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Wi-Fi/無線LANルーターのコンセントを抜いたら繋がらない!対処法を解説!

誤って無線LANルーターのコンセントを抜くと焦ってしまいものですが、かえってインターネット通信の安定性が高まるので心配する必要はありません。もしインターネットがつながらなくなったとしても、他に原因がある場合がほとんどです。

 

ここでは、Wi-Fi/無線LANルーターのコンセントを抜いてインターネットがつながらなくなったときの対処法を紹介しています。無線LANルーターのコンセントを抜いてしまい不安になっている人はぜひご覧ください。

ルーターのコンセントを抜くとはどうなるのか

誤って無線LANルーターのコンセントを抜くと、故障したり不具合が起きるのか不安になりますよね? しかし、コンセントを抜くと、思わぬ効果が得られる可能性が高いです。コンセントを抜く方法は、無線LANルーターに不具合が起きたときに使われるからです。

 

ルーターのコンセントを抜いて得られる効果

無線LANルーターのコンセントを抜くと以下の効果が得られます。

 

・ルーターに蓄積されたアクセスログを消去できる

・ルーターを発熱による負担から解放できる

・Wi-Fiのチャンネル数を変えて通信状態を快適化できる

 

無線LANルーターは電源を切らずに作動させ続ける機器ですが、そのまま使い続けるとアクセスログが蓄積されて負荷がかかり、通信速度が低下したりインターネットに接続できない不具合が起きる恐れがあります。

 

しかし、無線LANルーターのコンセントを抜いて電源を切れば、アクセスログが消去されるので負荷が減って通信状態が不安定になりません。発熱によってルーターにかかる負担を減らすうえに、デバイスごとに割り振っているWi-Fiのチャンネル数を変えて通信状態が快適になるメリットもあります。

 

ルーターのコンセントを抜くリスク

しかし、ルーターのコンセントを抜く方法には、メリットばかりあるわけではありません。むやみに無線LANルーターのコンセント抜くと、接続設定をしたときに入力したユーザー名やパスワードが消去される恐れがあります。

 

といっても、短時間で何度も繰り返してコンセントを抜かない限りユーザー名とパスワードが消える可能性は高くならないので、念のため程度に覚えておきましょう。

 

コンセントを抜いてつながらない場合は別に原因があるかも

無線LANルーターのコンセントを抜いてしまってインターネットにつながらなくなった場合、ルーター以外の箇所に原因がある可能性が高いです。ですので、無線LANルーターが故障したかは、他にも原因がないか調べてから判断してください。

 

ルーターのコンセントを抜いてつながらなくなったときの対処法7つ

無線LANルーターのコンセントを抜いてインターネットにつながらなくなったときは、焦らずに今から紹介する7つの対処法を順番に試してみてください。方法は決して難しくないので、意外と簡単に対処できるはずです。

 

もう1度コンセントを抜いて10秒以上あけてみる

無線LANルーターのコンセントを抜いてインターネットにつながらなくなったときは、もう1度コンセントを抜いて10秒以上おいてから差し直してみましょう。無線LANルーターを再起動するときは、電源を落としてから10秒以上あけないと効果が出ない可能性があるからです。

 

無線LANルーターのコンセントを抜いてしまと焦ってすぐに差し直したくなりますが、かえって不具合が起きる原因になりかねません。

 

デバイスを再起動させてみる

無線LANルーターの電源を入れてもWi-Fiやインターネットにつながらないときは、デバイスに不具合が起きている可能性があります。ですので、デバイスを再起動させてみましょう。

 

スマホやパソコンなどのデバイスも電源を切らずに使い続けると動作ログが蓄積されるので、作動させ続けると不具合が起きてしまいます。再起動をさせれば、溜ったログが蓄積されて正常なインターネット通信ができる可能性が高いです。

 

デバイス側の設定を確認する

Wi-Fiに接続できない場合は、デバイス側の設定に間違いがないかも確認してみましょう。Wi-Fiがつながらないときは、設定画面で選択するSSIDや入力しているパスワードを間違っているかもしれないからです。

