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au Wi-Fiスポットのパスワードは?au Wi-Fi2とは?使い方を詳しく解説!

出かけるといろんな場所でau Wi-Fiスポットを見かけます。しかし、パスワードがわからず、どうすれば使えるのか気になりますよね?au Wi-Fiスポットはauユーザーに向けて無料提供されていますが、利用するには特殊な設定をする必要があります。

 

ここでは、au Wi-Fiスポットの使い方を解説していきます。au Wi-Fiスポットを活用したいauユーザーの人はぜひご覧ください。

au Wi-Fiスポットとは

au Wi-Fiスポットはauユーザーだけが利用できる外に設置されたWi-Fiです。au Wi-Fiスポットを活用すれば、スマホの通信制限を回避できます。

 

au Wi-Fiスポットはauユーザー向けのフリーWi-Fi

au Wi-Fiスポットとは、auが自社ユーザーに向けて提供しているフリーWi-Fiです。下記のシールが貼ってあるお店やショッピング施設にはau Wi-Fiスポットが設置されていて、auユーザーだけが利用できます。

後で詳しく説明しますが、auユーザーならau Wi-Fiスポットを低コストで利用できるので、外出先でのデータ利用量を節約して、通信制限を避ける対策として活用できます。

 

au以外のスマホユーザーも契約キャリアのフリーWi-Fiが利用可能

ちなみに、auのスマホ以外のユーザーも、契約しているキャリアのフリーWi-Fiが利用できます。ソフトバンクユーザーはソフトバンクWi-Fiスポットを、ドコモユーザーはドコモWi-Fiを利用できます。

 

au Wi-Fi2とは

au Wi-Fiスポットを使おうとすると、設定画面で「au_Wi-Fi」と「au_Wi-Fi2」の2つのSSIDが表示されます。au_Wi-Fiとau_Wi-Fi2はどちらもほぼ同じ用途で使いますが、安全性に違いがあります。

 

au Wi-Fi2もauユーザー向けのフリーWi-Fi

au_Wi-Fi2はau Wi-Fiスポットとして利用できる電波の1つで、接続できる人はauユーザーに限定されています。au_Wi-Fiとau_Wi-Fi2のどちらに接続しても利用する回線は同じなので、使い心地は変わりません。

 

違いはセキュリティの強度

しかし、au_Wi-Fiとau_Wi-Fi2にはセキュリティの強度が違います。後半で説明しますが。au_Wi-Fi2はauWi-Fiスポットで利用するSSIDのなかで一番セキュリティ強度が強く、安全性が高くなっています。

 

au_Wi-Fiもある程度の安全性はありますが、Wi-Fiのセキュリティ強度を重視するならau_Wi-Fi2がおすすめです。

 

au Wi-Fiスポットの提供エリア

au Wi-Fiスポットは日本全国のさまざまなお店や施設、交通機関に設置されています。下記の設置店舗一覧を見ると、よく行く場所にau Wi-Fiスポットがある可能性は高いです。

 

「au Wi-Fiスポットの設置店舗一覧」

カテゴリー施設名
鉄道小田急電鉄、京成電鉄、京浜急行電鉄、相模鉄道、東急電鉄、東京メトロ、東京モノレール、東武電鉄、広島電鉄
バス京王バス、広島電鉄、名鉄バス
カフェ上島珈琲店、エクセルシオールカフェ、CAFÉ de CRIÉ、珈琲館、コメダ珈琲、サンマルクカフェ、J.S. BURGERS CAFÉ、j.s. pancake café、スターバックス、TULLY’S COFFEE、ディッパーダン、ドトール、ニューヨーカーズ・カフェ、PRONTO、喫茶室ルノアール
ファーストフードケンタッキーフライドチキン、ドムドムバーガー、バーガーキング、ファーストキッチン、フレッシュネスバーガー、モスバーガー、ロッテリア
レストランうまいもの市場 TAPA、ウルフギャング パックカフェ、Sガスト、CASA DEL GUAPO、ガスト、グラッチェガーデンズ、カレーハウスCoCo壱番屋、神南カリー、ジョナサン、すし銚子丸、すずや、ステーキのどん、TRATTORIA di PESCE PAPPARE Italia、とんかつ浜勝、どん亭、NAPOLI PIZZERIA CANTINA、バーミヤン、BISTRO DOUBLE、フォルクス、夢庵、LaPausa、ラーメン四天王、リンガーハット、和食麺処 サガミ
バー・居酒屋一瑳、いろはにほへと、うまいもの家 鳥良、うまいもん酒場 えこひいき、82 ALE HOUSE、三間堂、自然酒庵 虎之介、手作り居酒屋 甘太郎、鉄板二百℃、鳥良、NIJYUMARU、HUB、北海道
空港JAL(ラウンジのみ)
ガソリンスタンド出光興産
コンビニセーブオン、ローソン
アミューズメントイオンシネマ、梅田ブルク7、鹿児島ミッテ10、グランドボウル、新宿バルト8、広島バルト11、TSUTAYA、ティ・ジョイ、マックスグループ、まんが喫茶ゲラゲラ、横浜ブルク13、ROUND1
ショッピング施設S-CUBIC、ヴィーナスフォート、創庫生活館、プレミアム・アウトレット
地下街東京:ウィング新橋、小田急エース、京王モール、しぶちか、東京駅一番街、東武ホープセンター、八重洲地下街

