光回線のおすすめ4選

V6プラスの速度平均!実際の測定値の評判は?遅い場合の改善する方法も紹介!

V6プラスを使うと本当に通信速度が速くなるのか気になりますよね。

 

V6プラスは利用者からの評判が良好で、口コミで実際の測定値を見れば通信速度が安定することがわかります。通信速度が変わらない場合もありますが、方法を知っていれば簡単に対処できます。

 

ここではV6プラスの通信速度は平均的にどれほどなのか解説していきます。ここでの解説を見ればV6プラスの通信速度の他にも以下の内容がわかります。

 

  • V6プラスの通信速度が速い理由
  • V6プラスを使っても通信速度が遅いときの原因と改善方法
  • V6プラスを使う方法

 

V6プラスを使おうと迷っている人はぜひご覧ください。

V6プラスの速度

V6プラスは通信速度を向上させるツールとして使われることが多いですが、理論上の通信速度は変わりません。1Gbpsの光回線を契約しているなら最大1Gbps、2Gbpsの回線を契約しているなら最大2GbpsがV6プラスでの理論上の通信速度です。

 

理論上の通信速度が変わらないのならV6プラスを使う必要はないと思わされますが、実効速度には大きな違いが出ます。

 

V6プラスの実際の測定値

V6プラスの実効速度は優秀で、口コミで測定値を見ると数値の高さに驚きます。

 

V6プラスの実効速度100Mbps以上

V6プラスを利用した人からの測定値はとても高く、1Gbpsの光回線を契約していれば100Mbps以上の実効速度が出ます。

 

 

実効速度が300Mbpsを超えて驚いたとの口コミもあります。

 

 

口コミを見る限りでは、V6プラスの測定値は平均100Mbpsほどだといえます。

 

V6プラスならマンションでの通信速度も安定

夜に通信速度が不安定になりやすいマンションに住んでいるとV6プラス使って効果が出るか不安になりますよね。V6プラスを使えば、戸建てとマンションに関係なく通信速度が安定するので安心してください。

 

マンションに住んでいても、最大1Gbpsの光回線を契約していればV6プラスを使って100Mbps以上もの測定値が出せます。

 

 

最大速度が100MbpsになるマンションのVDSL方式を契約している場合でも、V6プラスを使えば最大に近いスピードが出ます。

 

 

V6プラスは戸建てとマンションのどちらに住んでいても通信速度を安定させられるツールと考えていいでしょう。

 

V6プラスの速度の理由

V6プラスの通信速度が安定する理由はIPoE方式でインターネットに接続できる点にあります。

 

IPoE方式ではプロバイダを経由せずにインターネットに接続するので、時間帯を問わず通信速度が安定します。以前まで主流だったIPv4ではプロバイダを経由するPPPoE方式ではインターネットに接続するので、利用者が多い夜になると通信速度が低下するデメリットがありました。

 

※IPoE方式とPPPoE方式のイメージ。

 

V6プラスではIPv6とIPv4のどちらでもIPoE方式での接続ができるので、どのウェブサイトやオンラインゲームを利用するときでも通信速度が安定します。

 

V6プラスの速度が遅い場合の改善方法

V6プラスを使っても通信速度が遅いと感じる場合は、以下の方法を試してみましょう。

 

  • 設定に間違いがないか確認する
  • ルーターがV6プラス対応なのか確認する
  • デバイスがV6プラス対応なのか確認する
  • 通信機器のスペックをチェックする

 

上記の方法を試せばV6プラスでの通信速度が速くなります。

 

V6プラス設定に間違えがないか確認する

V6プラスを使っても通信速度が安定しない場合は、最初に設定に間違えがないか試してみましょう。V6プラスは対応ルーターを設置するだけで利用できますが、場合によっては設定が必要な場合があります。

 

IPv6パススルー機能の有効化が必要な場合がある

契約事業者や利用するルーターによっては、ルーターのIPv6パススルー機能を有効にする必要があります。

 

IPv6パススルー機能を有効にする方法はルーターの種類ごとに若干違いますが、基本的に以下の流れで行います。

 

  • ルーターに接続したデバイスで設定ツールを起動する
  • 対象項目を選択する

 

選択する対象項目はルーターの種類ごとに異なります。

 

