光回線のおすすめ4選

auひかりとeo光の決定的な違い5つ!どっちがいいか比較!

インターネット回線には多くの種類がありますが、関西地方ではeo光が人気を集めています。

eo光は基本料金が安いと評判なので、低コストでインターネットを利用したい人なら気になりますよね?

しかし、auひかりも評価が高いので、eo光と比べてどうなのかと思う人は少なくないでしょう。

auひかりとeo光はどちらもお得なセット割引が受けられる共通点がありますが、その他のサービス内容には大きな違いがあります。

そこで、ここではauひかりとeo光の違い5つを紹介して、どちらを選ぶべきなのか解説します。

auひかりとeo光のどちらを契約するか決め兼ねている人は、判断材料として参考にしてくださいね。

auひかりとeo光の共通点2つを知ろう!

auひかりとeo光には共通点が2つしかありませんが、auユーザーであれば着目すべきポイントがあります。

共通点その1.セット割引の内容が同じ

auひかりとeo光は、どちらも「auスマートバリュー」に対応しています。

auスマートバリュー 永年割引

「auスマートバリュー」とは、auのスマホ代が安くなりセット割引です。

割引される金額はスマホ側の料金プランに左右されますが、スマホ代が最大で2,000円安くなります。

さらに、家族も同じ割引が受けられるので、1世帯全員がauユーザーならお得度がとても高まります。

auスマートバリュー 割引金額一覧

プランデータ容量2年間3年目以降
auピタット
プラン
スーパーカケホ/
カケホ:2GBまで

シンプル:1GB超~
2GBまで

500円500円
スーパーカケホ/
カケホ/シンプル:
2GB超~20GB
まで
1,000円1,000円
auフラット
プラン
20/30GB1,000円1,000円
データ定額1/2GB934円500円
データ定額2/3GB

ジュニアスマートフォンプラン

シニアプラン

934円934円
データ定額5/20GB

LTEフラット(7GB)

ISフラット

1,410円934円
データ定額30GB2,000円934円

auひかりとeo光は、どちらもauユーザーにとってもっともお得な光回線サービスというわけです。

共通点その2.導入工事が必須

auひかりとeo光のどちらを契約するにしても、回線の導入工事が必要になります。

工事の内容はどちらのサービスを契約してもほとんど同じです。

戸建てでは電柱から自宅に光ファイバーを引き、宅内に光コンセントとホームゲートウェイが設置されます。

auひかりホーム戸建ての工事内容

マンションタイプでは予め物件に光ファイバーが引き込まれていることが多いです。

よって壁の中から通信ケーブルを引っ張り、光コンセントとホームゲートウェイを設置するパターンがほとんどです。

auひかりホームマンションの工事内容

ただ、工事の内容が同じでも、費用はauひかりとeo光で異なります。

工事費用の違いについては、後で詳しく解説します。

auひかりとeo光の違い5つを知ろう!

eo光を検討する場合、auひかりが契約できる人が限られる原因があります。

この原因があることで、eo光とauひかりを比較する必要がある人は大幅に減ります。

といっても、eo光とauひかりの比較が必要な人は少なくないので、具体的な違いをしっかり把握しておきましょう。

違いその1.サービスの提供エリアが違う

日本地図,エリア

eo光とauひかりは、サービス提供エリアの広さに大きな違いがあります。

eo光は関西電力系列のケイ・オプティコムが運営しているので、

  • 大阪府
  • 京都府
  • 兵庫県
  • 滋賀県
  • 奈良県
  • 和歌山県

の関西エリアでしか提供されていません。

auひかりは全国的にサービスを提供しています。

しかしKDDIが電力通信事業者の幹部会社である関係で、電力会社の100%子会社であるケイ・オプティコムが運営するeo光がある関西では戸建てで利用することができません。

つまり、関西ではマンションでしかauひかりが利用できないので、戸建てに住んでいる人はeo光とauひかりを比較する意味がないわけです。

(ちなみに、コミュファ光がある中部エリアでも、戸建てでauひかりを使うことはできません)

eo光とauひかりの比較はマンションタイプでのみ必要なので、ここではマンションタイプに絞った解説になります。

eo光とauひかりの提供エリアは以下のページで調べることができます。

どちらのサービスが利用できるのか気になっている人は確認してみましょう。

eo光・auひかり エリア確認ページ

サービスURL
eo光https://eonet.jp/order/area.html
auひかりhttps://bb-application.au.kddi.com/auhikari/zipcode

違いその2.対応している通信速度が違う

スピード

eo光は最大で1Gbpsの速度に対応していますが、マンションタイプでは配線方式によって最大100Mbpsになることがあります。

auひかりには最大1Gbpsや100Mbpsの他に、最大5Gbpsや10Gbpsの速度に対応してサービスを提供しています。

しかし、最大5Gbpsや10Gbpsの対応サービスは関東の戸建てでにしか提供されていないので、eo光との比較する対象になりません。

eo光をauひかりと比較する場合、対応速度はどちらのサービスも最大1Gbpsか100Mbpsのいずれかになるわけです。

対応速度の数値は同じでも、実効速度はeo光とauひかりで大きな違いがあります。

eo光の実効速度は、50Mbpsから150Mbpsの間になることが多いです。

auひかりもeo光と同じ実効速度を出してくれます。

50Mbpsから150Mbpsの数値が出れば、どのような用途でも快適にインターネットを使うことができます。

eo光とauひかりのどちらを選んでも、回線のクオリティには問題ありません。

違いその3.月額料金が違う

auひかりとeo光では、月額料金が大きく違います。

auひかりはマンションの配線方式や契約戸数によって、月額料金が変わります。

auひかりマンションタイプ 月額料金

契約タイプ月額料金
タイプV16契約以上3,800円
8契約以上4,100円
都市機構
デラックス
東日本/
西日本
3,800円
タイプE16契約以上3,400円
8契約以上3,700円
マンション ギガ4,050円
マンションミニ ギガ5,000円
タイプF3,900円

