光回線のおすすめ4選

Wi-Fiを飛ばす方法まとめ!どんな機械が必要か料金はかかるかわかりやすく解説!

Wi-Fiはスマホやタブレットを使ううえで必要不可欠な接続機能になりました。

しかし、どうすればWi-Fiが使えるのかわからない人は多いのではないでしょうか?

Wi-Fiを飛ばす方法はいくつかあり、どの方法を選ぶかで利用料金や機能性が変わります。

 

ここでは、Wi-Fiを飛ばす方法と掛かる費用を紹介するので、Wi-Fiを使いたい人は是非とも参考にしてください。

Wi-Fiを飛ばす3つの方法

スマホやタブレットを使う際に重宝するWi-Fiは、いろいろな方法で飛ばせます。

ただ、選ぶ方法で機能性の良し悪しと支払うコストが変わるので、方法別の特徴を知っておく必要があります。

 

光回線を引いて無線LANルーターを置く

最も一般的なWi-Fiを飛ばす方法は、自宅に光回線を引いて無線LANルーターを設置することです。

 

光回線を導入するには工事が必要なので、手間が掛かる印象を受けるかもしれません。

しかし、光回線の工事は40分から1時間半で終わるので、思っているほど手間は掛かりません。

通信速度もあらゆるインターネット回線の中で最も速い最大1Gbpsまでのスピードに対応しているので、自宅に導入すれば手間が掛けた見返りとしては十分なほど快適なWi-Fi環境が出来上がります。

設定されている初期費用は高額ですが、後で紹介する方法を使って契約すれば実質無料にできるので、導入コストを心配する必要もありません。

 

家に光回線を導入した後は、Wi-Fiを飛ばすために無線LANルーターを置きます。

 

無線LANルーターはインターネット通信を無線化する機械なので、Wi-Fiを使うためには必ず必要です。

無線LANルーターは家電量販店やAmazonで購入するか、契約する回線の事業者からレンタルすれば設置できます。

 

モバイルWi-Fiルーターを契約する

何かしらの理由でどうしても工事をしたくない、もしくは自宅の構造上の関係で工事ができない場合、モバイルWi-Fiルーターを検討してみましょう。

 

モバイルWi-Fiルーターはモバイル回線をもとにWi-Fiを使うので、工事をせずにWi-Fiを飛ばせます。

通信速度こそ光回線と比べて劣りますが、ホームページや動画を見るぐらいなら十分な性能を発揮してくれます。

 

しかし、モバイルWi-Fiルーターは3日間に利用したデータ量が10GBに達すると、翌日の夕方から深夜まで速度が制限されるデメリットを抱えています。

1人暮らしをしている人なら、利用スタイルによっては通信制限を受けるリスクがありませんが、家族みんなでWi-Fiを共有するとすぐに10GBを消費するので他の方法でWi-Fiを飛ばさなければいけません。

 

ソフトバンクエアーを契約する

工事をしたくない、工事を行えない人にとっては、ソフトバンクエアーも選択肢の1つになります。

ソフトバンクエアーはコンセントに差し込むだけで自宅にWi-Fiを飛ばせる端末なので、導入するハードルが低いサービスと言えます。

 

ソフトバンクエアーも光回線と比べると通信速度が劣りますが、ホームページや動画を見るぐらいなら十分な性能を持ちあわせています。

利用者からは夜に通信速度が遅くなるとの声が挙がっていますが、インターネット動画が視聴できる速度は出るので大きな問題にはなりません。

 

方法別の費用と通信速度を比較

Wi-Fiを飛ばす方法は先ほど紹介した3通りありますが、どの方法を選ぶかで初期費用と利用料金、通信速度が変わります。

特に、初期費用と利用料金の違いが気になっている人は多いと思います。

Wi-Fiを飛ばす方法ごとに初期費用と利用料金、通信速度を比較してみましょう。

 

初期費用はどの方法を選んでもかからない

Wi-Fiを飛ばす際の初期費用の中で、最も割合を占めるのが工事費です。

 

工事を行う必要がある光回線を契約してWi-Fiを飛ばすには、戸建てで18,000円から40,000円、マンションで15,000円から40,000円の費用が請求されます。

工事が必要ないモバイルWi-Fiルーターとソフトバンクエアーは費用がかかりません。

 

「Wi-Fi導入方法別の工事費」

種別戸建てマンション
光回線18,000~40,000円15,000~40,000円
モバイルWi-Fiルーター0円0円
ソフトバンクエアー0円0円

 

上記の表を見ると、光回線だけ高額な工事費がかかると思いますよね?