Buffalo製のルーターでは設定ツールのメニュー画面で「詳細設定」を選んでから「セキュリティ」を選択し、さらに「VPNパススルー」を選択してから「フレッツIPv6サービス対応機能」の項目にチェックを入れるパターンが多いです。

 

NEC製のルーターでは設定ツールのホーム画面で「基本設定」を選択して、「IPv6動作モード」の項目で「IPv6ブリッジ」を選択してください。

 

ELECOM製のルーターでは設定ツールのメニュー画面で「WAN&LAN設定」を選び、次の画面で「WAN設定」を選択した次の画面で「IPv6ブリッジを有効にする」にチェックを入れてください。

 

フレッツ光や光コラボでホームゲートウェイを利用している場合も、設定ツールを起動させてメニュー画面の右側で「詳細設定」を選択してから「高度な設定」を選び、次の画面で「IPv6ブリッジ(有線LAN)」の項目にチェックを入れます。

 

PPPoE接続の無効化が必要な場合も

回線やプロバイダを変えずにV6プラスを申し込む場合、契約したときにルーターに登録したPPPoE設定を無効化しておきましょう。PPPoE設定を無効にしないとV6プラスでのIPv6とIPoE接続の優先順位が下がって通信速度が不安定になるからです。

 

PPPoE設定の削除方法はルーターの種類ごとに若干異なりますが、基本的な手順は同じです。Buffaloのルーターを利用している場合、以下の手順でPPPoE設定を無効化できます。

 

  • ネットに接続しているデバイスのブラウザでルーターの設定ツールを起動する
  • 「詳細設定」をクリックする
  • 「Internet」をクリックして、次の画面でも「Internet」をクリックする
  • 「PPPoE」をクリックして、状態を無効にする

 

設定ツールを使ってPPPoE設定を削除しても大丈夫ですし、ルーターを初期化させる方法もアリです。

 

WindowsパソコンでIPv6の設定が必要な場合あり

ほとんどのデバイスはV6プラスでのIPv6とIPoE接続を優先する仕組みになっていますが、Windowsのパソコンでは設定が必要な場合があります。Windowsのパソコンを利用している場合は、V6プラスを利用できる環境ができてから以下の手順で設定を行ってください。

 

  • コントロールパネルを開く
  • 「ネットワークの状態とタスクの表示」をクリックする
  • 接続中のネットワーク名をクリックする
  • プロパティをクリックする
  • 表示されたウィンドウで「インターネット プロトコル バージョン 6(TCP/IPv6)」にチェックを入れる
  • OKをクリック

 

すでに「インターネット プロトコル バージョン 6(TCP/IPv6)」にチェックが入っていれば、何もする必要はありません。

 

ルーターがV6プラス対応なのか確認する

V6プラスを使うには対応ルーターが必要なので、利用しているルーターが対応モデルなのかも確認してみましょう。利用しているルーターがV6プラス未対応であれば、新しいルーターを用意してください。

 

V6プラス対応ルーターは家電量販店やAmazonで簡単に購入できますし、契約している事業者から有料でレンタルすることも可能です。

 

デバイスがV6プラス対応なのか確認する

今のデバイスはV6プラスに対応していますが、古いデバイスだとV6プラスに対応していない場合があります。デバイスがV6プラスに対応していても、OSのバージョンが古くて利用できない場合もあります。

 

V6プラスが利用できるOSのバージョンを下記の表にまとめました。

 

「V6プラスを利用できるOSのバージョン」

デバイスの種類OSIPv6対応のバージョン
パソコンWindowsWindows XP SP1以降
MacOS X 10.7以降
スマホ・タブレットiOSiOS 9.2以降
AndroidAndroid 5.0以降

 

利用しているデバイスが上記のバージョンのOSに対応していれば、アップデートをさせればV6プラスを利用できるようになります。上記のバージョンのOSが利用できないデバイスを利用しているのであれば、新しいモデルへの買い換えが必要です。

 

通信機器のスペックも要チェック

利用しているデバイスやルーターの性能もV6プラスの通信速度を左右させる要因です。V6プラスの通信速度はデバイスやルーターが対応している無線LANやLANポートの規格で決まります。

 

無線LANの規格には以下の5種類があり、Wi-Fiに接続するときの通信速度を安定させるなら11acに対応したルーターやデバイスが必要です。

 

無線LAN規格別の通信速度
規格最大通信速度
11ac1,300Mbps/867Mbps/433Mbps
11a54Mbps
11b11Mbps
11g54Mbps
11n450Mbps/300Mbps/150Mbps

