違約金の負担がなくなるどころかお小遣いまで手に入ります。

代理店で申し込めば高額キャッシュバックをもらえる光回線サービスはいくつもあるので、他社へ乗り換えるのであればBBIQを解約するタイミングを気にする必要はありません。

BBIQを解約するときの工事

BBIQを解約するときは、基本的に撤去工事が行われます。BBIQを契約したタイミングによっては、費用がかかる場合もあります。といっても、費用はそれほど高くありません。

撤去工事が必須な理由

BBIQを解約すると必ず撤去工事が行われるうえに、20191130日以降に契約していると5,000円の費用がかかります。他社の光回線サービスでは撤去工事費が無料で回線を残す選択もできるので、必ず工事が行われて費用が発生することに疑問を感じますよね。

BBIQの公式サイトには、必ず撤去工事が行われて費用が発生する理由が記載されていません。ただ、20183月以降に契約した人に向けて回線の撤去工事と28,800円の費用の支払いを義務付けたauひかりは、「残された光ファイバーの管理や保守する費用を軽減するため」とのコメントを出しています。

推測ではありますが、BBIQを解約して撤去工事が行われ費用が発生する理由は、回線の保守費用をカットするためだと思われます。

一部のマンションでは撤去工事が不要な場合も≫

マンションに住んでいる場合でも、BBIQを解約すると基本的に撤去工事が行われます。しかし、LAN方式のマンションタイプを利用している場合は、撤去工事をする必要がありません。

撤去工事の内容は導入工事の逆

撤去工事の内容は、BBIQを契約したときに行われた導入工事を振り返ればわかります。

導入工事では電柱から自宅へ光ファイバーを引き込み、宅内に回線終端装置などの周辺機器が設置されます。

マンションではあらかじめ光ファイバーが導入されている場合が多いので、宅内で壁のなかから通信ケーブルが引き込まれ、回線終端装置などの周辺機器が設置されている可能性が高いです。

撤去工事とは導入工事と真逆の作業が行われ、光ファイバーと周辺機器が撤収されます。工事の際は契約者か家族の立ち会いが必要ですが、30分から1時間半ほどで終わるのでストレスは感じません。

BBIQを解約してから返却する機器

BBIQを解約するときは、レンタルしている周辺機器がないか確認してください。周辺機器をレンタルしている場合、BBIQを解約してから返却する必要があります。

無線ルーターをレンタルしていないか要確認

BBIQの光電話を利用している場合、解約したあとに無線ルーターを返却しなければいけません。

無線ルーターは光電話アダプタの役割をするので、BBIQの光電話に加入すると必ず貸し出されます。無線ルーターは光電話に加入しなくてもレンタルできるので、Wi-Fiを利用している場合は解約する前に借りていないか確認してください。

BBIQを解約してから無線ルーターを返却しないと弁済金が発生するので、忘れないように注意が必要です。

レンタル機器の返却方法

無線ルーターを返却するときは、BBIQを解約してから送付される返却キットに梱包して発送します。発送する際は返却キットに同封されている着払い伝票を利用するので、送料はかかりません。

ちなみに、導入工事のときに設置された回線終端装置は、撤去工事で業者が回収してくれます。

BBIQの光電話を解約する方法

BBIQの光電話はオプションサービス扱いなので、簡単な方法で解約できます。しかし、条件を満たしていないと、解約した時点で電話番号がなくなります。条件をクリアしていても、電話番号を残すには、BBIQを解約する前に別の窓口で手続きをしなければいけません。

①光電話とネット回線を同時に解約する場合

光電話は単なるオプションサービスなので、BBIQのネット回線を解約すると同時にサービスが停止します。

しかし、電話番号を残せるのは、以下2つの条件を満たしている人に限られます。

・電話加入権を持っている

NTTから発行された番号を利用している

上記の条件を満たしていなければ、BBIQを解約した時点で電話番号がなくなります。条件をクリアしていても、電話番号を残すには「アナログ戻し」や「番号ポータビリティ」をしなければいけません。

BBIQを解約する前にアナログ戻し

BBIQを解約して電話番号をNTTのアナログ電話に移す場合は、「アナログ戻し」の手続きをしてください。アナログ戻しとは、電話番号をNTTのアナログ電話へ移行させる方法です。

アナログ戻しについては当サイトの下記のページで詳しく解説していますが、行う際は最大で13,000円の費用が発生します。また、BBIQを解約する前に手続きをしないと番号が消えてしまうので気をつけてください。

光電話のアナログ戻しとは?費用・料金から手順、工事内容まで全て解説!

