光回線のおすすめ4選

ドコモ光に乗り換えるメリット4つデメリット4つ!お得かキャンペーンを吟味!手続き方法まで全て解説!

利用しているインターネット回線の料金などに不満を感じると、他の回線に乗り換えたくなりますよね。

 

ドコモ光は人気が高い回線で、セット割が受けられるメリットがあるので魅力的な乗りか先といえます。ただ、人によってはデメリットを被るので、欠点を知ったうえでドコモ光へ乗り換えるか判断しましょう。

 

ここではドコモ光へ乗り換えるメリットとデメリットを紹介して、お得に契約できるのか解説していきます。ドコモ光への乗り換えや、他の回線への移行を考えている人は、ぜひご覧ください。

目次

ドコモ光に乗り換えるメリット

ドコモ光にはセット割などのメリットがあります。条件を知っておけば通信速度を安定させられるので、ドコモ光は利用料金の安さを求めたい人と通信速度の速さを求めたい人のどちらにもおすすめできます。

 

ドコモユーザーならセット割が受けられる

ドコモ光のメリットは、光セット割が受けられる点です。

 

光セット割とは、ドコモユーザーがドコモ光を利用するとスマホ代が安くなる割引です。割引額はスマホ側のプランごとに異なりますが、スマホ代が最大で毎月3,500円安くなります。

 

ただ、場合によっては毎月100円の割引しか受けられないので、申し込む前に光セット割の還元額を確認しておきましょう。

 

良いプロバイダを選べば通信速度が安定する

ドコモ光の通信速度は評判の賛否が分かれています。しかし、良いプロバイダを選べば、通信速度は安定します。

 

 

プロバイダごとに通信速度は違いますが、良い事業者を選べば50Mbpsから100Mbps以上は出るので、快適にインターネットを利用できるレベルといえます。

 

 

ドコモ光へ乗り換えるときは25社から利用するプロバイダを選びますが、なかでもGMOとくとくBBが高く評価されています。GMOとくとくBBの他にもIPv6接続ができるOCNが人気です。

 

フレッツ光からの乗り換えなら工事が不要

フレッツ光を利用しているのであれば、工事をしなくてもドコモ光へ乗り換えられます。ドコモ光はフレッツ光の回線でサービスを提供している光コラボレーション(以下、光コラボ)だからです。

 

他社へ乗り換える際は違約金や工事費といった費用が心配になるものですが、フレッツ光からドコモ光への移行なら工事が不要なので費用は気になりません。

 

定期的にキャンペーンを実施している

フレッツ光以外の回線を利用していても、ドコモ光は定期的にキャンペーンを実施しているので、費用を抑えて乗り換えるチャンスがあります。

 

ドコモ光は定期的に工事費無料キャンペーンを実施していて、タイミングが良ければ導入費用を負担せずに済みます。キャンペーンを実施しているプロバイダや代理店で申し込めば、キャッシュバックをもらって今利用している回線の解約費用も軽減できます。

 

ドコモ光に乗り換えるデメリット

ドコモ光には4つメリットがありますが、デメリットも4つ抱えています。

 

良いプロバイダを知らないと通信速度が安定しない

ドコモ光では良いプロバイダを選ぶと通信速度が安定する反面、未知の状態で契約すると良くないプロバイダを選んで通信速度が低下するデメリットがあります。

 

評判が良くないプロバイダを選ぶと、夜の時間に通信速度が著しく低下してしまいます。

 

 

ドコモ光へ乗り換える場合、申し込む前に評判の良いプロバイダはどこなのか調べておかなければいけません。

 

ドコモ以外でスマホを利用しているとセット割が受けられない

ドコモ以外の携帯会社でスマホを利用していると光セット割が受けられないので、ドコモ光へ乗り換える旨味はさほどありません。ですので、ドコモ以外でスマホを利用している人は、他の回線への乗り換えを検討しましょう。

 

ソフトバンクユーザーならNURO光やソフトバンク光を、auユーザーならauひかりを契約すればセット割を適用でき、ドコモ光よりもお得にインターネット回線を利用できます。

 

キャンペーンの内容が他社と比べて弱い

ドコモ光は他社と比べてキャンペーンの内容が弱いので、キャッシュバックなどの特典を目当てにしている人には強くおすすめできません。

 