eo光も配線方式によって値段が変動しますが、基本的な料金は3,524円となっていて、契約してから1年間は割引が入ります。

eo光 月額料金

住居タイプマンション
1年目2,524円
2年目以降3,524円

auひかりかeo光のどちらの月額料金が安いかはケースバイケースですが、eo光のほうがコストが安くなる可能性が高いと言えるでしょう。

違いその4.初期費用の金額が違う

eo光とauひかりは、契約するときの初期費用にも違いがあります。

eo光だと「eo暮らしスタート割」が適用されるので、工事費用が無料で契約できます。

「eo暮らしスタート割」

auひかりのマンションタイプを利用するには30,000円の工事費用が必要なので、eo光と比べると契約しにくい印象を受けます。

しかし、auひかりでは工事費用を分割で支払えるうえに、月額料金の割引で実質的な負担を0円にしてくれます。

auひかりマンション初期費用相当額月額利用料から割引

eo光とauひかりのどちらを契約する場合も、初期費用を気にする必要はありません。

違いその5.キャンペーンの内容が違う

eo光とauひかりは、どちらも契約時にキャッシュバックをもらうことができます。

しかし、キャッシュバックがもらえる窓口と金額に違いがあります。

eo光の公式キャンペーンサイトでは、最大40,000円の商品券がもらえると記載されています。

eo光の公式キャンペーンサイト

しかし、40,000円の商品券がもらえるのは戸建ての場合で、マンションタイプを契約する場合はキャッシュバックの金額が最大15,000円になります。

その内の10,000円は、他社を解約する際の違約金に充てるものなので、純粋にもらえるキャッシュバックは5,000円しかありません。

auひかりの公式キャンペーンによるキャッシュバックは10,000円しかありません。

しかし優良代理店で申し込むとマンションタイプでも最大で50,000円のキャッシュバックをもらうことができます。

auひかり代理店サイト

キャッシュバックを目当てにして契約するなら、auひかりが断然お得というわけです。

auひかりとeo光ならどっちを選ぶべき?さまざまな状況を仮定して解説!

auひかりとeo光はどちらも「auスマートバリュー」を受けることができますが、どちらを契約すべきなのかは状況によって異なります。

さまざまな状況を仮定して、どちらのサービスを選んだほうがいいのか考えてみましょう。

状況その1.新規で契約するならauひかりとeo光のどっちがいい?

新規

新規で契約する場合、auひかりとeo光のどちらも工事をしなければいけませんが、キャンペーンが充実しているので費用はかかりません。

なので、auひかりとeo光のどちらが良いのか判断するには、月額料金がポイントになります。

基本の月額料金で考えるとeo光のほうがお得ですが、住居によってはauひかりのほうが安いことがあります。

そのため、eo光とauひかりの両方の窓口で見積もりを出してもらう必要があります。

auひかりのほうがキャッシュバックの金額が高いので魅力的に見えますが、月額料金がeo光よりはるかに高くなっては意味がありません。

どちらの月額料金が安いのかをしっかり確認して、auひかりかeo光のどちらを契約するか決めましょう。

状況その2.auひかりからeo光への乗り換えはアリなのか?

auひかりからeo光

auひかりからeo光へ乗り換える際も工事は必要ですが、キャンペーンによって費用は0円になります。

auひかりを解約するには更新月でない限り7,500円の違約金が発生しますが、これもeo光のキャッシュバックで相殺されるので問題ありません。

なので、auひかりからeo光への移行するかも、月額料金の金額がポイントになります。

auひかりからeo光へ乗り換えると月額料金が安くなる可能性が高いと言えますが、住居によってはその逆になることもあります。

auひかりから乗り換える場合であったとしても、eo光の窓口で見積もりを出してもらってから判断するようにしてください。

状況その3.eo光からauひかりへの乗り換えはアリなのか?

eo光からauひかり

eo光からauひかりに乗り換える場合も工事は必要ですが、先ほど説明した通りキャンペーンが充実しているので費用を負担することがありません。

eo光の違約金も心配しなくていいでしょう。

eo光からauひかりへ乗り換えると月額料金が高くなることが基本ですが、場合によってはその逆になることもあります。

毎月、eo光に支払っている料金が3,500円なら乗り換える意味がありません。

しかし、3,500円より高い金額を支払っているならauひかりの窓口で見積もりを出してもらう価値があるでしょう。

まとめ

auひかりとeo光には「auスマートバリュー」が受けられる共通点がありますが、月額料金には違いがあります。

通信速度には大きな差がないので、auひかりとeo光のどちらかを選ぶときは月額料金の安さがポイントになります。

基本的にはeo光を契約したほうが月額料金は安くなりますが、住居によってはauひかりのほうが安いこともあります。

公式サイトの情報だけで判断せず、それぞれの窓口で見積もりを出して比較したほうがいいでしょう。