神奈川県:ザ・ダイヤモンド、横浜ポルタ

愛知県:エスカ地下街、セントラルパーク、ミヤコ地下街、各駅地下街サンロード、メイチカ、ユニモール

京都:京都駅地下街ポルタ、COCON烏丸、ゼスト御池

大阪府:あべちか、クリスタ長堀、ディアモール大阪、ドージマ地下センター、なんばウォーク、NAMBAなんなん、ホワイティうめだ、なんばCITY

兵庫:デュオこうべ

広島:祇園町シャレオ

福岡:博多駅地下街

自動車関連アップガレージ、イエローハット、オートウェーブ、オートバックス、ジェームス、G-Station、トヨタ販売店、トヨタレンタリース、RIDERS STAND 2りんかん、Partner、モンテカルロ
アパレル関連アイメガネ、アイメディア、オンデーズ、CALAJA、ザ・スーツカンパニー、ベストメガネコンタクト、メガネハット、ユニバーサルランゲージ、洋服の青山
その他ジャパンファーマシー、多摩信用金庫、ツルハドラッグ、日本調剤、ベスト電器

 

au Wi-Fiスポットの利用料金

auユーザーであればau Wi-Fiスポットの料金を気にする必要がなく、設置場所にいれば好きなだけインターネットが利用できます。しかし、auのキャリア回線を利用していない端末でau Wi-Fiスポットを利用すると料金がかかる場合があります。

 

auユーザーなら基本無料

auの回線を契約している端末なら、ほとんどのプランでau Wi-Fiスポットを無料で利用できます。タブレット用プランのLTEダブル定額を契約している場合は月額467円がかかりますが、LTEダブル定額は旧式プランで利用する意味がないので気にする必要はありません。

 

Wi2 300 for auマルチデバイスサービスの利用料金

携帯キャリアが提供するWi-Fiスポットは、キャリアの回線を契約している端末でしか利用できないのが基本です。しかし、「Wi2 for auマルチデバイスサービス」を利用すれば、auのLTE回線を利用しない他の端末もau Wi-Fiスポットに接続できます。

 

Wi2 for auマルチデバイスサービスの利用料金は、au回線を利用している端末の契約プランで異なるので下記の表を参考にしてください。

 

「Wi2 300 for auマルチデバイスサービス プラン別利用料金」

端末種別契約プラン利用料金
スマホauピタットプラン

auフラットプラン

LTEフラット

無料
データ定額1/2/3/5/20/30GB

ケータイ用データ定額1/2/3/5GB

ジュニアスマートフォンプラン

LTEフラット cp(f・2GB)

300円
3Gスマホ・3Gケータイカケホ(3Gケータイ・データ付)300円
ISフラット無料
タブレットタブレットプランds

タブレットプラン

300円
LTEフラット for Tab/Tab(i)/Tab(L)無料
LTEダブル定額 for Tab/Tab(i)無料
データ通信端末(モバイルルーター)WiMAX 2+ フラット for DATA EX

WiMAX 2+ フラット for HOME

300円
WiMAX 2+ フラット for DATA無料
フォロストレージ端末Qua station プラン ds300円
4G LTE対応PCLTEフラット for DATA(m)

LTEフラット for DATA(m)ds

無料

 

利用料金が無料と有料のどちらにしても、Wi2 300 for auマルチデバイスサービスを使うには後で紹介する方法での設定が必要なので気をつけてください。

 

au Wi-Fiスポットの速度

au Wi-Fiスポットの通信速度は速いのか気になりますよね?au Wi-Fiスポットの通信速度は光回線と遜色ないとされています。しかし、実効速度は利用する場所ごとに違います。