ドコモ光の工事費無料キャンペーンは不定期で実施されているので、お得に契約できるかはタイミングの良し悪しで左右されます。ですので、キャンペーンをほぼ絶え間なく実施している他社回線と比べると、ドコモ光はお得といえません。

 

代理店で申し込んだ場合にもらえるキャッシュバックも他社回線より低めです。代理店で他社の回線を申し込めば30,000円のキャッシュバックがもらえますが、ドコモ光では20,000円ほどしか受け取れません。

 

キャンペーンによる特典を目当てにインターネット回線を乗り換えるのであれば、他の光回線を検討してみましょう。

 

電話番号が変わる場合がある

ドコモ光への乗り換えを検討するときは、電話番号が変わらないかに注意しなければいけません。

 

フレッツ光以外の回線で光電話を利用している場合、ドコモ光へ乗り換えると電話加入権を持っていなければ番号が変わってしまいます。電話加入権を持っていても、利用している回線の種類によっては、ドコモ光を契約する前に「アナログ戻し」をしなければいけないので面倒です。

 

電話番号が変わるデメリットは、ドコモ光以外へ乗り換える場合でも伴います。ただ、フレッツ光からドコモ光へ乗り換える場合は回線環境が変わらないので、電話加入権の有無に関係なく番号を引き継げます。

 

ドコモ光に乗り換える時に必要な工事

ドコモ光へ乗り換える場合、導入工事の内容はフレッツ光を利用しているかで変わります。といっても、どの回線からドコモ光へ乗り換えても工事は簡単に終わるうえに費用はかかりません。

 

ドコモ光の工事内容

ドコモ光へ乗り換える際に工事が行われるかは、フレッツ光を利用しているかで変わります。

 

フレッツ光から乗り換える場合は今の回線環境を使い続けるので、工事をしてもらう必要がありません。厳密には工事が行われますが、NTTでの局舎で作業が行われるだけで、自宅での作業は不要です。

 

フレッツ光以外の回線から乗り換える際の工事は、戸建てとマンションのどちらに住んでいるかで内容は異なりますが、どちらにしても契約者(家族も可)が立ち会わなければいけません。

 

立ち会いが必要な工事は面倒だと思われがちです。しかし、戸建てでは40分から90分、マンションでは30分以内で終わるのでストレスを感じるほどではありません。

 

工事の内容は今利用している回線を契約した当時と似ています。戸建てでは電柱から自宅へ光ファイバーが引き込まれ、宅内に光コンセントとホームゲートウェイが設置されます。

ドコモ光に対応したマンションでは予め光ファイバーが導入されている場合が多く、基本的に宅内で壁のなかから通信ケーブルを宅内に引き込み、光コンセントとホームゲートウェイが設置されるだけ終わる場合がほとんどです。

ドコモ光の工事費

ドコモ光へ乗り換える際の工事費も、フレッツ光を利用しているかで異なります。

 

フレッツ光からドコモ光へ乗り換える場合、自宅での工事が不要なので費用はかかりません。フレッツ光以外の回線からドコモ光へ乗り換える場合は戸建てで18,000円、マンションで15,000円もの工事費がかかります。

 

ただ、フレッツ光以外から乗り換える場合でも、タイミングが良ければキャンペーンを受けて工事費が無料になります。

 

ドコモ光に乗り換えるべき人、乗り換えないほうがいい人

ドコモ光へ乗り換えるべきなのかは、人それぞれのタイプや状況ごとに異なります。

 

ドコモ光へ乗り換えるべき人

以下の項目に当てはまる人は、ドコモ光への乗り換えを検討してみる価値があります。

 

・ドコモでスマホを利用している

・利用している携帯会社をドコモへ変えようと考えている

・費用を抑えて他社に乗り換えたい

 

ネット代を安くしたいと考えているドコモユーザーにとって、光セット割が受けられるドコモ光は優先して検討するべき回線です。携帯会社をauやソフトバンクからドコモに変えようと考えている人にとっても、光セット割が受けられるドコモ光はスマホ代を安くするためのキーマンになり得ます。

 

タイミングが良ければ充実したキャンペーンが受けられるので、費用を抑えて他社へ乗り換えたい人も検討してみるといいでしょう。

 

ドコモ光に乗り換えないほうがいい人

下記のどれか1つにでも当てはまっている人は、ドコモ光以外の回線も検討する必要があります。

 

