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「WiMAXは本当に持ち運びできるの? 持ち歩いても問題ない?」と思っていませんか?
そんな疑問はこの記事で解決してしまいましょう。
この記事ではWiMAXの持ち歩き・持ち運びにとくにフォーカスして説明していきます。
目次
WiMAXは持ち運びは最強にしやすい!ふつうに持ち歩けるよ!
WiMAX(WiMAX2+)はルーターが3種類あります。ひとつひとつ解説しましょう。
USB型のURoad-Stick
そのうちのひとつはURoad-StickというUSB型ですので、かなり持ち運びがしやすいです。
速度は110Mbpsと遅いですが、持ち運びという点ではほかのどの端末も勝てませんね。
モバイル型のSpeed Wifi NEXT W04
そのほかにモバイルルーターはSpeed Wifi NEXT W04があります。W04は重さが約140gですので、本当に軽く持ち運びは簡単です。
大きさはスマートフォンよりは少し小さいくらいをイメージしていただければわかりやすいです。
もっとも多くの人が申し込んでいる端末で、もっともおすすめできる端末です。
自宅用のSpeed Wi-Fi HOME L01
そして最後にホームルーターのSpeed Wi-Fi HOME L01があります。
これは持ち歩きは基本的にできません。ACアダプタ式でバッテリーがないので、電源が必ずなくてはなりません。
もし外に持って行く用途でWiMAXを使おうとしているなら、これを選んではいけません。
バッテリーも長いから持ち運びは楽だよ!
ここまでは単純に端末の大きさや重さから見てきましたが、WiMAXはバッテリーの持ちから考えても、持ち運びには適しています。
USB型のURoad-Stick
USB型のURoad-Stickにはバッテリーがそもそもありません。
パソコンにつなげば勝手に電源が入るので、バッテリー持ちについては一切考える必要がないです。
最高の持ち運びやすいですよ。
モバイル型のSpeed Wifi NEXT W04
W04はバッテリーがあり、使用時間は下のとおりです。
ハイスピードモードの場合
設定名 | バッテリー使用時間 |
ハイパフォーマンスモード | 約390分 |
ノーマルモード | 約540分 |
バッテリーセーブモード | 約630分 |
ハイスピードプラスエリアモードの場合
設定名 | バッテリー使用時間 |
ハイパフォーマンスモード | 約260分 |
ノーマルモード | 約390分 |
バッテリーセーブモード | 約550分 |
連続待ち受け
設定名 | バッテリー使用時間 |
休止状態 | 約850時間 |
クイックアクセスモード設定時 | 38時間 |
だいたい一般的なスマホと同じくらいの感覚ということですね。過剰に心配する必要はないでしょう。
Speed Wi-Fi HOME L01
ホームルーターのHOME L01はバッテリーがありません。
電源アダプタをつけたときのみに電源をつけられます。なので、バッテリーの観点からも持ち運びには適していないですね。
持ち歩きながらも使えるよ!
さらに、WiMAXはSpeed Wifi NEXT W04であれば、ただ持ち運びに便利だけではありません。持ち運んで通信したり、歩きながら通信することができます。
なので、たとえばもしどこかで地図を使いたいときは、地図を見ながら歩けるわけです。これは結構便利です。旅行に行ったときにはかなり役に立つでしょう。
先ほども説明しましたが、端末が重くもないのでより快適に旅をすることができるでしょう。
ほかにもどこか移動中にLINEを確認したり、IP電話をしたり、動画を見たりすることだって、もちろんできます。
WiMAXさえ持っていれば生活の幅が圧倒的に広がりますよ。
まとめ
ということで、WiMAXが持ち歩き・持ち運びに便利かわかりましたか? 今ではこれだけ小さいのに機能性が高いものがあって、本当に驚くばかりですよね。
[fukidashi txt=”私も実際使っていますが、かなり満足しています。持ち運びについては気にしなくて大丈夫ですよ!” img=”https://netsurbible.com/wp-content/uploads/2017/12/baloon-man.jpg” fuki=”left”]なお、WiMAXは今だけ3万円以上の超高額キャッシュバックがあり、激安で契約ができます。ふつうに契約したら安く契約はできません。その方法はこの記事で書いているので、興味があればあわせてご覧ください。