他社の光電話へ番号を移行する方法

BBIQの光電話で利用している電話番号を他の光電話へ移す場合は、「番号ポータビリティ」を行います。番号ポータビリティとは、利用している電話番号を他の光電話へ移す方法です。

番号ポータビリティの手続きをする方法は簡単で、他の光回線を契約するときに利用する電話番号と電話加入権の所有者の名前を申告すればOKです。(光回線の契約者と電話加入権の所有者の名義が同じなら、よりスムーズに手続きを進められます)

②光電話だけ解約してネット回線の契約は継続する場合

光電話はオプションサービスにすぎないので、下記のお客さまセンターで申し込めばBBIQの回線契約を残したまま解約できます。

QTnetお客さまセンター

0120-86-3727

受付時間:9時~20時(年中無休)

ただ、光電話だけ解約する場合も、電話番号を残せるのは電話加入権を持っていてNTTから発行された番号を利用している人に限られます。条件を満たしていても、光電話を解約する前にアナログ戻しや番号ポータビリティをしなければいけません。

③ネット回線を解約して光電話の契約を残す場合

WiMAXのモバイルルーターやSoftBank Airへ乗り換えるためにBBIQを解約する場合は、光電話の契約だけ残したいと思いますよね。

光電話はBBIQのネット回線を契約した人が利用できるオプションサービスなので、単体での契約はできません。BBIQを解約してから固定電話を使うには、NTTのアナログ電話か他社の光電話を契約することになります。

しかし、他社の光電話もネット回線を契約しなければ利用できないので、アナログ電話への乗り換えが基本の選択肢になります。

電話番号を残せるのも、電話加入権を持っていてNTTから発行された番号を利用している人に限られます。電話番号を残せたとしても、NTTのアナログ電話に移行すると光でんわより高い料金で固定電話を使うことになります。

「光電話とアナログ電話の利用料金比較表」

種別

基本料金

通話料金

自宅専用電話

携帯

国際電話

光電話

500

7.5/3

BBIQ光電話同士なら無料)

18/1

アメリカ:9/1

中国:30/1

韓国:30/1

アナログ電話

1,4501,950

市内:8.5/3

県内市外:2040/3

県外:2080/3

ドコモ:20/1

au:30/1

ソフトバンク:40/1

アメリカ:60/1

中国:140/1

韓国:110/1

しかし、ソフトバンクの「おうちのでんわ」を利用する方法が残されています。

おうちのでんわとはソフトバンクの4G回線で固定電話を利用できるサービスで、利用料金が光電話とほぼ同等であるメリットがあります。電話加入権を持っていてNTTから発行された番号を利用していれば、BBIQの光電話からの番号移行もできるので安心です。

BBIQの解約にまつわるよくある疑問

BBIQを解約する方法がわかっても、頭のなかに疑問が浮かぶと申し込むのをためらいますよね。そんな人のために、BBIQを解約するときに浮かびやすい疑問への答えをまとめました。

①工事前なら申し込みをキャンセルできるのか

まだ工事が行われていないのであれば、申し込んだ窓口か下記のお客さまセンターに連絡すればBBIQの契約をキャンセルできます。

QTnetお客さまセンター

0120-86-3727

受付時間:9時~20時(年中無休)

工事前ならまだBBIQのサービス提供が始まっていないので、キャンセルしても違約金は請求されません。

ただ、工事日の前日より前にキャンセルすると2,000円、工事日の当日にキャンセルすると8,000円の取消料がかかります。

②回線が開通してからクーリングオフできるのか

BBIQの契約はクーリングオフの対象外ですが、初期契約解除が適用できれば回線が開通していてもキャンセルが可能です。

初期契約解除制度とは、「登録内容のお知らせ」の書類を受け取ってから8日以内であれば、消費者の都合で契約をキャンセルできるシステムです。初期契約解除制度を適用すれば、違約金を払わずにBBIQの契約をキャンセルできます。しかし、工事費の事務手数料は負担しなければいけません。

BBIQの公式サイトには初期契約解除制度の適用方法が記載されていないので、契約をキャンセルしたい人は下記のお客さまセンターに連絡してください。

QTnetお客さまセンター

0120-86-3727

受付時間:9時~20時(年中無休)

③契約者本人じゃなくても解約手続きはできるのか

BBIQの解約手続きは、契約者本人じゃなければ行えません。BBIQの解約申し込みは、電話窓口のお客さまセンターでしかできないからです。

お客さまセンターで解約を申し込むときは、必ず本人確認が行われます。お客さまセンターのスタッフが相手を契約者本人だと確認できなければ、解約手続きを進められません。

なので、BBIQを解約するときは、必ず契約者本人が申し込みをしてください。

④お客さまセンターへ電話をかけてつながらない場合の対処法はあるのか

お客さまセンターに電話をかけてもつながらない場合は、連絡をするタイミングを変えてみましょう。

BBIQに限らず、光回線サービスの電話窓口は平日の夕方以降や土日、月曜日に混雑が起きやすいです。なので、連絡するタイミングを平日の午前中や昼間に変えてみましょう。平日の午前中や昼間に連絡すると、電話がつながる可能性が高くなります。

⑤解約して再契約すると新規扱いになるのか

最低利用期間の終了後や更新月にBBIQを解約して、すぐに再契約すればキャンペーンが適用されてお得になるのではと思いますよね。

残念ながら、BBIQが実施しているキャンペーンは再契約だと適用できないので、わざわざ解約して契約し直す意味はありません。BBIQを再契約するぐらいなら、キャンペーンを実施している他の光回線サービスへの乗り換えを検討してみましょう。