しかし、今はキャンペーンを受けて工事費を無料にしてくれる光回線サービスが多く存在しているので、どの方法でWi-Fiを飛ばしても初期費用は掛からないと考えて良いでしょう。

 

※工事費が40,000円と高額なNURO光も、実質無料キャンペーンを実施しています。

 

利用料金を安くできる方法はセット割引の有無で変わる

次に、下記の表を見て月額料金を比べてみましょう。

 

「Wi-Fi導入方法別の月額料金」

種別戸建てマンション
光回線5,000~6,000円3,500~4,500円
モバイルWi-Fiルーター4,380円
ソフトバンクエアー4,880円

 

戸建てに住んでいる人が上記の表を見ると、モバイルWi-Fiルーターかソフトバンクエアーを契約したほうが月額料金を安くできる思いますよね?

しかし、表向きの月額料金を見ただけでは、モバイルWi-Fiルーターとソフトバンクエアーの利用料金が安いとは言い切れません。

光回線を利用する場合でも、セット割引が受けてスマホ代を安くできるサービスを契約すれば、毎月支払う通信費が安くなるからです。

例えば、ソフトバンクユーザーがソフトバンク光を契約してWi-Fiを飛ばせば、おうち割光セットが適用されて毎月のスマホ代が500円から1,000円安くなります。

ドコモユーザーもドコモ光を、auユーザーもauひかりを契約すれば、セット割引が適用されます。

戸建てに住んでいる人がセット割引を受けられる光回線を契約すれば、モバイルWi-Fiルーターやソフトバンクエアーと同等かそれ以上に安いコストでWi-Fiを飛ばせます。

 

ただ、WiMAXのモバイルWi-Fiルーターもauのスマホ代が、ソフトバンクエアーもソフトバンクのスマホ代が安くなります。

利用料金の安さを求める場合、セット割引が受けられるサービスを厳選して、最も低コストでWi-Fiが利用できる方法を吟味しましょう。

 

通信速度は光回線が最速

光回線は最大で1Gbpsまでの高速通信が可能で、中には1Gbps以上のスピードに対応したサービスもあります。

モバイルWi-Fiルーターは110Mbpsから758Mbps、ソフトバンクエアーは350Mbpsまでの速度でホームページや動画を読み込めます。

 

「Wi-Fi導入方法別の最大速度」

種別最大速度
光回線下り上りともに1Gbps

(1Gbps以上のサービスも有り)

モバイルWi-Fiルーター下り:110~758Mbps

上り:30Mbps

ソフトバンクエアー下り:350Mbps

上り:7Mbps

 

数値だけで比べると、通信速度の速さを求めるなら光回線がベストだと感じますね。

ただ、モバイルWi-Fiルーターとソフトバンクエアーの速度でもホームページや動画は問題なく読み込めるので、光回線の必要性が最も高いわけではありません。

 

スマホやタブレットをWi-Fiに繋いでネットサーフィンをするぐらいなら、どの方法でWi-Fiを飛ばしても不便はないと考えていいでしょう。

 

簡単にWi-Fiを飛ばすおすすめの方法

Wi-Fiを導入する際は、できるだけ早くかつ簡単に契約しやすいと思いますよね?

方法さえ選べば、Wi-Fiは簡単なうえにすぐ利用できます。

簡単かつすぐにWi-Fiを利用できる方法をご紹介しましょう。

 

簡単にWi-Fiを飛ばせる方法はモバイルWi-Fiルーターかソフトバンクエアー

最も簡単なうえにすぐにWi-Fiを飛ばす方法は、モバイルWi-Fiルーターかソフトバンクエアーを契約することです。

 

工事をする必要がある光回線を契約すると、Wi-Fiが飛ばせるまで2週間以上掛かります。

工事をする必要がないモバイルWi-Fiルーターとソフトバンクエアーは、端末を手に入れた時点でWi-Fiが飛ばせるので、光回線よりも遙かに早くWi-Fiが飛ばせます。

 

家電量販店などの店頭でモバイルWi-Fiルーターやソフトバンクエアーを契約すればその場で端末を受け取れるので、当日にWi-Fiを飛ばすこともできます。

ただ、すぐに端末が受け取れる店舗はキャンペーンの充実度が低いデメリットがあり、キャッシュバックがもらえるオンライン窓口と比べるとお得度は劣ります。

 

