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速度制限の解除はいつ?au・ドコモ・ソフトバンクやmineoからWiMAXまで全てまとめ!

スマートフォンやiPhoneの速度制限が解除されるのはいつなのか気になりますよね。

 

速度制限が解除されるタイミングは契約しているキャリアおよび事業者別で違いますが、ほとんどの会社は同じタイミングに設定しています。ただ、契約しているサービスや速度制限の種類よっては解除のタイミングが違います。

 

契約先次第ではお金を払えば自分で速度制限を解除することもできますが、解除を待つしかない場合もあるので注意してください。

 

ここでは大手キャリアと格安SIM、その他のポケットWi-Fiやホームルーターの速度制限が解除されるタイミング、速度制限を解除する方法をご紹介します。速度制限を避けるための対策も解説するので、ぜひご覧ください。

速度制限の解除はいつなのか?

速度制限を受けると、解除されるタイミングは翌月の1日になるのが一般的です。ほとんどの携帯電話会社やインターネット回線事業者は、料金の締め日を月末にしているからです。

 

スマホに速度制限がかかる理由はプランが定めたデータ量の使い切りなので、料金を左右する利用情報がリセットされる翌月の1日が解除日になります。ただ、契約している事業者や受けている速度制限の種類によっては、月末以外に解除される場合もあります。

 

速度制限の解除時間の具体例:大手キャリア

大手キャリアと呼ばれる携帯会社であるドコモとau、ソフトバンクの速度制限が解除される時間をまとめました。

3社ともに利用料金の〆日の翌日が速度制限の解除タイミングですが、イレギュラーな速度制限を受けた場合は解除される時期が異なります。

 

ドコモはどのプランでも翌月1日

ドコモではどのプランを契約していても利用料金の〆日が月末なので、速度制限が解除されるのは翌月の1日になります。

 

ドコモは3日以内に一定の通信量を利用した際などの制限を設けていないので、速度制限を受けたら翌月の1日に解除されると思っていいでしょう。

 

auも翌月の1日に速度制限が解除される

auでも契約プランを問わず速度制限は利用料金の〆日となる月末の翌日、つまり翌日の1日に解除されます。

 

auの公式サイトには「一定期間内に大量のデータ通信を利用した場合、混雑する時間帯に通信速度を制限する」旨の文面が記載されていますが、制限自体は緩い内容で機能性を損ねたとの口コミは見かけません。

 

「一定期間内に大量のデータ通信を利用した場合」に該当する制限についてはあまり気にする必要はないでしょう。

 

ソフトバンクは基本20日〆だが10日や末日〆の場合も

ソフトバンクの利用料金の〆日は基本的に20日なので、21日が速度制限の解除日になります。しかし、〆日が20日になるのはここ数年にソフトバンクを契約した人で、5年から10年以上も前にソフトバンクを契約しているのであれば10日か月末が〆日になっている場合もあります。

 

〆日が10日だと11日、月末だと翌月の1日が速度制限の解除日になります。〆日がわからない人は、下記の表をもとにソフトバンクの利用料金の支払い日をもとに〆日を確認してみましょう。

 

利用料金の〆日速度制限の解除日口座振替およびクレジットカードへの請求日
10日11日翌月6日
20日21日翌月16日
月末翌月1日翌月26日

 

大手キャリアではデータ量を追加購入しての解除もできる

大手キャリアの速度制限が解除されるタイミングを表にまとめました。

 

キャリア速度制限の解除日
ドコモ翌月の1日
au翌月の1日
ソフトバンク10日〆:11日

20日〆:21日

月末〆:翌月1日

 

上記のタイミングはあくまで自動で速度制限の解除を待つ場合で、データ量を追加購入して解除することもできます。追加で購入するデータ量の値段はどのキャリアも1ギガ1,000円ですが、一度に変える容量は異なります。

 

キャリア追加購入料金
ドコモ1GB:1,000円
au0.5GB:550円

1GB:1,000円

3GB:3,000円

5GB:5,000円

ソフトバンク0.5GB:550円

1GB:1,000円

 

auには家族でデータ量を贈りあって速度制限を解除する方法もありますが、利用できる契約プランは旧式に限られているので、今は実質的にないと考えたほうがいいでしょう。

 

速度制限の解除時間の具体例:格安SIM

ほとんどの格安SIMは〆日が同じ時期なので、速度制限の解除日は実質的に統一されています。

 

データ量を使い切っての速度制限は月末解除が基本

mineoや楽天モバイルなど主要の格安SIM事業者は利用料金の〆日を月末に定めているので、契約プランが定めたデータ量を使い切った際の速度制限が解除されるタイミングは翌日の1日になります。