 

LANポートの規格は以下の4種類があり、有線接続の通信速度を速くするなら1000BASE-T以上に対応したルーターやデバイスが必要です。

 

有線LANポートの規格別の最大通信速度
規格最大通信速度
10GBASE-T10Gbps
1000BASE-T1Gbps
100BASE-T100Mbps
10BASE-T10Mbps

 

利用しているルーターやデバイスが11acや1000BASE-Tに対応していないのであれば、新しい機種への買い換えを考えてみましょう。

 

V6プラスを使うには

V6プラスを利用する方法は簡単ですが、以下2つの条件を満たす必要があります。

 

  • 対応回線やプロバイダとの契約
  • 対応ルーターとデバイスの利用

 

上記の条件を踏まえたうえで、すでに光回線を契約している場合と今から光回線を契約する場合のV6プラスを利用する方法をご紹介します。

 

すでに光回線を契約している場合

すでに光回線を利用している場合は、契約先がV6プラスに対応しているかで利用方法が変わります。

 

契約先がV6プラスに対応している場合

契約先がV6プラスに対応している場合、以下の流れで手続きを行います。

 

  • V6プラスの利用を申し込む(不要な場合あり)
  • V6プラス対応ルーターを設置する

 

契約先を変えずにV6プラスを利用するときは基本的に申し込みが必要ですが、回線やプロバイダによっては不要な場合があります。V6プラスを利用したいと思ったときは、契約している事業者のサポート窓口に連絡して申し込みが必要なのか確認してみましょう。

 

申し込みが必要な場合、手続きをするときに利用開始日を教えてくれます。申し込みが完了すれば利用開始日に、申し込みが不要であれば当日に対応ルーターを設置すればV6プラスが使えるようになります。すでに対応ルーターを利用しているのであれば、新しいルーターを用意する必要はありません。

 

契約先がV6プラスに対応していない場合

契約先がV6プラスに対応していない場合、対応している他社回線やプロバイダへの乗り換えが必要です。V6プラスが利用できる主要事業者は以下の通りです。

 

V6プラスおよびIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6対応事業者
ドコモ光(GMOとくとくBB)、ソフトバンク光、OCN光、ビッグローブ光、ぷらら光、So-net光、@nifty光、auひかり(プロバイダごとに異なる)、NURO光、コミュファ光(プロバイダごとに異なる)、eo光、ピカラ、メガエッグ

 

他社へ乗り換えが必要だと費用が心配になりますが、キャンペーンを行っている事業者を契約すれば負担はかかりません。

 

他社へ乗り換える場合、契約手続きが完了して対応ルーターを設置すればV6プラスを利用できるようになります。

 

これから光回線を契約する場合

これから光回線を契約する場合、先ほど紹介した対応事業者を選んだうえで以下の手続きをします。

 

  • V6プラス対応の回線やプロバイダを契約する
  • 導入工事をしてもらう
  • V6プラス対応ルーターを設置する

 

今から光回線を導入してV6プラスを利用する場合、事業者によっては契約手続きをするときに申し込みが必要な可能性があります。光回線の契約手続きをするときはV6プラスの申し込みが必要なのか確認しておきましょう。

 

V6プラス対応ルーターを用意する方法

V6プラス対応ルーターは以下の方法で用意できます。

 

  • 契約している事業者からレンタルする
  • 市販製品を購入する

 

V6プラスが利用できる回線事業者は、有料で対応ルーターを有料レンタルで提供しています。家電量販店やAmazonで対応ルーターを購入することも可能です。

 

WindowsパソコンでIPv6の設定が必要な場合あり

ほとんどのデバイスではIPv6での接続を優先する仕組みになっていますが、Windowsのパソコンでは設定が必要な場合があります。Windowsのパソコンを利用している場合は、IPv6を利用できる環境になってから以下の手順で設定をしてください。

 

  • コントロールパネルを開く
  • 「ネットワークの状態とタスクの表示」をクリックする
  • 接続中のネットワーク名をクリックする
  • プロパティをクリックする
  • 表示されたウィンドウで「インターネット プロトコル バージョン 6(TCP/IPv6)」にチェックを入れる
  • OKをクリック

 

すでに「インターネット プロトコル バージョン 6(TCP/IPv6)」にチェックが入っている場合は問題ありません。