 

ですので、Wi-Fiがつながらないときは、無線LANルーターに貼ってあるシールを見ながら設定画面で選択するべきSSIDと入力するべきパスワードを確かめてみましょう。

 

 

ルーター側の設定に間違えがないか確認する

インターネット回線を導入して間もないタイミングで無線LANルーターのコンセントを抜いてしまい、インターネットが利用できない場合はルーター側の設定に誤りがないか調べてみましょう。

 

インターネット回線を契約してWi-Fi環境を作るときは、設定ツールを使ってプロバイダから発行されたユーザー名とパスワードを入力します。

※設定ツールでユーザー名とパスワードを入力する画面のイメージ。

 

入力したユーザー名とパスワードを間違えると、何をやってもインターネットに接続できません。また、正しいユーザー名とパスワードを入力できていても、ルーターのコンセントを抜いて保存した設定が消えている可能性もあるので確認して損はありません。

 

ONUを再起動させてみる

デバイスやルーター側での設定に間違いがない場合、ONUに不具合が起きている可能性があるので再起動させてみましょう。ONUも長く動作させ続けると蓄積されたアクセスログが負荷をかけ、インターネットの通信状態が不安定になります。

 

ONUを再起動させればアクセスログが消去されるので、インターネットにつながらない問題を解決できる対処法の1つになり得ます。

 

ONUを交換する

考えたくありませんが、ONUが故障してインターネットにつなげられない場合もあります。ですので、ランプの状態を確認してみましょう。

ONUのランプが以下のどれかの状態だと故障している可能性が高いです。

 

・アラームランプが点灯している

・認証ランプが消灯している

・光回線ランプが橙色に点灯している

・電源ランプが赤色で点灯している

 

ONUのランプが上記のどれかに状態になっている場合、契約している回線の事業者に連絡して相談してみましょう。おそらく、高い確率でONUを交換してくれます。

 

通信障害が起きていないか確認する

念のため、ONUを交換する前に契約している回線の事業者かプロバイダに問い合わせて、通信障害が起きていないかも確認しておきましょう。通信障害が起きていると、無線LANルーターとONUのどちらが正常に動いてもインターネットが使えません。

 

通信障害が起きているかは、契約している事業者やプロバイダのサポート窓口か公式サイトで確認できます。

 

正しいルーターのコンセントの抜き方

はっきりいって、ルーターのコンセントを抜く正しい方法なんてありません。強いて正しい方法を挙げるとすれば、先にONUの電源を落としてルーターのコンセントを抜くぐらいです。

 

ONUは固定回線から受信する信号をスマホやパソコンで利用できる信号に変換する機器なのですが、無線LANルーターの電源だけを切ると不具合を起こす可能性が多少あります。(多少といっても、可能性は限りなく低いですが…)

 

ですので、万全に問題を解決したい人は、無線LANルーターの再起動させる前にONUの電源を落としてください。再起動をさせるときは、先にONUの電源を付けてからルーターの電源を付けてください。

 

ONUの電源を切った状態で無線LANルーターを先に起動すると、ルーターがインターネットの接続先を見つけられず、また不具合を起こしてしまいます。

 

契約している事業者からONUと一体型の無線LANルーターをレンタルしている場合、コンセントを抜く手順を気にする必要はありません。

 

まとめ

無線LANルーターはコンセントを抜いただけでは故障しないほど屈強な機器です。さらに、コンセント抜いて電源を入れ直せれば、ルーターへの負荷を軽減してインターネット通信の安定性を高められます。

 

無線LANルーターのコンセントを抜いてインターネットがつながらなくなった場合、デバイスやONUに原因がある可能性が高いです。無線LANルーターのコンセントを抜いてインターネットがつながらなくなったら、デバイスやONUの再起動させてみましょう。

 

デバイスやONUや再起動させても問題を解決できない場合は、接続設定に間違いがないか、通信障害が起きていないか調べてみてください。