※例えば、ソフトバンクエアーをオンラインの申し込み窓口で申し込めば30,000円のキャッシュバックがもらえます。

 

お得さも求めるなら、オンラインのキャンペーンサイトで申し込みましょう。

オンライン窓口で申し込むと当日にWi-Fiが飛ばせなくなりますが、数日から1週間で端末が届くので、光回線を契約する場合よりも早くWi-Fiが利用できます。

 

引越しを備えている人はネット完備の物件に住む方法もアリ

引越しをする予定がある場合、インターネット回線が完備されているマンションやアパートに住む選択視があります。

インターネット回線が完備されている集合住宅住めば、契約手続きをせずにWi-Fiが使えます。

(物件によっては、自分で無線LANルーターを用意する必要があります)

 

ただ、マンションやアパートに完備されている回線は、通信速度が遅い傾向があります。

インターネット回線完備の集合住宅全てで通信速度が遅くなるわけではありませんが、可能性は0ではないので心積もりはしておく必要があります。

少しでも通信速度の速さを求めたい人は、インターネットが完備していない住居に住んで従来通りの方法でWi-Fiを導入しましょう。

 

デバイスからWi-Fiを飛ばす方法

スマホやタブレットをモバイルルーター替わりにしてWi-Fiを飛ばす方法もあります。

しかし、スマホやタブレットをモバイルルーターの替わりに使うと、場合によっては通信制限を受ける可能性があるので注意が必要です。

 

スマホやタブレットでテザリングを使えばWi-Fiを飛ばせる

現在のスマホやタブレットには、端末をモバイルルーターとして利用できるテザリング機能があります。

テザリング機能を使えば、スマホやタブレットからWi-Fiを飛ばすことができ、他の端末からインターネットに接続できます。

スマホを持っている時点で、いつでもWi-Fiを飛ばせるわけです。

 

 

ただ、テザリングはキャリアが提供するオプションサービスなので、契約しているキャリアのショップかオンラインページで申し込みをしなければいけません。

テザリング機能を申し込むと、契約しているキャリアやプランによっては利用料金が加算されることもあります。

 

ドコモではどのプランに加入していてもテザリングを利用できますが、ソフトバンクやauでは毎月20GB以上利用できるプランを契約していると、500円の月額料金が追加で発生します。

 

キャリア有料になる条件と金額
ドコモ全プランで無料キャンペーン実施中
ソフトバンク20GB以上のプラン利用で月額500円
au20GB以上のプラン利用で月額500円

 

なお、ほとんどの格安SIM事業者は、テザリングを無料で提供しています。

 

パソコンにもテザリング機能がある

パソコンにもテザリングに似た機能があり、設定アプリからネットワークとインターネットを選択し、モバイルホットスポットをONにすればWi-Fiを飛ばせます。

 

 

モバイルホットスポットをONにすると、他の端末のWi-Fi設定画面にパソコンの名前がネットワーク名として表示されます。

 

 

SIMカードを挿入しているノートパソコンでモバイルホットスポットを使えば、パソコンからWi-Fiを発信して他の端末とインターネット回線を共有できます。

 

ちなみに、Wi-Fiに接続しているノートパソコンではモバイルホットスポットを使うと、パソコンが接続している電波を中継してWi-Fiを飛ばせます。

 

テザリングには通信制限のデメリットが

テザリングでは携帯電話キャリアが提供する4G回線を使うので、大量のデータ量を消費すると通信制限が掛かる恐れがあります。

 

携帯電話キャリア提供する4G回線では、契約するプランによって1ヶ月で利用できるデータ量に上限があります。

消費したデータ量が上限に達すると通信制限が掛かり、ホームページすら読み込めなくなるので、テザリングを使うときは利用料に注意しなければいけません。

 

まとめ

Wi-Fiは大きく分けて以下3つの方法で飛ばせます。

 

・光回線を契約して無線LANルーターを設置する

・モバイルWi-Fiルーターを契約する

・ソフトバンクエアーを契約する

 

光回線を契約する場合は工事をしてもらう必要がありますが、思ったほどの手間は掛かりません。

どうしても工事をしたくない人は、モバイルWi-Fiルーターかソフトバンクエアーを契約すれば簡単にWi-Fiが飛ばせます。

ただ、モバイルWi-Fiルーターでは3日間に消費したデータ量が10GBに達すると速度制限が掛かるので、何も気にせずWi-Fiを使いまくりたい人は光回線かソフトバンクエアーを契約しましょう。