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接続方式がIPv6かIPv4かを確認する方法!確認サイト・接続判定ページまとめ!

利用している接続方式がIPv6かIPv4のどちらか知りたくても、方法がわからなくて困りますよね。IPv6とIPv4のどちらで接続しているかは、簡単な方法で調べられます。そもそも今のネット環境でIPv6接続が利用できるのかも簡単にわかるので、すぐにでも実践できます。

 

ここでは接続方式がIPv6とIPv4のどちらなのか確認する方法を解説します。IPv6接続ができているか確認できるサイトも紹介するので、ぜひご覧ください。

IPv6接続かIPv4接続なのかを確認する方法

IPv6かIPv4のどちらでインターネットに接続しているかは、あらゆる方法で確認できます。

 

そもそもデバイスと周辺機器がIPv6対応なのか

IPv6接続を利用しているかを確認するときは、そもそもデバイスと周辺機器がIPv6に対応しているか確認してみましょう。IPv6接続は対応デバイスと周辺機器がなければ利用できません。

 

パソコンやスマホが以下のOSバージョンになっていると、IPv6での接続が可能です。

 

「IPv6接続が可能なOSのバージョン」

デバイスの種類OSIPv6対応のバージョン
パソコンWindowsWindows XP SP1以降
MacOS X 10.7以降
スマホ・タブレットiOSiOS 9.2以降
AndroidAndroid 5.0以降

 

上記よりも古いバージョンのOSを利用している場合、IPv4での接続しかできません。

 

利用しているルーターがIPv6に対応しているかも、どちらの方式で接続しているかを判断する要因になります。ルーターがIPv6に対応していなければ、IPv4接続しか利用できません。ルーターがIPv6に対応している場合、この後に紹介する方法でどちらの方式で接続しているかを確認する必要があります。

 

契約しているプロバイダがIPv6対応なのか

デバイスとルーターのどちらもIPv6に対応しているのであれば、契約しているプロバイダがIPv6に対応しているかを確認してみましょう。契約している回線事業者やプロバイダも対応していなければ、強制的にIPv4でインターネットに接続されます。

 

IPv6に対応しているかは、契約している回線の事業者やプロバイダのサポート窓口に連絡すれば教えてくれます。IPv6に対応した事業者を契約していても、申し込みができなければIPv6接続を利用できない場合があります。

 

サポート窓口に連絡してIPv6に対応しているか確認するときは、申し込みが必要なのかも確認しておきましょう。プロバイダがIPv6に未対応か、IPv6に対応していても申し込みが必要で手続きをしていなければIPv4接続を利用しています。

 

IPv6・IPv4確認サイトを利用する

IPv6対応プロバイダを契約していて、IPv6とIPv4のどちらでもインターネットに接続できる場合、ネット上の確認サイトを利用しましょう。ネット上にある確認サイトにアクセスすれば、簡単にIPv6かIPv4のどちらで接続しているかがわかります。

 

IPアドレスのケタ数を確認する

以上の方法を知っておくだけでも十分ですが、利用しているIPアドレスのケタ数を見るのも1つの方法です。IPv6で接続していると16ケタで、IPv4で接続していると10ケタ(11ケタの場合あり)でIPアドレスが表示されます。

 

IPアドレスの確認方法は利用しているデバイスの種類で異なります。下記にデバイスの種類ごとのIPアドレスの確認方法をまとめたので活用してください。

 

「デバイスの種類別のIPアドレス確認方法」

種類OS確認方法
パソコンWindows①     コントロールパネルを起動する

②     「ネットワークの状態とタスクの表示」をクリックする

③     接続しているネットワーク名をクリックする

④     「詳細」をクリックする

Mac①     左上のアップルメニューをクリックして「システム環境設定」を選択する

②     有線接続時は「Ethernet」無線接続時は「AirMac」をクリックする

③     「TCP/IP」をクリックする

スマホ・タブレットiOS①     設定アプリを起動する

②     設定メニューで「Wi-Fi」をタップする

③     接続しているネットワーク名をタップする

Android①     設定アプリを起動する

②     設定メニューで「Wi-Fi」をタップする

③     右上のアイコンをタップして「設定」を選ぶ

 

 

後で紹介する確認サイトでもIPアドレスのケタ数を確認して、IPv6かIPv4のどちらで接続しているかがわかります。

 