 

ただ、契約している事業者によっては〆日が異なっている可能性もあるので、念のため確認しておきましょう。料金の〆日は契約先のサポート窓口に問いあわせれば教えてくれます。

 

朝・正午・夜間での混雑緩和の制限は10時・13時・0時

格安SIMではネットを使う人が多い朝と正午、夜間に混雑を緩和するための速度規制がかかる場合があります(というより、ほとんどの格安SIM事業者では速度規制がかかると考えたほうがいいでしょう)。

 

速度規制が解除される時間は事業者ごとにまちまちですが朝は10時、昼は13時、夜は0時から1時ごろに解除されます。

 

データ量の使い切りによる制限はギガの追加購入で解除できる

格安SIMでも大手キャリアと同様にデータ量を追加購入しての制限解除ができます。ただ、データ量の追加購入料金は事業者ごとに違います。主要の格安SIM事業者の追加用データ量販売価格をまとめました。

 

格安SIM事業者追加購入料金
mineo100MB:150円
楽天モバイル100MB:300円

500MB:550円

1GB:980円

BIGLOBEモバイル100MB:300円
LINEモバイル500MB:500円

1GB:1,000円

3GB:3,000円

U-mobile100MB:300円

500MB:500円

1GB:800円

DMMモバイル100MB:200円

500MB:600円

1GB:1,100円

1GB(繰り越しなし):480円

 

大手キャリアよりも格安で追加購入できる事業者もあれば、大手キャリアとほぼ同じ値段設定にしている格安SIMもあります。データ量を追加で購入する際は、事前に値段はいくらなのか確認しておきましょう。

 

mineoでは家族や友達同士でデータ量を贈りあって速度制限を解除する方法も活用できます。

 

速度制限の解除時間の具体例:その他

モバイルWi-Fiルーターやホームルーターに速度制限がかかってお困りの人もいるのではないでしょうか?モバイルルーターの提供事業者が設けている速度制限の条件は少し特殊ですが、大手キャリアと比べると条件は厳しくありません。

 

主要のモバイルルーターおよびホームルーターの提供事業者であるWiMAXとワイモバイル、ソフトバンクエアーの制限解除時間をまとめました。

 

WiMAXは速度制限の種類で解除タイミングが異なる

WiMAXには以下2種類の速度制限があり、どちらを受けているかで解除されるタイミングは変わってきます。

 

  • 3日で10ギガ利用時の制限
  • LTEオプション(ハイスピードプラスエリアモード)で7ギガ利用時の制限
  • ライトプランで7ギガ利用時の制限

 

3日で10ギガを利用した際の制限はすぐに解除されますが、LTEオプションやライトプランで7ギガを利用した場合は解除されるまで時間がかかります。

 

3日で10ギガの制限は翌日の深夜2時まで

3日で10ギガ利用した際にかかる速度制限は時間が短く、翌日の深夜2時になれば解除されます。速度制限が開始されるのは翌日の夕方18時からなので、合計で6時間しか制限がかかりません。

 

そもそもWiMAXの3日で10ギガの制限を受けても下り速度は1Mbpsなので、標準画質設定での動画は可能で厳しい内容ではありません。

 

LTEオプション・ライトプランの制限は月末解除

LTEオプションやライトプランでの制限は一ヶ月に利用できるデータ量の7ギガを使い切った際に受けるものなので、月末の料金〆日が終わり翌月の1日にならないと解除されません。

 

ワイモバイルのポケットWi-Fiも解除タイミングはWiMAXほぼ同じ

ワイモバイルのポケットWi-Fiでも、以下どちらの速度制限を受けるかで解除のタイミングは変わります。

 

  • アドバンスモード利用時に3日で10ギガを消費した際の制限
  • 通常モードで7ギガを消費した際の制限

 

解除のタイミングはWiMAXとよく似ていて、アドバンスモードを利用して3日で10ギガを消費した場合の制限は翌日の深夜1時には解除されます。

 

通常モードで7ギガを消費すると、翌月の1日に制限が解除されます(ワイモバイルでは料金の〆日が月末のだからです)。

 

ソフトバンクエアーの混雑緩和規制は深夜1時に解除

ソフトバンクエアーは基本使い放題のホームルーターですが、夜の20時移行に混雑を緩和するための速度規制がかかります。とはいっても、規制がかかるのは深夜1時までと短く、5~7Mbpsほどの下り速度は出て高画質設定の動画が見られます。

 