 

最大速度は866Mbps

auの公式サイトでは、「最大速度が866Mbpsのau Wi-Fiスポットが利用できるエリアを拡大中」と記載されています。

866Mbpsは光回線を契約して標準的なスペックを兼ね備えた無線LANルーターを設置した場合の最大速度に当たります。つまり、au Wi-Fiスポットは光回線を契約した場合と同じ速度が出るというわけです。

 

866Mbpsに対応していない場所でも最大300Mbpsまでの速度は出せるので、理論上ではau Wi-Fiスポットを使えばホームページや動画を快適に見られると考えられます。

 

実効速度は場所ごとに落差がある

しかし、au Wi-Fiスポットの実効速度は設置場所ごとに違います。

 

最大50Mbps以上の速度が出て快適にネットができる設置場所は多く、口コミを見ると良い印象を抱きます。

 

 

しかし、下り速度が10Mbpsを下回る設置場所も珍しくありません。

 

ホームページすら読み込めないほど速度が遅いau Wi-Fiスポットも見かけます。

 

さまざまな口コミを調べていると、au Wi-Fiスポットには2つの種類が存在することがわかりました。1つめは光回線を導入してフリーWi-Fiを発信するパターンです。店舗や施設に光回線が導入されていれば通信状態が安定するので、速度が落ちにくいです。

 

2つめはモバイル回線で通信を行うルーターを置いてWi-Fiを発信するパターンです。

 

 

モバイル回線は線ではなく電波なので通信状態が安定しにくく、速度も遅くなりやすい傾向があります。

 

つまり、au Wi-Fiスポットを利用したときの速度は、大もとの回線が線か電波のどちらかで変わるわけです。

 

au Wi-Fiスポットの使い方

au Wi-Fiスポットの使い方は利用しているデバイスの種類で変わります。デバイスの種類ごとにau Wi-Fiスポットへの接続方法を見てみましょう。

 

iPhoneの場合

iPhoneをau Wi-Fiスポットにつなぐときは、最初にApp Storeで「au Wi-Fi接続ツール」をインストールしてください。

 

画像引用元:App Storeより。

 

インストールが完了すればアプリを起動して以下の手順を行います。

 

①「au Wi-Fiは通知を送信します。よろしいですか?」の問いに許可をする

②「ご確認事項」に同意する

 

上記の手順を行ったから表示される画面で「→」をタップしてください。

 

次に表示される画面で「今する」をタップします。

 

次の画面でau IDとパスワードを入力してログインします。au IDとパスワードを持っていない人は公式サイトで発行してください。

参考 au IDの公式サイト

 

ログインが完了すれば、以下の手順を行います。

 

①「プロファイルインストール」をタップする

②「許可」をタップする

 

上記の手順を行うとプロファイルのインストール画面が表示されるので、右上の「インストール」をタップしてください。

 

iPhoneにパスコードや指紋認証、顔認証によるロックをかけている場合、パスコードの入力が求められるので、設定している番号を入れてください。

 

次に表示される画面で「インストール」をタップして、さらに表示される画面でも「インストール」をタップします。すると、インストール完了の画面が表示されます。

上記の画面で右上の「完了」をタップすれば設定は完了して、設置場所にいればiPhoneが自動的にau Wi-Fiスポットへ接続されるようになります。

 

Androidの場合

Androidで設定する場合も、au Wi-Fi接続ツールのアプリが必要になります。auで購入したスマホにはあらかじめインストールされていますが、万が一インストールされていない場合はGoogle Play Storeでダウンロードしておきましょう。

 

アプリがインストールされているのを確認すれば起動して、最初に以下の手順を行います。

 

①最初の確認メッセージで「同意する」をタップする

②プライバシーポリシーに同意する

 

次に表示される画面で「→」をタップします。

 

次に表示される画面で「今する」をタップしてください。

au IDの設定ができていない場合はau IDの設定に進むので、次の画面で「au IDを設定」をタップしてください。au IDの設定をしている状態であれば、後半の詳細設定に進みます。

 

次の画面で「au IDの設定・保存」をタップして、さらに表示される画面でパスワードを入力して「OK」をタップします。

次に表示される画面で「終了」とタップして、さらに表示される画面で「次へ」をタップするとau Wi-Fi接続ツールのメニュー画面が表示されるので、「au Wi-Fi SPOTの利用設定」をタップしてください。