・ドコモ以外でスマホを使っている

・携帯会社をドコモにするつもりがない

・手厚いキャンペーン特典をもらいたい

・通信速度を飛躍的に向上させたい

 

auやソフトバンクでスマホを利用していてドコモへ移行するつもりがない人には、ドコモ光をおすすめできません。auやソフトバンクのユーザーがドコモ光へ乗り換えても、セット割が受けられずお得にはならないからです。

 

ネットやスマホ代を安くしたいauユーザーならauひかりを、ソフトバンクユーザーならNURO光やソフトバンク光といった感じにセット割が受けられる他社を候補にしましょう。

 

ドコモ光は他社と比べてキャンペーン内容が劣るので、キャッシュバックなどの特典を目当てに乗り換えを検討している人も他社を選ぶべきです。

 

通信速度の速さがプロバイダごとに異なる欠点もあるので、確実に通信速度を向上させたいのであればNURO光などの高速回線と比較してドコモ光へ乗り換えるべきか検討しなければいけません。

 

ドコモ光への乗り換えに関してよくある疑問

ドコモ光への乗り換えを検討するときは、細かな点に疑問を抱くものです。そんな人の悩みを解決するために、ドコモ光への乗り換えにまつわる疑問への答えをまとめました。

 

①乗り換えると今までの電話番号はどうなるのか

フレッツ光以外の回線からドコモ光へ乗り換える場合、電話番号を残せるかは電話加入権を持っているかで変わります。

 

電話加入権を持っていれば、ドコモ光へ乗り換えてからも同じ番号を利用できます。ただ、今利用している回線の種類によっては、ドコモ光を契約する前に「アナログ戻し」の手続きが必要になります。

 

光コラボからドコモ光へ乗り換える場合は、必ずアナログ戻しをする必要があるので注意してください。(ちなみに、光コラボからドコモ光以外の回線へ乗り換える場合もアナログ戻しをする必要があります。)

 

電話加入権を持っていない場合、今利用している回線を解約した時点で番号はなくなります。ただ、フレッツ光からドコモ光へ乗り換える場合は回線環境が変わらないので、電話加入権がなくても番号は変わりません。

 

②引越し時なら今までのサービスを継続か乗り換えのどちらがお得なのか

引越しをする際にドコモ光へ乗り換えるべきなのかはタイミングによりけりです。

 

公式の工事費無料キャンペーンが実施されていれば、プロバイダや代理店を経由して申し込むことで費用を最大限抑えてドコモ光へ乗り換えられます。工事費無料キャンペーンが実施されていないとある程度の乗り換え費用を負担しなければいけないので、今利用している回線の契約を続けるのが無難です。

 

③乗り換えに関して戸建てとマンションでの違いはあるのか

戸建てとマンションのどちらに住んでいるかは、ドコモ光の利用料金を左右する要素です。ドコモ光の月額料金は戸建てで5,200円から5,400円、マンションで4,000円から4,200円です。

 

「ドコモ光の月額料金」

住居タイプタイプAタイプB
戸建てタイプ5,200円5,400円
マンションタイプ4,000円4,200円

 

なお、タイプAとタイプBの対応プロバイダは以下の通りです。

 

「ドコモ光 プラン別対応プロバイダ」

プラン対応プロバイダ
タイプAドコモnet、plala、So-net、GMOとくとくBB、DTI、Tigers-net.com、BIGLOBE、excite、andline、ic-net、@nifty、エディオンネット、SYNAPSE、TiKiTiKi、COARA、@ネスク、SIS
タイプB@TCOM、OCN、TNC、AsahiNet、WAKWAK、@ちゃんぷるネット

 

戸建てとマンションのどちらに住んでいるかは、フレッツ光以外の回線から乗り換える際の工事内容や作業時間にも影響を及ぼします。戸建てに住んでいる場合は屋外と宅内で工事が行われるので、40分から90分ほどかかります。マンションに住んでいる場合は宅内での作業のみになる可能性が高く、30分以内で終わることが多いです。

 

フレッツ光以外の回線から乗り換える場合、戸建てでは18,000円、マンションでは15,000円もの工事費を負担しなければいけません。ただ、タイミングが良ければ、キャンペーンで工事費が無料になります。

 

ドコモ光に乗り換えるタイミング

ドコモ光へ乗り換えるべきタイミングは、引越しシーズンの1月から5月に近いかで変わります。引越しシーズンが遠ければ、すぐに乗り換えても問題ありません。引越しシーズンが近いのであれば、プロバイダや代理店が実施しているキャンペーンをチェックしてタイミングを見計らいましょう。