その他サービスの速度制限内容と解除条件まとめ

ポケットWi-Fiやホームルーターの速度制限の条件や解除時間、制限時の通信速度を表にまとめました。

 

サービス速度制限の条件速度制限の解除時間制限時の速度
WiMAX3日で10ギガの利用翌日の深夜2時1Mbps
LTEオプション・ライトプランで7GBの利用翌月の1日最大128Kbps
ワイモバイルアドバンスモードでの3日で10ギガの利用翌日の深夜1時1Mbps
通常モードでの7GBの利用翌月の1日最大128Kbps
ソフトバンクエアー夜間の速度規制深夜1時頃5~7Mbps

 

WiMAXやワイモバイルの3日で10ギガの制限は緩いので、あまりに気にするほどではありません。ソフトバンクエアーの速度規制も緩やかなものです。

WiMAXのLTEオプションやライトプラン、ワイモバイルの通常モードでの速度制限を受けると実質的にインターネットが使えなくなります。

 

大手キャリアと格安SIMではギガを追加で買えば速度制限を解除できますが、ポケットWi-Fiやホームルーターでは上記のタイミングに解除されるのを待つしかありません。そのため、ポケットWi-Fiを利用する人は7ギガを使い切らないように注意しましょう。

 

速度制限にかからないための方法3つ

スマホの速度制限は利用料金の〆日が終わるか、ギガを追加で購入しないと解除できないので、速度制限を受けないために何かできないかと思いますよね。速度制限を受けない対策はWi-Fiの積極活用につきます。

 

Wi-Fiを使うためにどうすれば良いのかは、スマホでネットを使う頻度が高い場所は家と外のどっちなのかで決まります。

 

家での利用がメインの人には固定回線・ホームルーター

家でスマホでのインターネット利用をする頻度が圧倒的に高い人は、自宅に固定回線を導入するかホームルーターを設置しましょう。固定回線やホームルーターは使い放題なので、導入してスマホをWi-Fiにつなげると一気に速度制限を受けにくくなります。

 

ただ、固定回線は契約先次第で通信速度が大きく変わるので、評判の良い事業者を選びたいところです。評判の良い回線事業者は主に以下の4社です。

 

  • NURO光
  • auひかり
  • ソフトバンク光
  • ドコモ光(プロバイダをGMOとくとくBBにする)

 

NURO光は最大通信速度が2Gbps以上なので常に安定した通信が可能で、auひかりは回線の品質が高く評価されています。ソフトバンク光は光BBユニットをレンタルしてIPv6高速ハイブリッドを利用した際の、ドコモ光はV6プラスを利用したときの通信速度が速いと評判です。

 

上記の4社は代理店での申し込みで工事費も実質0円にできるので、導入するまでの敷居も高くありません。

 

工事が面倒な人にはホームルーターのソフトバンクエアーがおすすめです。ソフトバンクエアーは基本使い放題なので、設置すれば家でどれだけネットを使っても速度制限を受けなくなります。

 

夜に速度規制はかかりますが、先ほどご説明した通り5~7Mbpsは出るので不便には感じません。

 

外でもネットを使いたい人にはモバイルWi-Fiルーター

外でスマホのネット利用をする頻度が高い人にはWiMAXのモバイルWi-Fiルーターがおすすめです。WiMAXではギガ放題プランに加入するとネットが基本使い放題になるので、外出先でのネット利用が快適になります。

 

3日で10ギガの制限こそありますが、毎日4時間を超えるほど動画を見続けなければ対象にならないうえに、制限を受けたとしても標準画質で動画が見られるので大手キャリアや格安SIMからの速度制限を受けるよりは快適ですよ。

 

さらにキャンペーンを実施しているプロバイダ窓口で契約すれば、割引やキャッシュバックといった特典を受けて利用料金を安くできるので、手軽さも申し分ありません。

 

ワイモバイルのポケットWi-Fiもアドバンスモードを使えばデータ量が無制限になりますが、アドバンスモードを使えるエリアが狭いうえに、割引やキャッシュバックが受けられないのでWiMAXを選んだほうがいいでしょう。

 

外ではWi-Fiスポットを使う方法もあり

外でスマホでのネット利用をする頻度が高い場合、Wi-Fiスポットを使う方法もあります。

 

Wi-Fiスポットはあらゆる飲食店やショッピング施設、交通機関に設置されているので、積極的に利用すればデータ量の消費を減らして速度制限を受ける可能性を低くできます。ただ、Wi-Fiスポットは設置場所ごとに通信速度の良し悪しに違いがあるので、常に快適にインターネットを使いたいのであればモバイルルーターを持つべきです。