次に表示される画面で以下3つのどれかを選択すれば設定は完了です。

 

・高セキュリティかつ高品質なSPOTのみ利用

・高セキュリティなSPOTを利用

・全てのSPOTを利用

 

フリーWi-Fiを利用するときは自分の情報が漏れるリスクが付きまとうので、高セキュリティなSPOTを利用できる設定にすることをおすすめします。

 

パソコンの場合

パソコンをau Wi-Fiスポットに接続する場合、Wi2 300 for auマルチデバイスサービスへの入会登録が必要になります。入会登録はWi2 300の公式サイトで行えます。入力登録の手順は以下の通りです。

参考 Wi2 300の公式サイト

①公式サイトの下部にある「同意する」にチェックを入れて「同意して入力に進む」を選択する

②「au IDログイン」を選択する

③au IDとパスワードを入力してログインする

④マイページで「MACアドレス登録」を選択して、au Wi-Fiスポットに接続する端末の情報を登録する

 

上記の手順を行えば、パソコンもau Wi-Fiスポットへ接続できるようになります。

 

au Wi-Fiスポットは安全なのか

フリーWi-Fiを使うときは、そのネットワークが安全なのか疑問に思うものです。au Wi-Fiスポットは暗号化されているので安全に見えますが、思わぬところに落とし穴があるので対策をしておく必要があります。

 

フリーWi-Fiは安全ではないと考えるべき

au Wi-Fiスポットに限らず、フリーWi-Fiは全体的に安全ではないと考えるべきです。フリーWi-Fiを使うと、同じネットワークを利用している人から情報を盗まれる危険が生じるからです。

 

下記の動画を見るとわかりますが、自分の情報は同じフリーWi-Fiを利用している人から簡単に盗まれてしまいます。

 

 

なので、フリーWi-Fiを使うときは自分の情報を守るための対策をしておきましょう。

 

自分の情報を守る2つの条件

au Wi-Fiスポットを使うときに自分の情報を守るためには、SSIDごとの暗号化形式の把握とセキュリティソフトの導入が不可欠です。

 

利用するSSIDを固定する

au Wi-Fiスポットを使うときは、暗号化されたSSIDを利用するようにしてください。

 

au Wi-FiスポットのSSIDは以下の9種類あり、暗号化の形式がそれぞれ異なります。なかには暗号化されていないSSIDも存在しています。

 

「au Wi-Fiスポット SSID別の暗号化形式」

SSID暗号化形式
au_Wi-Fi2WPA2エンタープライズ
au_Wi-FiWPA2
Wi2premium_clubWPA2
Wi2_clubWPA2
0000Wi2WPA2
UQ_Wi-FiWEP
Wi2premium暗号化なし
Wi2暗号化なし
wifi_square暗号化なし

 

暗号化がされていないSSIDを選ぶと、同じネットワークを利用している人からだけでなく、インターネット上で第三者にも自分の情報が盗まれる危険があります。なので、au Wi-Fiスポットを使うときは、最低でも暗号化されたSSIDを選ばなければいけません。

 

暗号化されているSSIDもどれを選んでいいわけではなく、WEP形式のUQ_Wi-Fiは簡単に解読される危険を抱えています。なので、au Wi-Fiスポットを利用するときは、WPA2形式で暗号化されたSSIDを選んでください。

 

セキュリティソフトの導入は必須

WPA2で暗号化されたSSIDを選ぶだけでは万全とは言い切れません。暗号化されたSSIDを選択しても、同じWi-Fiを利用している人から個人情報を盗まれる危険があるからです。なので、自分の情報を守るためにセキュリティソフトを導入しておきましょう。

 

デバイスにセキュリティソフトを導入すれば、デバイスと設置されているルーターとの通信内容が暗号化されるので、同じフリーWi-Fiを利用している人から個人情報を盗まれる危険がなくなります。

 

まとめ

au Wi-Fiスポットはauが提供するフリーWi-Fiで、auユーザーなら無料で利用できます。対象のプランに加入していれば、パソコンでの利用も可能です。通信速度は設置されている場所によって違いますが、通信制限を回避する対策として活用できます。

 

ただ、無防備でフリーWi-Fiを使うと個人情報を盗まれる恐れがあるので、利用するときは暗号化されたSSIDを選択とセキュリティソフトの導入が必須なので気をつけてくださいね。