 

ドコモ光への乗り換えにかかる期間は数週間から2ヶ月

ドコモ光へ乗り換えるときは、以下の流れで手続きを進めます。

 

①ドコモ光の契約を申し込む

②ドコモ光の導入工事をしてもらう

③今まで使っていた回線を解約する

 

ドコモ光を申し込んでから工事が入るまでの期間は2週間から1ヶ月程度です。利用している回線の解約を申し込んでから手続きが完了するまでの期間は数週間から1ヶ月です。

 

ドコモ光が開通するまでの時間と、今利用している回線の解約を申し込んでから手続きが完了する期間を考えると、乗り換えにかかる期間は1ヶ月から2ヶ月が目安と考えるべきでしょう。

 

もっともお得なタイミングは引越しシーズンの1~5月

お得にドコモ光へ乗り換えられる時期は、引越しシーズンと呼ばれる1月から5月です。ドコモ光を取り扱うプロバイダや代理店は、引越しシーズンにキャンペーンのボリュームをアップする傾向があるからです。

 

ですので、引越しシーズンが近い場合は、プロバイダや代理店が実施しているキャンペーン内容をチェックしながら乗り換えるタイミングを見計らってみましょう。引越しシーズンが数ヶ月から半年以上先であれば、今すぐ乗り換えても大丈夫です。

 

ドコモ光に乗り換える方法・手続き

先ほども軽く紹介しましたが、ドコモ光へ乗り換えるときは以下の順番で手続きをします。

 

①ドコモ光の契約を申し込む

②ドコモ光の導入工事をしてもらう

③今まで使っていた回線を解約する

 

上記の流れを知っておけば、インターネットを使えない期間が生まれることなくドコモ光へ乗り換えられます。

 

①ドコモ光の契約を申し込む

ドコモ光に乗り換えるときは、最初にドコモ光の契約を申し込んでください。

 

「最初に利用している回線を解約するのでは?」と思いますよね。しかし、最初に利用している回線を解約すると、ドコモ光が開通するまでインターネットが使えなくなってしまいます。インターネットが使えない期間をなくすために、最初はドコモ光の契約を完了させてください。

 

ドコモ光の契約を申し込むと、当日か数日後に導入工事の日にちを決めます。フレッツ光から転用する場合は自宅での作業は行われないので、いつが工事日になっても問題ありません。

 

フレッツ光以外の回線から乗り換える場合は自宅で作業が行われるので、家にいられる日を工事日に指定しましょう。

②ドコモ光の導入工事をしてもらう

ドコモ光の契約を申し込んだあとは、指定した日にちに導入工事が行われます。導入工事の内容は、フレッツ光からの乗り換えなのかで変わります。

 

フレッツ光から転用する場合は自宅での作業はなく、NTTの局舎のみで20分ほどの工事が行われます。フレッツ光以外の回線から乗り換える場合は自宅で作業が行われるので、契約者が立ち会わなければいけません。といっても、戸建てでは40分から90分、マンションでは30分以内で終わるのでストレスを感じるほどの時間はかかりません。

 

導入工事が完了すればドコモ光は開通なので、最後に設定をするだけです。

 

③今まで使っていた回線を解約する

ドコモ光が開通すれば、今まで使っていた回線の解約を申し込みましょう。

 

解約を申し込んでから契約が解除するまでの期間は、回線の事業者ごとに違います。契約の解除日を把握できるのであれば、ドコモ光の導入工事日と利用している回線の解約日をあわせておきましょう。

 

プロバイダの解約に注意

フレッツ光からドコモ光に乗り換える場合は、プロバイダの解約が必要ではないか注意してください。

 

フレッツ光からドコモ光へ乗り換える際にプロバイダが変わると、今まで使っていたプロバイダを解約しなければいけません。解約しないと利用していないプロバイダから料金を請求され続けるので気をつけましょう。

 

ドコモ光で利用するプロバイダが今契約している事業者と同じであれば、とくに手続きをする必要はありません。

 

レンタル機器の返却に注意

今まで利用していた回線を解約するときは、周辺機器をレンタルしていないか確認してください。周辺機器をレンタルしている場合、解約するときに返却しなければいけません。返却を忘れると弁済金が請求されるので気をつけましょう。