IPv6接続かIPv4接続のどちらかを確認できるサイト

IPv6かIPv4のどちらで接続しているかを確認できるサイトは意外と多く存在していますが、簡単に確認できるかはサイトごとに異なります。サイトごとの確認方法を見て、自分が簡単だと思えたサイトを活用しましょう。

 

IPv4/IPv6接続判定ページ

IPv6かIPv4のどちらで接続しているかを確認できるサイトは「IPv4/IPv6接続判定ページ」が有名です。IPv4/IPv6接続判定ページでは、アクセスするだけで利用している接続方式がわかります。

手っ取り早くIPv6かIPv4のどちらで接続しているか知りたいのであれば、IPv4/IPv6接続判定ページがもっとも便利です。

 

名前通りのIPv6接続確認サイト「あなたのIPv6をテストしましょう」

「あなたのIPv6をテストしましょう」もIPv6かIPv4のどちらかで接続しているかを確認できるサイトの1つです。あなたのIPv6をテストしましょうにアクセスすれば、すぐにどちらの方式で接続をしているのかを確認できます。

 

IPv6 testも使い勝手が良い

英語サイトではありますが、IPv6 testも便利な接続方式確認サイトです。IPv6 testもアクセスするだけでIPv6とIPv4のどちらで接続しているかがわかります。スピードテストも用意されていますが、海外サーバーを利用するのでおまけ程度の機能と思っておきましょう。

 

IPアドレスのケタ数で確認できる確認くん

確認くんではIPv6とIPv4のどちらで接続しているかが表示されませんが、利用しているIPアドレスが表示されるので、ケタ数を見てどちらの方式でインターネットに接続しているのかがわかります。

 

利用しているプロバイダの名前もわかるので、どのプロバイダを使っているのかがわからないときも活用できます。確認君+(plus)でも同様に接続方式とプロバイダの確認ができます。

 

OCN光公式サイトのIPアドレス確認ページ

有名な事業者のサイトでIPv6かIPv4のどちらで接続しているか知りたい場合、OCN光の公式サイトにあるIPアドレス確認ページがおすすめです。OCN光の公式サイトにあるIPアドレス確認ページにアクセスすれば、すぐにどちらの方式で接続しているのかを教えてくれます。

Yahoo!BB公式サイトのIPv6接続確認ページ

有名プロバイダのYahoo!BBも公式サイトにIPv6接続確認ページを設けています。IPv6接続確認ページにアクセスすれば、すぐにIPv6かIPv4のどちらを利用しているかを教えてくれるので使いやすいです。

 

画像引用元: https://ybb.softbank.jp/member/yf/ipv6-4judge.html

 

BIGLOBEの公式サイトにも確認ページあり

老舗プロバイダとして知られているBIGLOBEの公式サイトにも、何気にIPv6接続確認ページが用意されています。BIGLOBE公式サイトのIPv6接続確認ページでも、アクセスするだけで利用している接続方式がわかります。

 

GMOとくとくBB公式サイトの会員サポートページ

GMOとくとくBBでは公式サイトの会員サポートページでIPv6を利用しているのか、v6プラスを利用しているのか確認できるページのURLを記載しています。URLをクリックするだけで判定結果を教えてくれるので、使い勝手は良好です。

 

Asahi-Net公式サイトのIPv6接続確認ページ

有名プロバイダのAsahi-netも公式サイトにIPv6接続確認ページを用意しています。Asahi-net公式サイトのIPv6接続確認ページも他のページと同様で、アクセスするだけでIPv6とIPv4のどちらを利用しているのかがわかります。

 

ケーブルテレビ事業者iTSCOMの公式サイトにもIPv6接続確認ページが

東急沿線のケーブルテレビ事業者であるiTSCOMの公式サイトにも、IPv6接続確認ページが用意されています。他のページと同様にアクセスしただけでIPv6かIPv4のどちらで接続しているのかわかるうえに、マスコットキャラクターのコムゾーくんが教えてくれるので気分が和みます。

コミュファ光の公式サイト

中部電力が運営するコミュファ光の公式サイトでも、IPv6とIPv4のどちらで接続しているのかが確認できます。コミュファ光の公式サイトでは画面の左上(スマホでは上部の真ん中)に利用している接続方式が表示されます。

IPv6で接続していると「via IPv6」、IPv4で接続していると「via IPv4」と表示されます。

 