⑥引っ越しをする場合はいつ解約するべきか

BBIQは移転手続きに対応しているので、引っ越し先が提供エリアであれば解約せずに契約を継続できます。工事費もかからないので安心です。

しかし、BBIQは九州地方でしか提供されていないサービスなので、他の地域に引っ越す場合は別の光回線サービスへ乗り換えなければいけません。といっても、キャンペーンを実施している他の光回線サービスを契約すれば、費用を0にして乗り換えができます。

移転を申し込む方法

引っ越し先でもBBIQを使う場合は、下記のお客さまセンターに電話をかけて移転を申し込んでください。

QTnetお客さまセンター

0120-86-3727

受付時間:9時~20時(年中無休)

公式サイトからでも移転の申し込みが可能です。

移転を申し込むときは退去する家で行う撤去工事と、引っ越し先で行う導入工事の日にちを決めます。撤去工事と導入工事が終われば、移転の手続きは完了です。

移転や他社への乗り換えを申し込むべきタイミング

移転や他社への乗り換えをするときは、早めに申し込みをしておきましょう。ギリギリに申し込むと、撤去工事と導入工事が引っ越し日までに間に合わないからです。

撤去工事と導入工事は、基本的に申し込んでから2週間から1ヵ月後にしてもらえます。しかし、引っ越しシーズンの2月から4月は予約が殺到するので、申し込みをしてから1ヵ月以上待たされる恐れがあります。

引っ越しが決まったときは、すぐにでも移転や他社への乗り換え手続きをしておきましょう。

⑦解約するときにプロバイダの契約は残せるのか

BBIQは回線とプロバイダがセット契約になったサービスなので、プロバイダの契約だけ残すことはできません。メールアドレスだけ残す契約もできないので、BBIQに発行してもらったメールアドレスを使っている場合、別のアドレスへ乗り換える必要があります。

今後の対策のために、BBIQを解約してメールアドレスを他社へ乗り換えるときは、Gmailなどのフリーメールを選びましょう。フリーメールに乗り換えておけば、今後またインターネット回線を解約することがあってもアドレスが消える心配がありません。

⑧無線ルーターのレンタルだけの解約はできるのか

光電話を利用している場合、無線ルーターはアダプタとして機能するので、光電話を解約しない限りレンタルを解除できません。

Wi-Fiに接続する目的で無線ルーターをレンタルしている場合は、下記のお客さまセンターに連絡すればBBIQの回線契約を残しまま解約できます。

QTnetお客さまセンター

0120-86-3727

受付時間:9時~20時(年中無休)

レンタルサービスを解約したあとは、送られてくる返却キットに無線ルーターを梱包して返却してください。無線ルーターの返却は郵送で行いますが、送料はかかりません。

⑨西日本と東日本で解約方法に違いはあるのか

BBIQは九州地方のみで提供されているサービスで、どこに住んでいても解約方法は変わりません。移転手続きの方法も統一されています。

まとめ

BBIQを解約するときは、以下の流れで手続きを行います。

QTnetお客さまセンターに電話をかけて解約を申し込む

②解約日と回線の撤去工事日を決める

③撤去工事をしてもらう(引込線の撤去は契約者の任意)

④レンタルしている周辺機器を返却する

BBIQでは電話窓口のQTnetお客さまセンターで解約を受け付けています。メールやWebでは解約を申し込めないので注意してください。

BBIQを解約すると基本的に撤去工事が行われ、20181130日以降に契約している場合は5,000円の撤去費用がかかります。撤去工事が行われるときは契約者か家族の立ち会いが必要ですが、30分から1時間半ほどで終わります。ただ、配線がLAN方式のマンションに住んでいる場合は、撤去工事をする必要がありません。

BBIQを解約すると最大で30,000円の違約金がかかるので、最低利用期間の終了後や更新月に解約するのがベストと思われがちです。しかし、最低利用期間の終了や更新月がまだ先であれば、今すぐ解約したほうが負担するコストが安くなります。

他の光回線サービスへ乗り換えるのであればキャンペーンを受けて費用を相殺できるので、なおさら今すぐ解約するべきです。

光電話を利用している場合、BBIQを解約してから無線ルーターを返却しなければいけません。光電話に加入していない場合でも、Wi-Fiを利用しているのなら無線ルーターをレンタルしているか確認してください。BBIQ光を解約してから無線ルーターを返却しないと弁済金が発生するので、忘れないように注意が必要です。

引っ越し先が九州地方の範囲内であれば、移転手続きをしてBBIQの契約を継続できます。移転を申し込むと撤去工事と導入工事が行われますが、費用はかかりません。

九州以外のエリアに引っ越す場合はBBIQが利用できないので、他の光回線サービスへ乗り換えましょう。キャンペーンを実施している光回線サービスへ乗り換えれば、特典で費用を相殺できます。