So-netの検索ページ

パソコンで有名プロバイダであるSo-netの検索ページにアクセスすれば、画面の右上にIPv6とIPv4のどちらで接続しているかを確認できます。

※So-netの検索ページにアクセスすると、右上に利用している接続方式が青色になります。

 

スマホからSo-netの検索ページにアクセスすると、利用している接続方式が確認できないので他のサイトを活用してください。

 

DTI光のIPv6紹介ページ

DTI光のIPv6紹介ページでは、上部でIPv6かIPv4のどちらで接続しているのかを教えてくれます。

 

※DTI光のIPv6紹介ページにアクセスすると、利用している接続方式が赤色で点灯します。

 

すでにDTIのプロバイダや回線サービスを利用している場合、紹介ページからIPv6の利用申し込みに進めます。

 

IPv6接続ができない原因と対処法

IPv6接続ができない原因はさまざまなので、あらゆる対処法を試す必要があります。

 

IPv6の利用申し込みができていない

契約している回線事業者やプロバイダによっては、IPv6に対応していても申し込みをしないと利用できない場合があります。IPv6対応の事業者を契約しているのにIPv4で接続されるときは、サポート窓口に連絡して申し込みが必要なのか確認してみましょう。

 

ルーターがIPv6に対応していない

利用しているルーターがIPv6に対応していないパターンもよく見かけます。前半で説明しましたが、IPv6を利用するには対応のルーターを設置しなければいけません。IPv6対応ルーターが必要なポイントは見落としがちなので注意しましょう。

 

利用しているルーターがIPv6接続に対応しない場合、対応ルーターを用意して設置してください。

 

デバイスがIPv6接続に対応していない場合も

現在流通しているデバイスのほとんどはIPv6に対応しているので可能性は低いですが、利用しているパソコンなどがIPv6に対応していない場合もあります。デバイスがIPv6に対応していない場合、OSのバージョンをアップデートさせるか新しい端末を購入するかのどちらかになります。

 

利用しているデバイスが古いモデルだと、高い確率で買いかえが必要です。

 

Windowsパソコンの場合は設定が抜けている可能性が

Windowsのパソコンを利用している場合、IPv6の利用環境が整ってから設定が必要な場合があります。パソコンだけIPv6接続ができない場合は、以下の流れに沿って設定を見直して見ましょう。

 

  • コントロールパネルを開く
  • 「ネットワークの状態とタスクの表示」をクリックする
  • 接続中のネットワーク名をクリックする
  • プロパティをクリックする
  • 表示されたウィンドウで「インターネット プロトコル バージョン 6(TCP/IPv6)」にチェックを入れる
  • OKをクリック

 

すでに「インターネット プロトコル バージョン 6(TCP/IPv6)」にチェックが入っていれば、設定には間違いがありません。

 

ルーター側でIPv6設定ができていない

今までIPv4を利用している人が契約しているプロバイダを変えずにIPv6接続の使用を申し込むと、IPv4への優先順位が上がりIPv6接続ができなくなる可能性があります。IPv6接続の利用を申し込んでもIPv4接続が維持される場合、ルーターに記憶されているPPPoE設定を無効化してください。

 

PPPoE設定の削除方法はルーターの種類ごとに若干異なりますが、基本的な手順は同じです。Buffaloのルーターを利用している場合、以下の手順でPPPoE設定を無効化できます。

 

  • ネットに接続しているデバイスのブラウザでルーターの設定ツールを起動する
  • 「詳細設定」をクリックする
  • 「Internet」をクリックして、次の画面でも「Internet」をクリックする
  • 「PPPoE」をクリックして、状態を無効にする

 

設定ツールを使ってPPPoE設定を削除するのもありです。

 

申し込みをしてからすぐ利用できない場合もある

契約している事業者によっては、IPv6接続の利用を申し込んでもしばらくIPv4接続のままになる場合があります。

 

回線事業者やプロバイダによっては、IPv6接続の利用を申し込んでもルーター側に送信される認証情報が生成されるまで2日ほどかかり、しばらくIPv4接続しか利用できません。申し込んですぐにIPv6接続が利用できない場合は、2日ほど待ってみましょう。

 

2日以上待ってもIPv6接続が利用できない場合は、契約している回線事業者やプロバイダのサポート窓口に問いあわせてみてください。